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デスバレー国立公園(アメリカ)の旅

灼熱の夏は危険らしいベストシーズン(?!)のデスバレー国立公園を、ロサンゼルスからドライブして楽しんだ。ここよりもさらに奥へ、ネバダ、アリゾナへ入ると出てくる有名なグランドキャニオン、アンテロープ、セドナなど有名スポットまでは凄くないのかと思いきや、風景的にもかなり満足したデスバレー。

ついでに時間つぶしにロサンゼルス空港周辺で撮った飛行機の写真も合わせて紹介します。

(2011.12 by KOKI)


砂漠地帯を走る道
これがアメリカの田舎道か!ダイナミックに真っ直ぐ伸びるCA-127。LAのホテルを7:00に出発し、まずはデスバレーの入口Shoshoneを目指す。

Shoshoneの風景1
LAから4時間半程度、ここでガソリン給油。意外と雰囲気のある小さな町で、Musiumもあった。

Shoshoneの風景2
保育園か学校か何か分からないが、秋のような様相で感じが良く、思わず写真を撮った。

Jubilee Pass
Shoshoneから直接デスバレー(バッドウォーター)へ入る。この峠を越えればデスバレー。車は圧倒的に少ない。

Bad Water1
名前は悪魔の水だが、風景はデスバレーで一番美しく絵になる場所だった。塩の結晶模様、いや風紋が広がり、ウユニ塩湖のミニ版か。

Bad Water2
違う角度でバッドウォーターを撮る。まわりは茶色の荒涼とした岩山で、白さが際立つ不思議な空間だった。

悪魔のゴルフコース
バッドウォータに近く、ダート道のわりに少しがっかりだったスポット。世界で一番低い場所にある本当のゴルフコースはデスバレーに存在する。

Sand Dunes1
夕暮れに合わせて砂丘へ。多くの観光客が繰り出していた。道があるわけでなく、広大で確かに迷いそう。風紋がかなりはっきりしており綺麗だった。

Sand Dunes2
奥へ進めば進むほど足跡のない美しい砂丘が広がる。ただし行き過ぎると、暗い中戻らないといけないというリスクが発生する。

Sand Dunes3
見事な砂丘の風景。夕陽の光と影のコントラストをしばし見つめる。

Sand Dunes4
陽が大地に沈み、駐車場に戻る最中にも遠くが赤く染まっていた。

Sand Dunes5
月と砂丘と砂丘に負けじと茎を伸ばす植物。この近くには悪魔のコーン畑という異様なパイナップル(?!)風な植物の風景も広がる。

海抜0m以下の大地
「海抜0m」を示す道路標識。デスバレーは西半球で一番低い土地なのだそうだ。-85m。


ファーニスクリークのホテル
宿泊したホテル敷地内にあるレストラン。ここも海抜0m以下のホテルで、しかも水のない乾燥地帯なのだが、夜間スプリンクラーで緑が保たれていることに少々感激。


Zabriskie Pointの朝焼け1
早朝6:30前にホテルのあるファーニスクリークを出発し、約3マイルのところにあるサブリスキーポイントで、強い寒風に耐えながら朝日を待つ。

Zabriskie Pointの朝焼け2
そして朝日と共に真っ赤に染まるサブリスキーポイント。右側はRed Cathedral(赤い大聖堂!)、奥に白いBad Waterも望める。

Zabriskie Pointの朝焼け3
しばらくすると黄金色に輝いた。雪山とはまたひと味違う、このフォトジェニックなシーンの鑑賞だけでも、デスバレーに来て良かった。

朝のデスバレーを行く
Artists Driveから望むBad Waterとデスバレーの谷。


Artists Palette
不思議な赤、緑、紫、黄、茶色が混ざる岩の斜面。ここから眺める風景も悪くなく、しばし休息する。

Golden Canyonトレイル1
デスバレー最後のスポットとして、Golden Canyonトレイルを1時間ほど歩いた。岩壁の間をたどって歩く。

Golden Canyonトレイル2
荒涼とした岩壁と空の青色のコントラストも強烈である。地層が分かる場所もあり、長い長い時間をかけて造り出された風景に、自然の力を尊敬する。

Red Cathedral
しばらくすると、レッド・カテドラルという赤いカーテンのようなテーブルマウンテンを正面に歩いて行く。

赤色と黄金色の競演
サブリスキーポイントから目立って見えた黄金色の岩山とひだ、レッド・カテドラルを一望できる場所で折り返す。360°パノラマである。

ホテルのゲート
ホテル(Furnace Creek Ranch)で朝の散歩の疲れをしばし取り、LAへの帰路に発つ。お土産もここで購入。


ハンバーガーショップポイント
LAX北東にある「IN'N OUT」脇の公園の頭上をかすめるシーン。

LOT-C
LAXの公共駐車場LOT-Cからアラスカ航空を撮る。

流し撮り
日本の航空会社なら練習がてら流し撮りに挑戦。JAL。

エアタヒチヌイ
Imperial Hwy脇の小高い住宅地にあるスポットより。エアタヒチヌイ。

LAN
南米という遠い日本の裏側で、イースター島、パタゴニア、ペルーを運航するエアラインのせいかラン航空にはなぜか憧れがある。

夕陽を浴びて離陸
燃えるような夕陽を目がけて飛び立つ。LAは乾燥した大地であることも、このスポットから改めて良くわかる。

ジャンボのシルエット
遠い方の滑走路から離陸するブリティッシュ・エアウェイズのジャンボ機。

トワイライトタイム
赤く輪のように染まった雲を目がけて飛び立つ飛行機。
(2012.01作成)       

※デスバレー国立公園メモ
ロサンゼルス〜デスバレーのルート:I-15→CA-127→CA-178(帰路はCA-190)
デスバレーのホテル:Furnace Creek Ranch

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