I・Doll VOL.49
−それこそ「無題」−
2017年4月23日


急いで買い物する用事があるわけでもないので
並ぶだけ並び、10分以上遅れて入場。
コレクションブースの準備ができているはずがないのは
わかっているので場内をまわる。
それにしても今回は、いくら同じ建物に
コンビニその他店舗がある(ただしことごとく定休日)
とはいえケータリングがあまりに貧弱(1店舗だけ)、
しかも場内で飲み物を調達できない。
その上撮影ブース以外で使える休憩場所がない(後で設営)。
それほどまでにケータリングの劣化が半端なく、
コレクションブース設営の手際と並んで今回最大の不満となる。

そのコレクションブース、受付が始まったのは昼前。
こんなことなら並ぶ必要など最初からなかったことになる。
幸い場所が隅っこだったおかげで、完全に「たまり場」。
しかもそれをいいことに?参加者も多数にのぼる。

今回の主役は、個人的には撮るアングルで劇的に表情が変わったミクと、
しぶりんの二人に尽きるだろう。
逆に自分のセットはほとんど撮らずじまい。

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最終更新日:2017年5月21日(2000年1月21日)