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トラック環礁/ジープ島(ミクロネシア)

ヤシの木が数本、素朴なコテージ、ハンモックといった絵に描いたような小さな小さなジープ島。グアムから1時間半の世界最大の環礁、トラック環礁の中にぽっかりと浮かぶサンゴでできた島。虹とともに水平線から太陽が顔を出し、島の一日が始まる。島の周りに見事に咲くサンゴの海をシュノーケリング、少し沖へ出れば太平洋戦争遺産の沈船ダイビング、イルカの群れ、疲れたら白い砂浜を見ながらヤシの木陰でお昼寝タイム。夕方、海が丸見えの雨水シャワーを浴びて、ビールを飲んでディナータイム。夜は、砂浜に簡易ベッドを作り、星空シャワーを浴びて就寝...ジープ島は海の楽しさが凝縮した理想的な楽園だった。
(2006.07)

トラックへ到着
グアム発トラック(チューク)・ポンペイ・コスラエ・クワジェリン・マーシャル経由ホノルル行き。週3〜4便の地元の貴重な足、コンチネンタル。空港はグアムやハワイへ出稼ぎに行く/帰りの人々でごった返していた。

フレンドリーなトラックの人々
空港から船着場のあるブルーラグーンリゾートへ。この島の人々はどんな感じかと思ったら、みんな"シャシン"(トラック語)を構えたらポーズ取りまくり。

ジープ島へ向けて出発
ボートに乗り込んでジープ島に向けて出発!30分くらいかかる。夢の楽園とやらがどんなものか早く見たくて仕方がなかった。

ジープ島
ついにジープ島へ到着。本当に絵本で出てきそうなヤシの木が目立つかわいい島だった。それにしても島の周りの海がきれいすぎる。

来た証拠を残す
とりあえず、砂浜にサイン。落ちてるサンゴやヤシの実やヤドカリを集めて記念写真にする。

ジープ島の住環境
旅人は木陰のテーブルか、リゾートチェアでくつろぐ。現地スタッフのための小屋はヤシの葉が覆いかぶさった素朴で趣のある建物。

ヤシの陰
白い砂地に映えるヤシの葉の影が美しい。島は風があって意外と涼しい。

ハンモック
ヤシの木の間に吊るされたハンモックでひと休み。わずかなジープ島滞在、寝るのはもったいないが気持ちよく寝てしまいそう。

見上げる
ハンモックから見上げると、この太陽とヤシの木。眩しさがうれしい。雲の流れは速い。

富士川丸
海へお散歩。タイタニックの撮影でも使われたという富士川丸をダイビングする。ところどころ朽ちているがデカイ。

魚やサンゴの住処
沈船ダイビングは暗くて怖いイメージもあると思うが、ソフトコーラルで覆われ、魚も悠々と泳いでいた。バラクーダもナポレオンも...

戦争遺産
銃弾や大砲を見るとやっぱり戦争の跡だとわかる。崩れかけたトラックもあった。海の上は超平和なのだが、海の中は戦争を忘れていない。

島を散歩中
ジープ島の現地スタッフのおばちゃんと愛犬ビキニちゃん。絵になる。おばちゃんの作る食事は何でもおいしかった。バーベキュー、カレーライス、ハンバーグ、モーニングトースト...

のんびりした風景
ジープ島の午後の風景。もうビールが飲みたくなる。この島の道先案内人/管理人吉田さんはどうやら日本へ帰国中の様子。しかしピンチヒッターの日本のおじさんもおもしろい人で楽しかった。

イルカに会う
ジープ島の近くには野生のイルカの群れも暮らしているそうだ。ドルフィンスイムまでは出来なかったが、イルカのジャンプに感動。トラック環礁には海の楽しさが何でもある。


星空のシャワーを浴びる
夕食を食べ、ビールを飲んで歓談。気づけば、夜空に満天の星。自家発電の電気を落とせば、天然プラネタリウム。大きい星から小さな星、天の川までくっきり見れる。流れ星も多いので本当に星空シャワーだった。もちろん毛布を持ってきて星空の下で眠る。幸せ。

