【俺様ンち 5】
 

「おやじっ!決まったッス!」
「おう、おれもだ。で、ちゃんとエース取ったか?」
「当然ッス!」

おやじと俺は、今日入団テストを受けた。
当然エースナンバーもついでにもらうつもりで、朝からそれぞれのチームに出かけた。
任せろって。落ちるわけないッス。俺らザナルのエースだもんな。

「なぁ、おめぇ明日から試合か練習だよな?」
「うん。でも、本格的に参加するのは来月からだけど。」
「あぁ、俺もそうだが・・・・おめぇ、疲れて帰った後、メシどうする?」
「ん〜作る元気ないッス。つぅ〜か家事全般だめになると思う。」
「だよなぁ。俺もやる気ねぇ、かと言って、全部外食だと、栄養が偏るしなぁ。」
「なぁ、おやじ、再婚しないッスか?」
「はぁ?」
「俺、もういい加減この年だしさぁ。反対なんかしないッス。」
「あのなぁ。ここに来てから、おめぇと親子してる間に女見てる暇あったか?」
「・・・・なかった・・・かな。」

って、無かったッス。毎日訓練か家事か遊んでいたか、のどれかだった。

「だろ、だいたい、結婚してすぐに、俺とおめぇの世話係りじゃ、すぐに離婚だぜ。」
「そうだよなぁ。」
「それに、それじゃ相手に失礼ってもんだ。」
「うん。」
「しゃぁねぇなぁ。アーロンに頼むかぁ。でもあいつ・・・隠居生活気にいってるみてぇだからなぁ。」
「おやじさぁ、アーロンにプロポーズってのは?」

あ・・・おやじ固まった。・・・いや・・・・なんか嫌〜な笑いしてるッス。
もしかしてマジ?マジにとった?

「それ、いいな。アーロンは家事万能だし、浮気はしないだろうし。うんうん。いい嫁さんじゃん。」
「あの・・・おやじ・・・・俺は構わないけど・・・・本気?」
「あぁ、本気も本気。大本気だぜ。あんなに上手ぇ料理作る嫁さんいっか?」
「いないッス!」
「だろ〜。それともおめぇ、アーロンがお母さんじゃ嫌か?」
「ん〜。ザナルに居た頃から父親だったり、母親だったりしてたからなぁ。今更ッス。」

(をいってば、あんたら、アーロンには失礼じゃないんかいっ!)

「じゃぁ、問題ねぇな。さて、今から支度すっか。」
「支度って?」
「おめぇ、プロポーズだぜ。こんな格好じゃだめだろ?」
「まぁ、確かに。でも、アーロン受けてくれるかなぁ?」
「ん〜。・・・・・・そだっ!おめぇもしろ。とにかく、家事の手が必要なのは分かってるな?
 俺が失敗したらおめぇだ!おめぇがアーロンを落せ!」
「俺?・・・・俺がアーロンにプロポーズすんの?」

まじ?今度こそまじ?俺がアーロンと?・・・・結婚?

「何固まってんだ!あの料理が毎日食べれんだぞ!」
「あ!絶対落さなくちゃだめッスね!」

(ティーダ・・・ユウナはどうしたんだ?ユウナ、食欲に負ける?)

「なら、おめぇはティーナだ。」
「は?」
「アーロン、結構ティーナ気に入ってたからな。あれはいける!食事の為だ!やれ!」
「おやじ〜!いくらでもとっかえひっかえしてたんだろ!あんたが落せばすむって。」
「でも、あのアーロンだ。念には念を入れねぇとな。」

・・・・・う〜ん・・・・食事・・・アーロンの食事・・・仕方がないか。

(ティーダ・・・そんな・・・いいのか?おいってば!)

