I・Doll VOL.31
−苦労の甲斐はあったのか−
2011年3月6日


9時半前に会場着。列はそんなに長くはなく、規模の割に参加者は…と思っていた。
実際にはそうでもなく、11時近くになると結構な列ができていた。

今回は、決して広くはない会場に多くのブースを詰め込んでいる。
おかげで狭苦しさばかりが目立つイベントになった感は否めない。
その上コレクションブースは6卓(後に8卓に増設)、
フリースペースも机4本だから、それらの狭さは半端じゃない。
混乱らしい混乱がなかったことだけが、せめてもの救いか。

今回の展示(?)は部屋の部分だけ。
手違いでテーブルを忘れたため、それだけ調達。
見てくれは今までより明らかに向上した…ような気もするが、
それよりはむしろ、午後別の1/6系ブースに“出張”した
カスタマイズあおとに対する反応の方がずっと印象に残っている。
なにせあれほど“女装”呼ばわりされていたあおとを、
名実共に女の子ドールとして認めてもらえたのだから。

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最終更新日:2012年4月28日(1995年1月28日)