手作り

壊れたジジィガガの手作り品、ほんの、ほんの、ほんの、一部です。

他、カテゴリーでも、多くの、多くの、多くの、手作り品、あります。



オーディオ、メインアンプ

出力管、シルバニア社製、42            出力管、ソ連製、6550、


                               中波5球スーパーラジオ、良く聞こえる 、

真空管、=この様なST管、昭和28年頃まで作られ、その後、小型高性能、MT管にシフトする。



東芝 THー9013P、オーディオメインアンプ  出力 20Wx2 (2電源 OCL方式)、



TDA1554Q オーディオメインアンプ、
こんな、チンコ な、 ?#? %あ#あ ア# あ%う#ア、ア&え%ー、 ああ間違い、チンケ な基板に、驚き、20W×2
聞きなれたテープ再生、音質、音域、音量、なかなかの迫力、
我が家、多分、これが日常的、メインアンプとなりそう。



TDA7379 オーディオメインアンプ 35W×2
正面                         裏面、

# 良いデバイスが見つかると #
こんな!デバイスが見えない!、!配線が見えない!、作って見たくなる。


ミニイベント用、音響機器
これ、カーステレオ、、車バッテリでOK
ラジオ( AM FM ) + カセットテープ + CD + FMワイヤレスマイクにて音声も、、、 

      正 面       なかなかの迫力         裏 面


オーディオメインアンプ用 15V 電源
    正面                  AC入力とDC出力、

この電源 TDA1554Q 、 TDA7379 、 屋外イベント用音響機器、室内にて使用時使用、
TDA1554Q 、 TDA7379 、 屋外イベント用音響機器、屋外にて使用時 車、バッテリーで使用、



11時43分04秒4、昭和48年(1973),当時23歳、
コンピュータ用IC、”カウンターで時を刻み”、”デコーダーとニキシー管で表示”、独自回路、デジタル時計
当時、機械式(フラップ式)デジタル時計はあった、が電子式デジタル時計は、見ていない、


時計が完成した時期、7セグメントLED(数字表示)が出始め、見た時は欲しかったが、高価で購入出来なかった。
以下4点が、時計のパーツ、

カウンター回路基板      表示回路基板         電源回路基板         本体、



加熱防止、半田コテ台
電子工作時、半田コテの過熱、気になりませんか、加熱防止以下、
半田コテ、台に置いている時、SW2オープン、半田コテにはD1により、100V半波供給
半田作業時、SW2、ショート、半田コテには、100V両波供給

SW2、半田コテの重さで、ON、OFF出来る、軽いSWにする事。
これらの状態、LED1、LED2、にて表示、
LEDの点滅も楽しみながら、秋の夜長、電子工作、楽しんでください。

SW1電源ON、半田作業待機中、LED1点灯、  半田作業中、LED1、LED2点灯    、



無線家(無銭家)の必需品、グリッドディプメーター      VFO、発振周波数 40Mhz 分周して、出力5Mhz

      250Mhzまで発振してくれる     実験用電源   UHFコンバーター利用、周波数変動、分周比

実験用電源  古ーーーーーいパソコンの電源 出力13V前後、2A以上それぞれ取れる  シリーズ接続で24VもOK 、

  VFO      平成5年頃、こんな物使う機会は無いだろうと思いつつ作ったが 、400ライン、外部VFOで活躍中
         このVFO、24時間稼動、400ライン電源ONで即オンエアー、現役品、大変ありがたーーい、



アイコム IC−7300M用電源、
IC−7300M購入時、7300Mよりはるかに大きい電源、ダイアモンドGS−3000V、1週間程使用違和感あり
小型定電圧電源(14V)を作る事とした、

@=アンプ用電源、        床下には、整流器、トランジスター、    7300M電源コネクター
 A=メイン電源、 B=SEND信号、                                     、
この電源、
受信時のみ、トランジスターからの発熱抑制回路動作。
 送信時のみ、アンプ用スイッチング電源、AC側、TX時ON、RX時OFF =@ 、
送信時のみ、他電源より14Vを受け、この電源出力電流を増すことが出来る、
尚、今回発熱抑制回路組み込み中、誤って7300Mに過電圧を加え、1ヶ月程入院、その後、高額入院治療費支払いとなった。
電源系の製作、お勧め出来ない。

この電源現役、IC7300M RF出力10%、ミニアンプ使用にて運用。



UHF帯パワーモジュールアンプ、出力10w〜20w
    430MhzパワーAmp                  1、2GhzパワーAmp
      FM用           SSB、FM両用                    SSB、FM両用 、
           
