シ1&ナ1:約束シリーズの二人。両者スレ シ2&ナ2:ハヤゲンの二人。両者ノーマル シ3&ナ3:ぁゃιぃ術の二人。シカマルのみスレ 円テーブルは2つ1つはナルトs。もう一つはシカマルsが着席。 【みどくねこの妄想サイトに生息するシカナル座談会】 (シ1)何でこんなメンドくせー事にオレが参加しなくちゃいけねーんだ? (シ2)あぁ、だりーよなぁ。帰ろうぜ。 (シ3)う〜んオレのハニーが一番可愛いな。やっぱりオレが側に居るせいか? (シ1)・・・・・・・・これ何? (シ2)しらねー。つか知りたくもねー。 そんな不穏な空気のシカマル三人を見ながらナルト達が楽しそうにおしゃべりをしている。 (ナ1)なぁ、あれってシカマルか? (ナ2)すっげぇ〜オレって珍しいもんみてるってば。 (ナ3)そおかなぁ?オレいっつも見てるってばよっvv (ナ1)・・・お前ん所のシカマルってどういうやつ? (ナ3)う〜ん・・・・・いっつもぎゅっってしてくれるvvどこでもキスをしてくれるvvすっげぇ〜優しいっvv (ナ1)・・・・・・それシカマルじゃねぇっ。 (ナ2)恥ずいっ!とか絶対してないとシカマルじゃないってばっ! ナ1がこくこく頷いている。 (ナ3)え〜〜シカってたまに薔薇の花咥えて、オレのハニーへってくれるってばよっvv ナ1、ナ2が半笑いの口元と少しの冷や汗を浮かべながらナ3を見る。そして・・・ (ナ1)すまねぇ、ナ3それ今やってくれっておねだりしてくれねー? ナ1の横で目がキラキラしたナ2がコクコク頷く。 (ナ3)え?いいってばよ。 シカ〜〜〜〜vvvvいつもの薔薇のやってっ〜vvvv ナ3の声にシ3が即座に反応する。 (シ3)おうっ。 突然シ3がすっくと立って、髪をほどき、どこから出したか分からない薔薇を口に咥える。 ナ1ナ2がわくわくし目キラキラさせてシ3の様子を見ている。 すっげぇ〜あのシカマルがどっかのテニスアニメのどっかの部長みてーだ。とはナ1。 うっわぁ〜薔薇の花を咥えたってばっ。あんなのシカが見たら死んじゃうかもっ。とはナ2。 (シ3)マイスィートハニ〜vv シ3がキラキラ光線を大量に背負ってナ3の前に薔薇を手渡す。 (ナ3)いつもありがとうっvvv (シ3)お前の為ならオレは何だってするさ。 微笑みながらのシ3は、ホストクラブのナンバーワンホストのよう。 そしてホストシ3は、再びどこから出したか両手に薔薇を一本づつもって、それぞれのナルトに手渡す。 (シ3)オレ様の愛しいハニーじゃねーけど、それでもお前らはナルトだ。受け取りな。 (ナ1)・・・・お・・・おう。 目の前のシカマルの変貌について行けず唖然としながら頷く。 (ナ2)・・・・・・。 返事するのも忘れてコクコクとナ2は頷いて受け取る。 そして、今まで真っ白になっていたシカ1が額に青筋を添付して素早く印を切った。 (シ1)おらっ! チャクラで作られた網にシ3を捉え、無理矢理自分の元へ引き寄せる。 (シ1)おいっ。 シ1がシ2に鋼鉄に輝くハリセンを放る。 無言で、じと目のシ2がシ3の頭をぶっただいた。 (ナ3)酷いってばっ! 飛び出そうとするナ3をナ1が無理矢理押え込む。 (ナ1)大丈夫だって。シ2は中忍だろ?どうせシカマルの事だ頭脳担当で、腕力鍛えるのメンドくせーとか言ってやってねーはずっ! (ナ2)ははは・・・・大当たりだってばよ。 (ナ3)むぅ〜。 (ナ1)ま、シカマル達がじゃれてるのを見るのも面白れーじゃん。この後どうなるか眺めてようぜ。 ナ2は目を輝かせて。ナ3はしぶしぶと頷いた。 (シ3)痛ぇーな。 (シ1)お前恥ずかしすぎ。俺達の前ではやめろ。 ぐったりと打つ伏してうんうんと頷くシ2。 (シ3)仕方がねーだろ。ナルトがいいなぁって呟いたの聞いちまったんだから。 オレだって聞かなければ良かったと最初は思ってたぜ。 