「じゃぁ、準備が整い次第出かけっぞ!」
「うッス!」


***

あと一週間で異界生活も一ヶ月か・・・。
この生活も捨てがたいが、あの親子はどうせ泣きついてくるんだろうな。
はぁ・・・・・まぁ仕方がないか、あいつらには借りがある。

『トントン』

扉を開けたら見知ら・・・・いや・・・・ジェクトか?
目の前に、見慣れないジェクトが立っていた。
髪の毛は、きれいに後ろにまとめられ、黒のスーツにネクタイ姿。
パーティにでも行くのか?

「アーロン、おめぇに似合うのはやっぱこれだな。ほら、おめぇにだ。」

真紅の薔薇の花。何本あるんだ?
これを俺に?

「?」
「受け取ってくれ。おめぇに似合う花探すのに、苦労したんだぜ。」
「苦労した?」
「あぁ、おめぇのイメージだと、この色以外考えられなくてよ。
 ただ、こいつ、この季節に中々無ぇ色なんだそうだ。50本が限界だった。
 すまねぇな。100本が基本なのによぉ。」

基本?何だ?・・・・無理矢理花束を渡された・・・あんたこれを俺にどうしろって言うんだ?
花瓶なんて無いから、鍋に全部入れた。今日この鍋でシチューを作る予定だったのに。

「なぁアーロン、俺の話聞いてくんねぇ?」

ジェクト何があったんだ?真剣な顔。少し緊張もしてる?ティーダに何かあったのか?

「あぁ、何だ?早く言え。」
「これを貰ってくれないか?」

?・・・小さい・・奇麗に包装された箱を渡される。

「これは?開けていいか?」
「あぁ、開けてくれ。」

梱包を外すと、中から小さい箱。それをあけたら、銀色の細い輪・・・これはなんだ?何かのアイテムか?

「これは?」
「それを受け取って欲しいんだ。アーロン返事を聞かせて欲しい。」

返事?これを受け取る?

「受け取るのは構わないが、これは何だ?返事?」
「おめぇらしいなぁ。たぶんそう返ってくるとは思ってたけどよ。
 それは、結婚指輪だ。俺はおめぇにプロポーズしてっ所。
 アーロン、俺と結婚してくんねぇ?」

・・・・結婚?結婚指輪?誰が誰と結婚??・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジェクトは、俺と結婚してくれないかと今言ったのか?・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺が?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジェクトと結婚?

「な・・・・・何の冗談だ?」
「俺は、本気だ。なぁ、アーロン、おめぇ俺の事嫌ぇか?」

は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、真剣なのは、目を見ればわかるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜ相手が俺なんだ?
・・・・・・俺は男で・・・こいつも男で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・俺はこいつの事を好きだが、そんな意味ではなく・・・・
頭の中に結婚の二文字がぐるぐる回る。

「それ、おめぇの好みじゃなかったか?違うのに換えてこようか?」

・・・・これ本当にジェクトか?あんた、俺の好みを気にするようなやつじゃないだろ?

「いや・・・別に換える必要は無いが・・・・。」
「なら受け取ってくれっか?」

ジェクトと結婚・・・俺が?・・・・ジェクトと・・・。
いや・・・どう考えてもだめだ。いくら本気でも俺は・・・・俺は・・・・

「す・・・すまない。俺には受け取れない。」
「・・・・そっか。なら、振られた男に最後のプレゼントという事で・・・・・。」

え?

「んんっ!!」

な・・・何が起ってる?・・・・・ジェ・・・・ジェクトっ!!人の口塞ぐなっ!!

(キスですって。キスですってば。口塞ぐって・・・アーロン。)

「ありがとうな。すまねぇ、帰るわ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何が起った?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・俺が・・・・・ジェクトを振ったのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・寝よう。寝ればなんとかるかもしれん。

『トントン』

ん?誰だ?
扉が開いて、女の子が立って・・・・・・ティーナ?いやティーダ?
先日とは違って、金髪の長い髪。ピンクの小さい花が付いたセータを着て、
白いレースの付いたロングスカート。随分可愛いらしい。

「アーロン・・・・・。」

扉を開けた時点から潤んでいた目から一滴涙が落ちる。

「どうした?何があった?」
「あ・・・あの・・・・アーロン・・・・。」
「なあぁっ?!」

ティーダがしがみついて来た。何があったんだ!言わんと分からんだろうがっ!

