home
風の路
水の路
祈りの路
古の路
誇りの路
about

リヒテンシュタイン/ハイジ・マイエンフェルト/グアルダ(スイス)

スイス東部、1年前のベルニナ・レーテッシュ鉄道の旅で、車窓に流れるエンガディン地方の素朴で小さな村に魅力を感じ、その一つの村に今回訪れることにした。グアルダという"スイスの美しい村"。ついでに、モーニングがてら小国リヒテンシュタインと、ハイジの故郷マイエンフェルトにショートトリップ。

旅のオトモ・・・サルのスアレス
(名前の由来:2010年サッカーW杯で黄金のハンドセーブ/奥の手ハンドを見せたウルグアイ代表FWから)
(2010.07)


サルガンス
ウィーンからの夜行列車、サルガンスで下車する。この駅が一日の起点となり、スーツケースをロッカーに押し込み(コイン必要)、スイスフランに両替したり、スイスパスを有効にしたり、パンや飲み物を買ったり。

リヒテンシュタイン
サルガンスより黄色いリヒテンシュタインバスに乗り、いつの間にか入国しファドゥーツへ。バスは朝の通勤でたくさん乗っている。国境をまたいで通勤してるのだ。上に見えるのは、ファドゥーツ城。

切手が有名
朝のファドゥーツの街はとても小さそうで人もまばらで、郵便局以外はカフェもOPENしていなく、とりあえずブラブラ。通りの路面にこのように切手の絵がデザインされていた。リヒテンシュタインは切手の国でもある。

朝のカフェ
ようやくOPENしたカフェでスープとクロワッサン。その後、お土産を買って、観光局で入国スタンプ(CHF2)を押してもらった。リヒテンシュタインの滞在は3時間弱、時間潰しには良い場所だった。

マイエンフェルトの街
サルガンスへ戻り、電車でマイエンフェルトへ。小さな駅は超有名観光地とは思えない。ここでは、ハイジの村周辺を一周するハイキング。

ぶどう畑
いわゆる赤コースを進む。牧草地が多いのかと思いきや、標高の低いマイエンフェルトの村はぶどう畑が広がっていた。

牧場や森の中を進む
赤いHeidiwegの標識に従って歩いて行くが、だんだんこれは道?という場所もあって迷いそうになる。

ハイジの泉
一つ目のポイントであるハイジの泉。このあたりは草原でベンチがありしばし休憩する。ハイジの泉はガッカリスポットという声も...

ハイジホフ付近の風景
ハイジの泉からハイジホフまでが雨も降り始め難路だった。ハイジホフのレストランでランチ。ハイジ・ロシュティ(Rosti)が美味しかった。

牛も雨が嫌なのだ
季節が悪いのか、雨のせいなのか、牧草地があっても全く牛のカウベルが聞こえない。唯一ハイジホフ近くの1ヶ所だけ牛がのんびりしていた。

ハイジハウス
ハイジの生活を再現した博物館。ヤギが近くをウロウロしており、観光客の格好のターゲットとなっていた。近くのハイジショップでお土産を購入。

ハイジの消印
ハイジショップで絵葉書を買って、家族へ手紙を出してみる。ここで手紙を出すとハイジの消印を押してくれるそうだ。

グアルダへ向かう車中
ハイジの村一周を終え、マイエンフェルトからサルガンスへ一旦戻り、Landquart駅で赤いレーテッシュ鉄道に乗り換え、目的地グアルダへ向かう。1年ぶりのレーテッシュ鉄道。

グアルダ(Guarda)駅
グアルダ駅に到着。グアルダの村は鉄道が走る谷からかなり登った場所にあるため、ポストバスに乗る。運転手さんの小さな子供も乗っていて、ほとんどマスコット扱い。とてもローカルな雰囲気。

*グアルダ*

2010/07/26〜27 グアルダ〜ツェルマット

光射すグアルダの谷
グアルダのホテルに荷物を置き、早速村を散歩する。いまひとつ天気がパッとしないこの旅、初めての太陽が谷を照らす。


グアルダの村全景
グアルダの村の入口あたりから村を見る。可愛らしく、しかも建物のほとんどがスグラフィッティできれいな装飾がされていたり、絵が描かれていたりする。

グアルダの家1
バス停のそばにあるピンク色の家。窓ひとつひとつが装飾され、花が飾られている。

グアルダの家2
いくつかの家は1階が外から覗けるようになっており、伝統的な家具や農作業道具が並べられ、まるで小さな博物館のよう。

グアルダの路地
夕陽が照らす、グアルダの小さな道。可愛らしい家に囲まれ、教会に向かって下る道は雰囲気はどこか郷愁を誘う。

石畳の路
グアルダのメインストリートは石畳で、スーツケースを転がすのは大変だったが、このような風景を見ると来て良かったと満足する。

軒下にて
飾られた花とサルのスアレスを一緒にパチリ。夏は色とりどりの花が咲き乱れ、やはり花を楽しむなら一番良い季節。

グアルダの家3
やはりデコレーションされた家の窓。よく見ると小さな子供が外を眺めていた。グアルダで生まれ育ったのだろうか、この街をどう思っているのだろう。

Hotel Piz Buin
グアルダの宿はこちらのホテル。村の一番奥に位置する。建物の内部は木造で、廊下にはさまざまなエンガディン特有の小道具が置かれていた。

ネコとツーショット
ホテルのレストランで夕食。スイスのメニューは英語でもなかなか難解だったが、子牛のローストやサラダバー、エンガディン伝統スープなど美味しかった。ロビーに飼いネコ(?)がいた。

ランドヴァッサー鉄橋
翌日、ゆっくりグアルダを出発し、サンモリッツに近いサメダン経由でツェルマットへ向かう鉄道の旅。昨年はお色直し工事中で残念だったランドヴァッサー鉄橋を渡る。電車は当然普通列車。

車内の1コマ
レーテッシュ鉄道の古めの車両は、電灯から座席からなかなかのレトロ感が出ていて、特にトンネルに入った時の薄暗さは、とても絵になる。


列車最後部
Reichnau-TaminsからDisentis/Musterはライン川沿いの谷間を走る。列車の最後尾はドアひとつで展望列車気分だった。

フルカ峠を過ぎたあたり
ツェルマットまでの道のりは長いが、車窓は迫力があって楽しい。アンデルマット手前の急坂や、フルカ峠のトンネルを抜けたあたり(写真)のきれいな川が流れる風景、そして、たった4日前に起きた氷河急行の脱線現場(場所は結局よく分からなかったが...)。暗くなる前にツェルマットへ到着。
(2010.09作成)       

※グアルダメモ
スケジュール ウィーン… 3日目:→サルガンス→リヒテンシュタイン→サルガンス→マイエンフェルト→サルガンス→Landquart→グアルダ、4日目:グアルダ→サメダン→Reichnau-Tamins→Disentis/Muster→アンデルマット→ブリーク→ツェルマット ・・・(ツェルマット2010へ)

※リヒテンシュタイン/ハイジ・マイエンフェルト/グアルダの地図

より大きな地図で guarda を表示
TOP       
CopyRight koki kumagai 2007