サンライズ
もうすぐ太陽が顔を出す。朝のジープ島の風景。ビキニが波打ち際を走る。

虹が出た
夜中に雨が降ったのか、サンライズと共に虹も出た。サプライズ?寝ぼけも吹っ飛ぶ、至福の瞬間。

波打ち際
白い砂はもとはサンゴのかけらが堆積したものみたいだ。島の一部でサンゴのかけらとセメントを使って島の拡張工事をしていた。

ジープ島の海をシュノーケリング
ジープ島の周りは見事なサンゴの群生。カラフルな枝サンゴと魚たち。暖かい海、シュノーケリングが楽しくて海から出られない。

ヤシの実とサンゴ
時々ヤシの実がプカプカ流れてくる。また、海面が鏡のようにサンゴを映し出していてきれい。


キミシマ環礁ダイブ
ジープ島滞在最後の日にキミシマ環礁へ出かけた。手つかずの楽園らしい。行けるなんて運が良い。透明度が高く、気持ちが良い。誰もいない海を独り占め。アオマスクというかわいらしい魚が気に入った。

無人島でランチタイム
キミシマ環礁のフォノヌーク島という無人島でランチタイム。こんな素敵な場所でコーラを飲む幸せ。白いビーチにどこまでも続くエメラルドグリーンの遠浅の海に感動。

光と水の楽園
海の砂地に光が差し込みきらきら光る。海はエメラルドグリーンに染まる。水につかればお風呂のよう。


ひとりだけの島
フォノヌーク島のそばに砂州や砂の島が連なっていた。そのひとつに上陸。白い砂、緑の海、青い空。

きれいな砂州
海の気まぐれで姿を変える砂州。砂のビーチが白すぎるので空が逆に深青に見えてくる。こんな場所は世の中に存在したのだ。

水面
海中と海の上の景色を同時に収めるのは難しい。波がほとんどない状態でないと難しそう。でも上手くいかなくても絵になった。自己満足。

海に突き出すヤシの木
フォノヌーク島はヤシの木やパンタナスの生い茂る密林の孤島。朽ちたヤシやパンタナスがおもしろい造形を作り出していた。

トラックの子供たち
ブルーラグーンリゾートへ戻り、日本へ帰る飛行機に乗る前に近くをウロウロしてみる。教会に心が惹かれたが遠くて断念...しかし、少し歩けばたくさんの子供たちと一瞬の笑顔のふれあいが出来て満足。それにしても大人も子供もみんなピースが独特だ。

トラック最後に見た夕陽
ジープ島では美しい夕陽を浴びることは出来なかったが、ブルーラグーンリゾートで思いっきり浴びた。夕陽が沈めば旅も終わる。

(2007.08作成)       
※ジープ島メモ
ジープ島旅行 1日目:名古屋⇒グアム、2日目:グアム⇒トラック(チューク)⇒ジープ島、3日目:ジープ島でボケボケ、4日目:キミシマ環礁・ジープ島⇒トラック(チューク)、5日目:トラック(チューク)⇒グアム⇒福岡⇒名古屋(コンチネンタル航空)

ジープ島のすごさ 本当に夢のような理想的な島はあった。海で遊べるものは何でも出来る。一番驚いたのは海の透明度の高さとサンゴの群生。島が理想的であるには海の条件も揃っていないとダメなのだ。そして、極めつけは夜の星空シャワー!アルコールを持ち込み乾杯も出来る。スタッフもフレンドリーで過ごしやすい。ある程度自由にさせてくれる。グアムより2倍に時間と労力とお金を使うが、20倍楽しいトラック環礁の小さな楽園だった。

ジープ島への行き方 ジープ島系?旅行会社に問い合わせ。(⇒お役立ちサイトへ)

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