「ティーダ!どうしたんだ?言ってみろ。」
「・・・・俺・・・・・俺・・・・・アーロンのお嫁さんに・・・・なりたい。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺の聞き違いか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや・・・はっきりと聞こえたような・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・確認すればいい。きっと聞き違いだ。

「ティーダ・・・すまない。もう一度言ってくれんか?」
「・・・・・アーロンの・・・・お嫁さんに・・・・なり・・・・たい。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おまえ・・・ジェクトと二人して俺をからかっているのか?」
「おやじ?・・・・・・・・・・・・・おやじと何かあったの?」

潤んだ目が再び俺を捉える。・・・・・違うのか?

「何で突然そんな事を言う?」
「アーロンは・・・・俺の事・・・嫌い?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
き・・・・嫌いではないが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!さっきも同じ事を考えた!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
厄日か?それとも、いじめか?俺はいじめられてるのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きっとこいつらが来る前に、こいつらの事を考えていたのがいけな・・・・・・・・・・・・・・・・・!!

「なぁ、ティーダ。もしおまえが俺の所に嫁として来るなら、家事全般おまえがやってくれるのだな?」
「え?」
「違うのか?俺の女房になるんだろ?」

・・・・・・・ティーダのこの慌てよう。やっぱりこの為か・・・・・この馬鹿親子はぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁ!!!!

「ジェクト!ドアの外にいるなっ!入ってこい!!」

案の定、ジェクトが入ってくる。

「アーロン、俺の嫁さんになってくれるんか?」

この馬鹿者は、いけしゃあしゃあと・・・・・・・ぶちっ!

「陣風!」

ふん。すっきりしたな。
少し屋根がなくなったが、明日直せばいい。
俺は寝る!


***

「アーロン〜。」
「アーロンってばぁ〜。」

朝から馬鹿親子に泣きつかれてる。
ふん。そう簡単に許してやるか!俺は真剣に悩んだんだ!

「煩い!静かに出来ないなら、帰れ!」
「俺達、初っぱなから練習サボってここに居るんだぜぇ〜帰ってどうするって。」
「なっ!おまえら!何やってる!!さっさと練習にいかんかっ!」
「アーロンの方が大事ッス!」
「うんうん、そうだな。」
「馬鹿者っ!練習の方が大事だ!!」

何でこの馬鹿親子はっ!

「アーロン分かってねぇなぁ。俺らは真剣だぜ。冗談なんか一つも言ってねぇ。
 俺はおめぇがブリッツより大事だし、結婚したいって思ってる。」
「ジェクトっ!」
「なぁアーロン、俺達はおめぇと離れたくねぇんだ。出来ればなんらかの関係をずっと持ちてぇ。
 でもなぁ、只の仲間と育て親だけの関係じゃ、ずっと一緒は無理だろ?」

・・・・・・・・・・・只の仲間?・・・・・・・・・・・育て親だけ?

「おっさんがどっかに行っちゃっても文句が言えない・・・・・それじゃヤなんだ。」
「まぁ〜だからと言って、おめぇを束縛してぇのは俺達の我が侭だ。
 だから、おめぇが、結婚って形が嫌じゃなければ、お互い様って事でどうかなぁ〜?って・・・・だめか?」

・・・・・・・・・・・只の仲間?・・・・・・・・・・・育て親だけ?

「あれが?・・・・只か?・・・・だけか?・・・・・・・・・・・・・ふざけるなっ!!!」

・・・っ!!この馬鹿親子っ!何でそこで、そんな嬉しそうな顔するっ!俺は怒ってるんだっ!

