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コ・タオ/コ・ピーピー(タイ)

タイの島は、自由にまったり過ごせる。たいして何もしていないのに朝から晩まで充実した気分になる。隠れ家リゾート、コ・サムイ。バックパッカーとフルムーンパーティの島、コ・パンガン。自然の孤島とダイビングの島、コ・タオ。自分にとって初めての南の島がコ・タオ。このときから海や島が好きになり南の島生活を夢見るようになった。
そして、アンダマンの海、プーケットの沖合いに浮かぶ「ザ・ビーチ」の島、コ・ピーピー。十数年前まで手つかずの楽園と言われたこの島で、ジンベイザメに遭遇した。
(Koh Tao 2001.06/Koh Samui,Koh Pangan,Koh Tao 2002.09/Koh Phiphi 2003.01)

静かな浅瀬(コ・タオ)
タオの穏やかな午後の風景。ダイビング、読書、おしゃべり、昼寝とみんな思い思いに過ごす自由の島。

海辺の隠れバンガロー
ダイビングショップやゲストハウスが集まるエリアから離れた島かげに散在するバンガロー。ナチュラルに過ごす、スローライフを好むヨーロッパ人がグーたれていた。

ジャングルの海(コ・タオ)
タオは透明度の高いジャングルの島で、海も緑色に見えてしまう。近くの岩に挟まれた小さな砂のビーチはヌーディストビーチとなっていた。

お昼寝タイム(コ・タオ)
タイの昼間は太陽がサンサンと降り注ぎ、ものすごく暑い。海へ出て遊ばない人は、東屋でうたた寝をする。とても自然なこと。

彩色(コ・タオ)
白い砂浜にカラフルな植物は絵になる。見ていて飽きない。朝から晩まで椅子を持ち出して、眺めていられる。



ピーピーが見えてきた(コ・ピーピー)
ピーピーは断崖絶壁の島が2つ砂浜を通じてくっついたような形の島。砂地がある場所はわずかしかなく、そこに大量の旅行者が集まる。だから人口密度は高く、道は狭い狭い。たくさんレストランやバーがあり、夜は賑やかとなる。

ピーピーの夕陽(コ・ピーピー)
島を見渡せる展望台に早朝、夕暮れ時にそれぞれ登った。個人的には夕暮れが一番きれいだった。海は紅色に染まり、ボートがミニチュアのように浮かんでいる。ピーピーの生活は陽が暮れてからが本番となる。自分もそのひとりだが、ピーピー島は映画のおかげで大量の旅行者が駆けつけていた。残念ながらわずかなビーチに人が群がり、良い景色でも絵にならない。人が多くて落ち着きを求める人には合わない。しかし、島近くのダイビングスポットでジンベイザメに遭遇した。わずか20数本目に夢のジンベイザメを見ることが出来た。幸せな気分で島に滞在できた。

「ザ・ビーチ」の舞台 ピーピーレイ島(コ・ピーピー)
エメラルドグリーンの海、白い砂浜。多くの旅行者を除けば、映画に出てくる風景そのものだった。切り立つ岩の形が好き。

楽園を夢見る旅人を運ぶ飛行機(コ・サムイ)
サムイは少しグレードの高い島に思えた。宿泊費や物価もタオに比べれば高め。マクドナルドもある。あまり天候に恵まれなかったが、海の向こうから旅人の夢と期待を乗せて飛んできた飛行機が元気にしてくれた。


パンガンの落日(コ・パンガン)
サムイからフルムーンパーティのために、パンガンへやって来た。夕方、船で降り立つと、夕陽が迎えてくれた。これから一晩中トランスサウンドのもとで楽しく騒げる踊れる。ハードリンというビーチ全体が踊り場となり、たくさんの店から音が鳴る。こういう環境は最高!レイブは好きだ。

パーティのあと(コ・パンガン)
パーティ好きのヨーロッパ人が本当に多くいた。朝まで、ズンドコズンドコずっと踊っている。眠さと疲労感がむしろ心地よい。パンガンはパーティが超有名になっているが、本当は自然の豊かな静かな島だそうだ。

タオの変貌(コ・タオ)
1年ちょっと振りにタオに来てみると、前回にはなかったセブンイレブン、ダイビングショップもたくさん増えていた。とは言っても、基本的に居心地のよさは変わらない。日本人ダイブショップのchabaへ続く小道。

平和なビーチ(コ・タオ)
海は相変わらず平和だった。今にしてみると、タオの海の内容は正直おもしろくない。タオでライセンスを取り、その後、紅海、パラオ、プーケット等で潜ったが全然違う...そういう意味でダイビングライセンス取得の島という自分の中での位置付けとなった。

透明感のある夕焼け(コ・タオ)
タオでは、この夕焼けの海に感動した。海が黒い鏡のよう。このタイの楽園の旅も終わる。

(2007.06作成)       
※コ・タオ/コ・ピーピーメモ
津波 あのスマトラ沖地震でピーピー島は壊滅的なダメージを受け、何人もの人が亡くなった。津波の被害には悲しくなり、犠牲になった人は本当にかわいそうに思う。しかし、こうも思う。ピーピーは開発しすぎたのではないか?美しい島を見渡せる展望台が見た島の砂浜部分は多くの建物、多くの人で溢れかえっていて自然なものなどほとんどない。きっと汚水物も海へ流れている。そういう意味で、津波が、自然が、ピーピーのリセットをしたように自分には映った。復興、再生にかける人々のニュースを見ると元気が沸いてくる。  

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