ドールショウ27
−「サアラの逆襲」、あるいは「なのは一人勝ち」−
2010年1月24日
着いたのは9時半。聞くところによると整理券は早々と配り終えたらしい。
しかし目的地たる2Fの列は予想以上の短さ。
入場してすぐ、いつもお世話になっている方々と合流。
最終的に机1脚+少々をそっくり使うことになる。
出し物は前回のドールショウにI・Dollを加えたもの。
後で聞いた話では、カフェはともかく部屋の方は小物に注目されていたとか。
その分設営も面倒だけど(笑)
終了後スタッフから聞いた話では、
今回の展示はレベルの高い“作品”が多数見られたらしい。
しかも今回は、ヘッドだけアップで撮る機会も多かった。
あまりに気に入ったからだ。
ドルパで某楠のサンプルあるいは展示品に“一目惚れ”することは多かったが、
個人のドールに同じ思いを抱くことになるなんて全然考えていなかった。
話題の中心は昨日から映画が封切られた作品群だが、
展示を見る限りではなのはの一人勝ち状態。
どちらもドールは相応に出ているはずなのに。
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補遺
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最終更新日:2011年11月14日(1994年8月17日)