「ま・・・これでいっか。」
「うッス。」
「お前達、何だその態度は!」
「ん〜その言葉だけで結構十分。なぁ、ティーダ。」
「うん。」
「な・・なんだ?」
「なんか俺達、すっげぇ〜愛されてるって、実感した。」

っ!!・・・・●←×△→◇○▽*↑□

(心の中ぐらい何か言いたい事言ったほうが・・・アーロン、顔真っ赤だし〜。)

「・・・・おまえら、今日はサボりだな?」
「あ?あぁ・・・・。」
「俺は、引っ越す。荷物の梱包から運搬まで全部お前らがやれっ!」
「アーロン、どこに行っちゃうッスか?」
「とにかく手伝えっ!!」

おどすを使った。当然だ。・・・お前ら覚悟しとけよ。俺は、優しくないからなっ!


***

本日無事にアーロンが俺達の家に引っ越して来た。
引っ越し作業は全部俺とおやじがやったけど。とりあえず、アーロンが来たって事が重要ッス。

おやじって本当にアーロンの操作うまいよなぁ。
一緒に居た時間は俺の方が長いのになぁ。

「うまくいったッス。」
「俺様の言った通りだったろ。最初っから二段構えで大正解だったぜ。」
「やっぱ、おっさん優しいよなぁ。」
「あぁ・・・アーロンだな。ん〜・・・・・・結婚ってのもよかった・・・かね。」
「おやじ、まじ?」
「あぁ〜?おめぇ聞いてなかったのかぁ?俺はあいつとずっと一緒してぇんだ。」
「うん・・・俺もあれ本心だったけどさぁ。
 でも、大丈夫ッス。絶対おっさんは怒りながらずっと一緒してくれるって。
 だって、アーロンだもん。」
「だな。ぷっ・・・・・。」

おやじが肩を震わせて・・・くそっ腹たつ〜げらげら笑ってる。
原因は俺の格好。そろそろ夕食の時間だから着替えてる。ティーナに。
アーロンが同居する代わりに出した条件。
俺は、一ヶ月間夕食時にティーナになる事。
おやじは、一ヶ月間夕食なし。
アーロンの食事が無いのは困る。つぅ〜か、俺生きていけないかも。
でも・・・ティーナ・・・・・くそっ!何か、知らないうちに、ティーナの衣装やら飾りが増えているし〜!

「おやじ〜笑いすぎッス!」
「だってよぉ〜。だめだろ?美少女が股開いて座ってたらよぉ〜。」

げっ!そか、スカートだった・・・・しかも今日は、膝までの・・・ひらひらふりふり。

「まぁ〜おめぇのその姿も堪能した事だし、俺様は食事にでも行ってくっか。
 出来れば俺が帰ってきてもその姿だと嬉しいねぇ。」
「こんな姿、夕食が終ったら、もうないって!」
「ま、いっか。毎日一ヶ月は楽しめるもんな。」

そう言って、おやじが部屋から出る。
はぁ〜〜一ヶ月ティーナ・・・・でも、おっさんの食事・・・・・。
だめだ・・・おっさんの食事だけは外せないっ。
俺は諦めて、今日増えた愛する家族の元(食事)へ行く為、部屋のドアをあけた。

 


あはははっは。ティーナだよ。ティーナ。嫁さん申しこみに行ってるよ。
あははっははははははっは馬鹿だよ。馬〜鹿。この二人つぅ〜か親子馬〜鹿。
なんか、すっげぇ〜馬鹿だから、文章中につっこみをいれちまったい(^-^;)

でもアーロンが今回一番馬鹿かもしれへん(^-^;)
駄目だろ、唇奪われちゃ。つぅ〜かキスって認識ないしぃ。
指輪はアイテム扱いだしぃ〜。
はぁ〜アーロン所、もっとつっこみいれてぇ〜。

これ以降俺様ン家は家族が三人かぁ(^-^;)
まぁ、今までもアーロンが絡んでいたから変わりないってかぁ〜。
H16.02.24