 ハンディ機用          ↑↑                             、
FM用パワーモジュール内を手術      、
1階、パワーモジュール、2階、電源系とバイアス回路    、
     手術後、SSB使用良好           、



1280Mhz、アマチュアテレビ(ATV)
平成2年頃 (1990年)製作
アマチュアテレビ送信機 映像と音声、送信出来る    アマチュアテレビ受像用コンバーター 4台    、

        映像=AM変調     音源=FM変調     1280Mhz、テレビ信号を、545Mhzに周波数変換、
        ( アナログテレビに対応した方式 )        545Mhzとは、UHF帯、25チャンネル付近にて受像、
                                        局発=735Mhz、57チャンネル(画面の変化でチェック出来る)、


    1280Mhz アマチュアテレビ、実験、試作の残骸(平成2年以前)、   実験映像、平成2年頃 (次男)、



ATV製作初期(平成初期)
ATV製作時先ず、Cメーター、カウンター、書籍購入、Cメーターは秋月キット、カウンターは、1Ghz測定無理だった、
ATV製作にあたり、基本波1280Mhzがあれば楽、、先ず640Mhz発振回路を作った、
これら以外に有効的測定器として、1世代前のUHF帯アナログテレビ、これは発信器製作に、有効。
又、UHFコンバーター局発、520Mhz〜840Mhzの発振器として利用、、利用できる物は何でも活用

 Cメーター      640Mhz測定中    共振LC    UHFコンバーター   書籍、

 Cメーター、カウンター、現在も稼動品、     変換コネクター         書籍 120%活用、
    N→BNC、 NMC→BNC

 数字=Mhz 
基本波=640 2倍波=1280 3倍波=1920             基本波=1280         、
カウンターにて640、基本波確認、   2倍波利用して1280、作り、
基本波発振回路平成初期の作、  1280、= RXではRF部共振回路、、TXではキャリアアンプ部製作に、
スペアナは、その後、その後、その後、カウンターとして利用。




車で ボッチキャンプ 及び ボッチトラベルでも と思いテレビ関係調整中こんな画面が出た、
確認の為 1200Mhzトランシーバー 1280にて送信 テレビ画面真っ黒 常設 BSでも同様
BS日テレ BSフジが対象、  !注意 注意!


平成28年、地元文化祭に、アマチュアテレビ(ATV)展示、
平成初期の製作なのだが、ビデオカメラ、トランスミッター、コンバーター、それなりに動作。
説明を求められた時のみ試験電波を出した。

@受信機、A送信機、B受像コンバーター、CATV送信機、Dデジタル時計


平成29年も、地元文化祭に自作品を展示、
昨年より広いエリアに展示出来た。




ダイレクトコンバージョン受信機、
0−T−2、(V、バルブではないので) 
これ、モード切り替えも無いのに、A1、SSB、が復調出来る”優れ物”本当に驚き!!。
JA1HUタイプ、0−T−2 受信機、詳細は、HUさんに  !混信に弱い!  7Mhz、200kcをカバー。
”デバイス”、RF部 3sk40(HUさんは3sk59)、 AF部 2sc945、 オーディオ部 LM380、 8VレギレーターVFO。

中央写真新設アンテナコイル、上部=アンテナ側コイル、1Tでも3Tでも感度、あまり変化なし
上部アンテナ側コイルを、上下スライドし、結合度を変えてみた、決定的位置はなし、(気分)
結合度、密にする事で音量は大きくなるが、ノイズも大きくなる。
現在、アンテナ側コイル3Tで、コイルをスライドし(気分で)使用中。



7Mhz、AM送信機、出力 25W強(キャリア)、
変調方式 = プレートスクリーングリッド同時変調  、ファイナル部 = 6146  、ドライバー部 = 2SC945、
変調器 = オーディオアンプ ( 出力 4Ω 20W )   、変調トランス = ラジオの出力トランス(4Ω 7kΩ)、
JARDより保障認定を受け、関東総合通信局より、無線局免許状とシールが届いた、(保障番号 10165XXX)  。

                                  ドライバー2SC945
2SC945で、6146をドライブ、

JA1HU、伊藤さんは、そんな事出来ないと言った、、、実験、実験、実験を繰り返し
2SC945で、6146をドライブ、、送信出力 25W強(キャリア)、
ファイナルチューブのドライブ、今までの定説、(12BY7、6AQ5クラス)、何んだったんだろう ??。
この無銭機、マイクアンプも、2SC945、
JA1HU、伊藤さん、現物を確認、超、超、超、驚いていた。


