2009 素因数分解 Linux 64bit 

鎌田さんのサイトで、勉強させてもらつている素因数分解も5年経過、Cygwinがmainで100桁から200桁までコンピュータを買い替えながら進歩はしましたが、2008 5月196桁で行きずまりでwindows ではメモリーの大きさ、CPUのクロツク数なども好い条件にしながら195〜197桁で止る失敗を1年以上繰り返しました。昨年6月ごろからアメリカなどの国から投稿されるようになり賑やかになりましたがその方たちが数学的レベルが非常に高く桁数でもついていけるものではありませんでした。昨年12月には日本の方でも200桁越す人が出てきて主であつた単に GGNFS を使用するでなく Msieve を加えた FactMsieve..pl が主流になりました。 失敗せずに桁数を上げる条件として Cygwinでは限界があることを確認するのが出来ませんでした。7〜8年前 PPSIQS をLinuxでやつたことがありこの方向に転換すれば道 が開けそうと思つたのは鳥撮りで脚を痛めて 趣味の主力をもう1度素因数分解をするしかないのも一つです。7月の時ぱパーチションで知識もないのに触りすぎて大失敗をしてメーカーに戻して2万円ばかりだして復旧してもらいました。前は苫米地さんに教えてもらつて100桁前後ができたですが中断したため Perl の ./ なども今と同じであるのに分からず 鎌田さんにきいて PPSIQS の分解から 今回の Linux 64bit の探索を始めたのが再開1歩でした。

鎌田さんが私だけの為ではないと思いますが、PPSIQS試行後 ご使用のVistaでの Fedora 64bitのTrial memo を送つて頂き これがその後の道案内になつた次第です。64bit の CPU これはAthlonしかなく ? 安い Amd の 64 X2 を選んで 他のメモリー関係もふくめて OS については金かけずに Linux用 専用機を買い準備しました。Amazon で Fedora10 の 本のあることを知り、BIOS接定の本も合わせて購入。 Fedora10の本の付録にDVDがついていたので Core 2 Quad とWindows との Dual bootにする積りが 最初の設定で 間違いをして Fedora10 32bitの 単独のコンピュターになつてしまいました。日常使用は Xp と Vista noteがあるので心配なし。1台しかない時はBack upが必要ですがやつてしまつてからでは遅いですね。計算機専用になりましたがopteron 64bitの表示時間の1.5〜2倍の分解時間がかかり Linuxの練習にはなるがCygwinと 同じで桁数の大きいのが分解できるか不安になりました。9月には32bit Linuxの練習は出来るようになり 購入機の64bit化を鎌田さんのmemo により はじめました。

Fedora11のダウンロードは難しいことはないですが CD 6枚でcd出し入れが面倒です。 後DVDでとりなおした結果は焼付けにミスが無い限り楽です。最初の CD 6枚の時はダウンロードミスがインストール中にわかり 別の 2台のコンピュータ でダウンロードしながら且つ焼いてどうにかインストールができました。 Athlon の マシン は Vista business と Fedora11の duallboot です。 memo の最重点は Msieve-1.42 の make 前の書き代えです。 これが分からないときはその後の前進がありません。 ecm と msieve のインストール、ggnfs までいれて factMsieve.pl まできてMEMOにもありましたが Linux64bit と ggnfs の bin の中の lasieve が相性悪いで Stopに なりました。
問題を如何に解決するか思案して 先達の  オーストラリヤ の Bobが Athlon 64を使用されているのを知つていましたので 連絡とれる機会を まちました。 10月13日 ごろ Bobが snfsで 224桁の分解に成功された のをお祝い兼ねながら アドレスの分かる Bobのサイト へ 64bit ができる方法を聞きました。 翻訳ソフトを使用した英語が通ずるか不安でしたがすぐに返事がきて Batalovにも連絡してくれて門が開きました。 本当に理解してもらえたかわかりませんが、 Bobから2回、Batalovから4回メールをもらいその結果、Athlon だけでなく Core 2(Quad、Duo) まで Fedora11 64bitになり、素因数分解の体制が整いました。

ggnfs の lasieve file が 基本的に駄目で 鎌田さんのサイトにもある Jeff Gilchrist の Beginners Guide to NFS factoring using GGNFS and Msieveの8行目にある 64bit Linux Binary をダウンロードして 展開、その4 lasieve fileをggnfs binにある 3fileと入れ替えればよいです。ただBatalovによれば 絶対パス を使用 .たとえば
factMsieve.pl の 3行目 ”/home/sinkiti/ggnfs/bin”に書き換える必要 とのことです。
/usr/local/ggnfs/tests/のようにしていても64bitがどのようになるかは分かりません。

11月18日現在では 197桁まで分解できました。今後の経過も追記予定です。

12月 8日 202桁 の 分解 が出来ました。