市民と文化しあう振興会
西東京ジュニア・ユースオーケストラ・コンサート

7月18日夜、主催事業としては初めて西東京市以外で、また初めてのサマーコンサートをルネ小平中ホールで開催しました。今回はフルオーケストラではなく、弦合奏中心の室内楽でモーツァルトのディベルティメントをはじめ、バッハの管弦楽組曲やドッペル協奏曲を演奏しました。
私たち西東京ジュニア・ユースオーケストラは活動範囲を西東京市に限らず東京西部に広めていきたいと思っており、今回小平市で演奏会を開催できたことをとても喜んでいます。アンケートでも多くの小平市民の方々から応援を頂き、この秋から始まる(公財)東京市町村自治調査会多摩交流センターの広域的市民ネットワーク活動支援の助成を受けたオーケストラワークショップに勢いがついたように感じます。
また、来年5月に予定している伊豆大島支援コンサートへの募金もアナウンスで呼びかけ、多くの方々から温かいお気持ちを頂き感謝しています。

【第10回平和を祈る演劇祭】@こもれびホール

保谷[この子たちの夏]を朗読する私たちの会」は、20数年前から朗読劇を読み続けてきた。しかし、もっと多くの人達に聴いて欲しいという願いから、この会が母体となり賛同する団体に呼びかけて、第1回平和を祈る演劇祭の誕生となった。
あれから10年、今年も新たに2団体が加わり朗読劇の形で<空にはキラキラ金の星><らっきょう><この子たちの夏>、ミニミュージカル<マイス>の4演目8舞台を2日に渡り上演した。第10回という節目にふさわしい内容で、舞台と客席が一体とな
り平和を祈る時を持てたことは、関係者一同感慨深いものがあった。
基本的人権や生存権が危ぶまれるただ中にあるからこそ、平和を祈り求めつつこの活動を継続していく意義があると思っている。(実行委員 大沼洋美)

【保谷高校OB吹奏楽団第23回定期演奏会 2014!HOB Summer Concert!】

日時、場所:平成26年9月30日(土)こもれびホール
主催:保谷高校OB吹奏楽団(共演:保谷ギターアンサンブル)
目玉曲「”LAPUTA” Castle in the Sky~天空の城ラピュタ~」になぞらえて「西東京の城こもれび」と銘打って開催した今回のコンサートは、大盛況で幕を閉じました。コンサートでは、保谷ギターアンサンブルとのコラボや、HOBオリジナル曲「倭国奏総集編」第9作の発表、女声四重唱「花は咲く」、女声独唱「Part of your world」等、HOBらしさや吹奏楽の枠を越えたプログラムを多く取り入れました。五目飯のように好きなものを何でもカンでも投げ入れた勝手気ままな演奏会でしたが、掛け声や手拍子、笑い声で団員も会場も一体となった大変心地よい演奏会となりました。ご来場頂いた方にこの場を借りて御礼申し上げます。

第7回西東京音楽祭in東久留米

 元々は西東京市で始まった音楽祭ではあるが、当初から年齢性別・ジャンル・プロアマ問わず、様々なスタイルの音楽を演奏するミュージシャンを集めようというコンセプトを貫いている。今年も様々なジャンルの24組が集結し、演奏を競った。ジャズ、フュージョン、ロック、フォーク、クラシック、オペラ、ラテン、ハーモニカ独奏、と多彩な音楽が一度に楽しめるイベントとなった。音楽は違っていても使っている音符は皆同じ、音楽は根底では1つの源泉に辿り着くことを出演者たちが雄弁に語ってくれる音楽祭として育っていることを実感している。 普段は楽屋で見られない音楽家の顔合わせも主催者側にとっては楽しみの一つである。クラシック演奏家が若いバンドにライブハウスに出るにはどうすれば良いか、質問したり、若いギタリストが年上のフルート奏者に練習時間について質問したり、世代の異なる音楽化が連絡先を交換し合っている様子を見ると、この音楽祭を立ち上げて良かったと毎年嬉しくなる。 今年は東久留米駅開駅99周年にあたり、東久留米北口商店会の「第17回駅前夏祭り」と同時開催という形で告知をし、音楽祭の入場券で「駅前夏祭り」のスタンプラリーで福引が出来るという特典も試みた。「駅前夏祭り」が無料であるため、音楽祭の入場料も無料にした結果、「夏祭り」から音楽祭開場を訪れる人も多く、観客延べ人数は948人に達した。 2015年は「第18回駅前夏祭り」が8/1(土)に決定しており、西東京音楽祭は来年も「駅前夏祭り」と連動する予定である。 上記の夏祭りと連動するため、駅周辺が華やかな雰囲気になることが予想されたので、今回は駅構内や郵便局、商店街にチラシやポスターを掲示するなど告知にも力を入れた。駅構内にポスターを貼った効果は大きく、問い合わせは例年の倍以上いただいたと感じている。郵便局に置いたチラシは年配の方が手に取っていただいたらしく、場所によって利用者層が違うことを実感すると同時に、広告の重要性を認識した次第である。(西東京音楽祭実行委員会)

西東京での文化振興にご興味のある方、意見交換してみたい方、アイデアをお持ちの方、西東京市
文化芸術振興会に関心のある方、是非ご連絡ください!
こもれびウエディング

