※ラダックメモ
スケジュール 1日目:名古屋⇒(SQ:シンガポール航空)⇒シンガポール⇒(SQ)⇒デリー、2日目:デリー⇒(IT:キングフィッシャー航空)⇒レー、3日目:レー→イグー(ホームステイ)、4日目:イグー(ホームステイ)、5日目:イグー→ヘミス・ゴンパ→ティクセイ・ゴンパ→レー、6日目:レー→ラマユル・ゴンパ→リゾン・ゴンパ→アルチ・ゴンパ→レー、7日目:レー⇒(IT)⇒デリー、8日目:デリー(アーユルヴェーダ、カーンマーケット)、9日目:デリー⇒(SQ)⇒シンガポール(ナイトサファリ)⇒(SQ)⇒名古屋
旅のtool
シンガポール航空の航空券:マイレージ(マイレージプラス)で貯めたマイルを還元。
キングフィッシャー航空の航空券:インターネット経由で、2ヶ月前にとても安く手に入れた。
ホームステイ、ラダックゴンパめぐり:日本のNGO「ジュレー・ラダック」のプログラムを申し込んだ。ゴンパめぐりの手配も合わせてお願いした。
(⇒お役立ちサイトへ)
デリーのアーユルヴェーダ「カイラリ」:日通ペリカントラベルのデリー支店のホームページにて手配。
冬は何も出来ないラダック 冬明けの5月はラダックのあちらこちらで工事をしていた。ガイドやレーのゲストハウスで出会った日本に13年も住んでいたラダッキ(三重弁のこの方がとても面白く、ラダックの多くの事を教えてくれた)に話を聞くと、家の建築や道路工事は雪が解け〜雪が降るまでの一本勝負らしい。確かに、レーのゲストハウスも増築中で深夜までショベルカーが動いていた。ただし、建築材料などの資材入手の予定が崩れる場合もあり、日干し煉瓦を多用するため天候にも左右されるらしく、完成までは「読めない」そうだ。
携帯電話 ラダックでもケータイの普及は進んでいるらしく、ホームステイ宅のヤンドゥルさんもヤンジンさんも携帯電話を持っていた。イグー村だと電波の入りはイマイチのようだったが...。また、携帯電話を入手するのに、証明写真が5枚も必要ということにも驚いた。レーの街中で年老いたおじいさんが、「ジュレー、ジュレー」と電話を切っている姿がとても微笑ましい。
幸福とは? ラダックの必要最低限のモノだけでの生活ではあるが自然環境に優れていてストレスフリーな社会と、あらゆるモノに溢れていて便利だがストレスの溜まる日本の物質社会。どちらが良いのかは、人それぞれだし、測ることは出来ないが、レーのゲストハウスでお会いした日本生活の長いラダッキが良いヒントを話してくれた。「モノが少ないラダックでもそれなりの生活が出来る。ゆっくり過ごすには最高に良い場所で自然もすばらしい。日本は日本で良いところはたくさんある。モノに溢れているが、その便利さをとことん満喫したほうが良い」
ラダックの環境問題について すばらしいイグーの素朴の村でも、農地に特にビニール系のゴミが散乱しており、ホームステイ先の家の前を1時間ゴミ拾いするだけで、大量...。環境問題について自分は全く素人だが、
@肥料にもなる再利用可能なゴミと、そうでないゴミの分別
Aこの時代、村人がどんな努力をしたとしても100%ビニール系のゴミは防げないため、それありきでゴミ処理問題を考えることも必要かも
B燃えても肥料になる(ビニール系?)パッケージの開発、これこそ日本の得意分野では?
と、色々思い巡らした滞在だった。NGO「ジュレー・ラダック」の活動には今後も楽しみにしたいと思う。
ラダック前編はこちら