7Mhz、AM送信機、お化け(スプリアス)対策
フィルター実装前                        フィルター実装後 

2倍、3倍、4倍波お化け      ローパスフィルター      お化けが消えた    、


出 力

キャリア38V 出力約29W      ピーク60V 出力約70W


5球スーパー受信機、7Mhz専用、
受信周波数 : 7,100 〜 7,200Mhz 、( AM、JA8局、JA6局、QSO出来るレベルで受信出来る、が混信に弱い )、
受信周波数に係わる部分( アンテナコイル、局発コイル、局発バリコン )は、別基板、
アンテナコイル、局発コイル=手巻き、    バリコン、それぞれ単独、    BFO、内蔵、

この受信機強く入感するSSB局、BFO使用にて復調出来にくい、復調するにはRFゲインで感度を下げる、
中央は、455kcフィルター、3タイプ ソケット使用で交換出来る。
この受信機製作により、ラジオ、受信機の概念が変わり、多くの事を学んだ。


”進化しつつ”シングルスーパー”

    アンテナコイル接続部に、      @バリコン使用     Aバリコン使用     Bバリキャップ使用
    マイカトリマーで共振させ、     チューニング用VFO、6BE6G1に供給する局部発振回路  、
    さらに高周波増幅部を付加、        局部発振回路を、自励発振から他励発振に       、
   要するに、高1                       現在 A、VFO使用         、

Bバリキャップ使用VFO
@、A、B、VFO、いずれも、7500khz中心に発振、
Bバリキャップ使用VFO=
 VRにて7300khz前後設定、 これ4分周すると456khz、 要するにBFO周波数、
BFO信号、アナログでも、デジタルでもSSB復調できる、



このVFO、送信時送信機を動かし、受信時受信機を動かす、チョット優れもの
Y社製、VFO、          お勧め         イメージ図、 

 回路動作概要
L1、VC1で、8Mhz付近発振回路にトリマーコンデンサー追加、必要な、7195khz、7650khzを発振させる、発振回路。

送信時、送信機に7195khz供給、、、受信時、受信機に7650khz供給、
7650khzとは、(7195khz+455khz)周波数変換、6BE6、G1に供給、要するに局部発振周波数。
送信時、受信機は?=、受信機6BE6G1に、7650khz供給されない為 、受信機は動作しない、スタンバイ状態



アンテナコイルの作り方、
 この様に切断、接続部接着                       、
廃棄前水道管     引出線穴あけ        完成1              完成2、

                                              アンテナ側コイル巻数3Tで使用


アンテナコイルの結合実験
    上部=アンテナ側    下部=7150khzに共振、
     
アンテナ側(上部)にいずれも7150Khz、300mvP−P供給、二次側に生じた電圧は以下、
こちら側に(p−p)      アンテナ側巻数      こちら側に(p−p)
0,95V            1 T            7,2V
0,72V            2 T            5,0V
0,60V            3 T            3,5V
0,23V           10 T            0,9V
上記の結果から、何が得られたか?、そうなんだと言う事だけ
アンテナ側巻数と、結合度は、実際に受信機として、受信感度、選択度、ノイズ、を考慮し決める事が良いと思う。



”中間周波トランス (IFT)”




7Mhz トランスバーター (親機 50Mhz)
              主、回路基板             ドライバーとファイナル部   コンバーター  基板


7Mhz受信用コンバーター 3タイプ (OSC部は共通使用の為別基板)
@                  A                   B

@ A デバイス、2SK241、回路は多少異なる、    B デバイス、2SC3358、

本体に、ユニットを組み込む直前、 ドライバー 6AQ5  ファイナル 6KD6 、(ユニット内、ドライバーまでは、動作確認済み)、

     メーターの目盛りはパソコンで作った。         右、本体中央空きスペースに、左ユニットを組み込む。



21Mhz、トランスバーター  (親機、50Mhz) 

例、  送信、受信周波数、21、175、0 (親機の周波数、51、175、0) にて設計、製作、 
トップの数字、5を、2に変換するだけ、周波数はほぼドンピシャ、  



通過型RFパワー計
50Ω終端抵抗型        通過型                   通過型パワー計内部

メーター目盛り=いずれも計算にて数値を入れ、  校正=VRにて以下とした(我が家の場合)
(FS:20W側) 送信機出力、50Ωに、32Vキャリアで20W
  (FS:200W側) 送信機出力、50Ωに、71Vキャリアで100W
校正した周波数のみで精度が出る。(他周波数では精度は出ない) 

            回 路               コイルはこの様に、3c2vケーブル外皮に巻く、

                              コイルとして巻く外皮長さ2cm程、コイル線の長さ、1m程、


アンテナに接続  (7Mhz AM送信機、キャリアPOW)、



RF出力ピーク値 感知器

RF出力 ピーク値 70V超えたら 緑LEDから赤LED点灯に変わる (設定70V時)
黒ボタンはリセットSW(赤LEDから緑LEDへ)、 送信時のみパワーONリセットで動作



