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 カブトムシ    ノコギリクワガタ   マメコガネ
   
みんなが大好きな昆虫の王様。オス同士は立派な角を使ってエサ場やメスをめぐり戦います。   大きなはさみ(大あご)を持つクワガタ。カブトムシは1年で卵から成虫になりますが、クワガタは2~3年かかります。   1㎝位の小さなコガネムシで、緑色の胴部と赤銅色の前翅がなかなか美しいです。 
         
 カナブン    アオオサムシ   ナナホシテントウ
   
もっともよく見かける甲虫のひとつ。体色は銅色からメタリックグリーンをしています。   光に当たると緑色に輝く美しい体色をしていますが、通常は薄暗い林床の落ち葉の下などにいるのでなかなか目にしません。   子供に愛される虫のひとつ。朱色に黒い斑紋が7つ入ります。 
         
 ラミーカミキリ    ホシベニカミキリムシ   オオスズメバチ
   
ブルーグレーと黒色の模様が鮮やかです。江戸時代に日本へ入ってきた外来種です。   本来の体色は黒色ですが、全体に赤い毛が生えているためこのような色に見えます。   大型で攻撃性の強いスズメバチです。樹液を好むので、木の幹に群がっていることもあります。 
         
 アオスジハナバチ    ヤマトシリアゲ   アブラゼミ
   
体長1㎝位と小さなハチですが、腹部にある水色のラインがとてもきれいです。   オスはまるでサソリのようにお尻をくるりと巻き上げています。   翅は全面不透明で、このようなタイプは世界的に見て少数派だそうです。ジリジリと揚げ物をしているような鳴き声です。 
         
 ヒグラシ    ツクツクボウシ   ニイニイゼミ
   
朝夕の涼しい時間帯にカナカナカナ・・・と悲しげな鳴き声を響かせます。   夏の終わりに向かう頃からツクツクオーシと盛んに鳴くようになります。   夏の始めから他のセミに先駆けてチーと鳴きます。抜け殻は小さく、全体に泥がついているのが特徴です。 
         
 ショウリョウバッタ    クルマバッタモドキ   ツチイナゴ
   
バッタはメスの方が大きくなるものが多く、ショウリョウバッタのメスは体長8㎝位にもなります。   褐色でまだら模様のあるバッタ。クルマバッタと同じように後翅に黒い紋が入りますが、色が薄いなどの違いがあります。   目の下に涙を流したような模様があります。成虫のまま越冬します。 
         
 コバネイナゴ    オンブバッタ   クサキリ
   
昔はイネにつく害虫で、大量に発生したため佃煮などにして食べる習慣がありました。   オスがメスの上に乗っていることが多く、まるで背負っているように見えることから付いた名です。   クビキリギスと似ていますが、頭部の先端がとがらないことで見分けられます。 
         
 クビキリギス    ヤブキリ   ヒメギス
   
よく見ると口の周りが赤いのでクサキリと見分けられます。何かに食らいついた時無理に引き離そうとすると首が取れやすいといいます。   ヤブにすむキリギリス。脚にはかなり鋭いトゲがあり、自分より大きい虫を捕食することもあります。   小型のキリギリス。胸部の白いラインが特徴的です。 
         
 チョウセンカマキリ    オオカマキリ   コカマキリ
   
オオカマキリより一回り小ぶりで、後翅の色が薄いことで見分けられます。   冬の草むらでよく見かける卵はこのオオカマキリのものです。後翅は黒っぽい色をしています。   コカマキリは褐色をした個体がほとんどで、前足には白黒の紋が入ります。 
         
 ハラビロカマキリ    ナナフシ   オニヤンマ
   
腹など体の幅が広いカマキリ。前翅にポチリと白い斑紋が入ることで見分けられます。   細い体で枝に成りすまし、捕食者の目をごまかします。よく似ていて本種より触角の長いものはエダナナフシといいます。   黄色と黒色の虎模様の体と、緑色の眼が特徴的な日本最大のトンボ。水上や山地の上空を悠々と飛びます。 
         
 シオカラトンボ    オオシオカラトンボ   シオヤトンボ
   
もっとも名の知れたトンボのひとつ。塩をまぶしたように白く粉をふいて見えるのはオスで、メスの体は黄色をしています。   シオカラトンボより一回り大きく、腹部が太くてずん胴です。青みがより強く出ます。   他のトンボより一足早く暖かくなると出現し、秋には見られないトンボです。 
         
 ショウジョウトンボ    コシノメトンボ   コシアキトンボ
   
アキアカネと違い盛夏から見られる赤トンボです。雌雄共に遠くから見ても見事に真っ赤な体色をしたトンボで、腹部が扁平なのが特徴です。   羽の先が黒いので、他の赤トンボと見分けやすいです。   腰の部分が白いため、腰があいているように見えます。白黒の体色は地味なように見えて結構目立ちます。 
         
 ジョロウグモ    ナガコガネグモ   オオミスジコウガイビル
   
民家付近宿でもっともよく目にするクモ。巣は複雑で3重構造になっています。メスの方が大きく、オスはとても貧相なのでまるで別種のようです。(写真上がオス、下がメス)   黄色と黒色の縞模様をしたクモで、ジョロウグモよりも草木の多い環境で見かけます。巣に白い隠れ帯と呼ばれる模様が入るのが特徴的です。   サナダムシなどと同じ扁形動物の一種。大きいものは1mを超える、ヌメヌメとなんとも不気味な姿をしています。血を吸うヒルとは別種なので無害です。 
         

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