 しあわせ空間、保谷こもれびホール・小ホールで結婚式はいかがですか。あの、保谷こもれびホールが結婚式場(ウェディング)に早代わり! 小ホールでウェディング(パーティ)、そしてエントランスホール中央のらせん階段を上からゆっくりと降りてくるエレガントで想い出深い記念写真をアルバムに飾ってください。パーティはテーブルをセットした着席スタイルで100名、ビュッフェスタイルで150名のお客様をお招きできます。 食事は、ケータリングサービスをご用意させていただきます。小さなパーティには、カフェラウンジはなみずきを貸切でご使用いただけます。こもれびホールには、音響・照明・美術などプロスタッフをご用意し想い出に残るウエディングを演出いたします。 音楽のイベントについてもお引き受けいたします。ご予算につきましてはお気軽にご相談ください。リーズナブル(適正・廉価)な提案をご用意いたします。但し、使用曜日につきましては、原則として月曜日~金曜日に限らせていただきます。お問い合わせは、西東京市文化芸術振興会事務局(T/F 042-423-0804・小田)まで、お願いをいたします。さあ、あなたが創るオーダーメイドウェディングを保谷こもれびホールで!(記・事務局)

「Monks Trio 」Jazz Live in “はなみずき“

 9月5日(土)保谷こもれびホール“はなみずき”にて素敵なピアノ・トリオのライブ演奏が行われました。出演は、小林陽一(ドラム)、太田寛二(ピアノ)、池尻洋史(ベース)。
第1回「Monks Trio」Jazz Liveは去年12月にスタートし、こもれびホール・小ホールでジャズを演奏することを目指して、ジャズを気軽に身近に楽しめる音楽であることを体験しいただける場として、“はなみずき”で演奏をし楽しんでいただきました。
ピアノの太田寛二さんは、私が古くから吉祥寺のライブハウスに通いつめて聴いていたピアニストです。その大田さんがあのビッグなドラマー小林陽一さんとピアノトリオでこの“はなみずき”で聴けるとは!太田さんには小さな電子オルガンしか使用出来ない事情の中で、私にはスタインウエイのような音色に響きました。曲目は私の好きな曲目ばかりでした。「サテンドール」「ナイト・イン・チュニジア」「ライク・サムワン・イン・ラブ」・・・まるで、バド・パウエル、ウィントン・ケリー、ジョージ・シェアリング間近で聴いているよう!いつもは、アメリカのジャズメンとクワルテットで思い切ったドラミングの小林陽一さんですが“はなずきではおしゃれでクールなドラミング決めていました。「Monks Trio」はこれで保谷こもれびホールのジャズとして定着しました。第3回「はなみずきジャズライブ」は、11月7日(金)午後6時スタ―トです。皆様のご来場を、お待ちいたしております。(小田映子)

訃報  井口守史氏

西東京市文化芸術振興会の発足に尽力され、理事・運営委員長として振興会の発展に寄与され、また、田無混声合唱団の元代表としてご活躍されておりました井口守史さんが、5月に逝去されました。いつも、ニコニコ明るい熱血漢で、力仕事はまっ先に頑張ってくれました。ここに生前のご活躍に感謝いたしますとともに、ご冥福をお祈りいたします。

コラム

 文化芸術は、庶民の生活の中から生まれた。先日(9月6日)「江戸町人文化の華 遊里吉原と芝居街」をテーマに花柳杏美衛さんの講座を聴きました。日本舞踊を通してみた、江戸時代は徳川300年、戦乱のない「天下泰平」の時代に、日本固有の文化芸術が大きく開花しました。象徴的な現象は浮世絵と歌舞伎です。 特に、浮世絵は葛飾北斎を頂点として、町人の芸術として広く普及し、その影響力はヨーロッパ、特にフランスの画家に大きな影響を与え、ジャポニズムとして象徴的な画風として評価されました、しかし、その作品の多くが海外に散逸しています。
歌舞伎は、町人文化として広く親しまれた演劇です。現代に至る歌舞伎役者がこの中から生まれ、日本舞踊も生まれました。
歌舞伎は、明治時代を経て国技として位置ずけられ現代は若手の役者も育ち、改めて、歌舞が庶民の芸術として親しまれているという内容のお話を聴きました。当日は、会場(こもれびホール小ホール)は満席でともすれば難解な内容をやさしく聴く機会を持ち、帰路につきました。

編集後記

  「市民と文化」の記事が少し音楽関係の内容が多いとのご意見を聞きます。この件につきましては、会員構成に音楽関係の会員が多いということに起因しています。これからは、西東京市の郷土文化・歴史の紹介、そして、会員の皆様の活動内容など にスペースを割きたいと考えております。従いまして、絵画・演劇・舞踊・伝統文化・映像・芸能など皆様の活動内容についてお知らせください。出来るだけ会員の皆様 に寄り添った内容にと、心がけて参ります。皆様からの投稿を、お待ちいたしております。(小田映子)

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お問い合わせは西東京市文化芸術振興会印刷部・小田(042-423-0804)またはユメミノ音泉村・木村(080-5182-3911)まで。mail:@onsenmura.net お気軽にお問い合わせください。