7Mhz専用、2石ミニアンプ再生復活、

  リレーコントロール     フィルター実装前  自作フィルター  フィルター実装後、
                     見事、強烈、お化け                                 、


         運用時  見た目、ただの箱           改造後内部  、



TS−830 外部 VFO 

830 本体内部VFO時        小さ過ぎたかな ??       外部VFO時、
このVFO、AC電源を搭載、DC、12Vで安定化、さらに、9Vで安定化、RITを含むOSC回路のみ、24時間、365日動作、
ランプ類、コントロール回路は、830本体の電源ONで動作。 RITは、プラス 500hz  マイナス 500hz。
製作にあたり、830本体とのインターフェースは、開局当時の先輩、JA3OOK、中村さんのHP内、製作記事を参考にした。
830愛好家として、71830でも、時間を決め専用し、TS−830談義でも、、、。
過去、FT−101も同様、外部VFOに電源搭載、24時間稼動で運用していた、



TR−5000 送信用外部VFO、

このVFO、両面基板に、3端子レギレーター2個  FET2個  TR1個  デジタル用IC1個  バリコン 他 C Rで回路構成、
発振周波数、16Mhz、デジタルICで分周、出力 2Mhz、内部は銅板で2層シールド、外装、いい加減な無銭局。
TR−5000、運用周波数は、50,550Mhz  50,600Mhz  50、650Mhzをカバー、AMにて運用



FT−107、外部VFO、
VFO単体は頂き物、 この頂き物VFO、今回、FT−107外部VFOに利用した。
 FT−101ZDより外した物、(伊藤OMより頂き)        FT−707より外した物、(ローカル局より頂き)、
 RITは、+− 800hz                 RITは、+ー 1,5khz、
      
 LED交換機    ← 周波数表示、7セグメントLED →    ノーマル機、



     バッテリーの力も借りた、溶接機、最近鉄工所  耕運機の車軸は六角、タイヤハブは円形、、連結用の車軸   、

溶接ケーブルには、同軸ケーブルを使用、                                、


車のエンジンオイル交換機(バキュムポンプ)、                               、
      オレンジホース= ビン内部の、空気を吸い取る、                 発電機             、
   黒ホース= 車、オイルチェック口より、オイルを吸い取る、         ミニバイク、エンジン部切り取り、

 これ2台目、(モーターは洗濯機から、右、左回転自由)                  出力、50W程度  、



ハンマーナイフモアー車輪、

いつ外れても、、     ハブと車輪 (輪はたたいて丸く)      車軸を中心に溶接前確認     それなりにOK
                                       しっかり溶接して完成、、大丈夫だろう、


   ミニバイクのシートと、一輪車のタイヤを利用した、乗り物       ただの輪ではありません             、

草刈機本体とは、上下、左右、回転があっても大丈夫          畑までの移動時、大変便利     、
乗ったまま、楽々Uターン出来る、                                 、
 


                           時計            原子力発電が安全なら、使用済み核燃料は、送電ロスが少ない
、                                   主たる電力消費地域、又は原発推進論者地域、又は
                       政府要人地域に埋設処分すべき。



原子力発電と、火力発電の違い、”お湯の沸かし方が違うだけ”

蒸気でタービンを回す、タービンと発電機は直結、これは、原子力発電も、火力発電も同じ、

今、福島県、栃木県、群馬県のそれぞれ一部で、
川魚を獲って食べる事は禁止、
川魚が住んでいる川の水、流れ流れて、下流域では水道水に、なっていませんか、???
さらに、岩手県、宮城県、福島県、栃木県、群馬県のそれぞれ一部で 安心して、きのこ取り、山菜取りなど、出来ないと聞く。
お茶の葉が、汚染されていた事、どの地域まで汚染されていたか、?、思い出してください。
未来の子供達、未来の国民の為に、原子力発電、皆んなで、考える時期です、

合わせて、この国、返済出来そうにない
(自由民主党時代の) 超、多額の借金大国(世界一)
 永田町、霞ヶ関、中央にお金を預けた結果、超、多額の借金大国、
税金は、永田町、霞ヶ関、中央に預けるべきでない、
” 町工場の経営者、仕事も、お金の管理も、中央の集団とは比較にならない程、優秀 ”

地域に密着した現場主義、地方の役人も優秀、財源含む地方分権が急務!
県単位なら、税の使われ方もチェック出来る。
県に入る税なら、消費しても良い、増税も許せる。
中央の、白アリ集団の為の増税は、ご免である。