でもなぁ、オレがやってたようなにぃちゃんと可愛いねぇちゃんがドラマで鬱陶しいぐらいラブラブしているのを楽しそうにあいつが見てるんだよ。 ちゃんとした理由があるんだと威張りながら、シ3が二人に話す。 (シ2)それでこれかよ? (シ3)おう!あの類いのビデオ大量にみまくったぜ。 (シ1)お前努力の方向間違えてねーか? 呆れた目線を隠しもせずにシ1がシ3を見る。 (シ3)そうか?頭のネジを10本ぐれー抜いたら簡単に出来るぜ。 (シ2)お前馬鹿だ。間違いなく馬鹿だ。 ナ3は、こんなお前じゃなくても、一緒に居るだけで喜んでいるだろ? (シ3)当然じゃねーか。オレがあいつを泣かすわけねーだろ? (シ1)疑問文で返すなよ・・・・・。 だいたいシ3が何を言い出すか分かってシ1は思いっきり嫌な顔をする。 (シ3)あいつの笑顔をもっと見てーって思っちまったんだから、仕方ねーじゃん。 同じく予想の付く答えにやっぱりと頭を抱えるシ2。 (シ3)お前らのナルトがそんな顔してたら、お前らどうすんだよ。 (シ1)・・・・勘弁してくれ・・・・ここで、こんな話してるだけで、あいつが調子にのって、ヤな提案・・・うわっ!ぜってーするっ!! (シ2)・・・・・・・どうやってネジを抜いていいか分からねー!! すっかり、やる前提で悩み始めるシ2。結構前向き? シ1は、自分の背後のやばい気配に気づいて、一層眉間に皺を寄せる。 (シ1)オレはヤだぞっ。 シ1は背中に向かって一言ぼやく。 (ナ1)オレの誕生日だけでいいからっvvvv (シ1)そんときには、凛もハヤテもゲンマも一緒だろっ!絶対やらねぇっ! (ナ1)しー冷たいっ。オレ奥さんなのに愛されてないっ。 (シ1)・・・・・お前・・・・・・分かってて言うのやめろよなっ! シ1頭の中でなんとかして逃げれる方法をとりあえず400通り(いつもの倍)考え始める。長考中。 (ナ2)・・・・・大丈夫だってば。オレ・・・・あれ見てもう堪能したってばよっv」 結構その一言が追い詰めていたりするナ2の言葉。 より一層頭を抱えるシ2。 (シ3)諦めろって。ラブラブドラマを続けて50本ぐらい見ればネジの50本や100本簡単に抜けるぞ。 やってみ? かなり無責任な発言。 それさえも嫌だから、これだけ悩んでるんだっとシ1 50本・・・・そう呟きながら、自分の魂が本体にとどまっていられるだろうかと心配するシ2。 (ナ3)シカっvすっげぇ〜大好きっv 突然ラブラブ光線を大量に発して、シ3に思いっきり抱きつくナ3。 (ナ3)余所のシカがこんなに悩んじゃう事してくれてたんだっv すっげぇ〜嬉しいっvvvvv。 ナ3はぎゅぎゅっと抱きつき。幸せいっぱい。 シ3は噴き出そうな鼻血をいつも通りに気力で押さえつけ、ナ3のおでこにキスをおとす。 相変わらずの器用な気力をもっているシ3である。 そして、ラブラブ光線は強化され、二人の世界は始まった。 (ナ1)・・・・ごめんしー・・・・オレ・・・・あれは出来ねーわ・・・・。 (シ1)・・・・・ゴ理解頂きありがとうございマス。 という事で、帰るぞっ! ナ1、シ1、ダッシュで自分達の世界に帰る。(二人退場。) (ナ2)・・・・・・・シカ・・・・オレ達も帰ろう・・・・ってば・・・・・げっ! (シ2)み、見るんじゃねぇっ!行くぞっ!! 何が目の前で展開されたか・・・・・シ2とナ2も自分たちの世界に帰った。(合計4人退場。) そして・・・・・残りは二人。どこでも自分たちの世界を築ける二人に何があったかは、二人しか知らない。 【End】
うわっシ3の頭からネジにぃさんが10人もっ!!というつっこみはなしでっ。 おいおい・・・・・なんかすっげー恐い内容に((((((^-^;) なんかシ3がより強化されているなぁ・・・・・f(^-^;)こいつ・・・もう二度と書けない気がする・・・。