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プラハ(チェコ)
寒さを吹き飛ばす賑やかな旧市街広場のクリスマスマーケット。たくさんの屋台ではホットワインやちくわのような形のトゥルドロという甘い焼いたお菓子をつまみ食いし、ガラスやクリスタル輝くおみやげ物を物色する。そして、時間を知らせる旧市庁舎の時計の鐘が鳴り、気がつけば背後のティーン教会が闇に包まれた空を突き刺すように光り輝いていた。ここは東欧チェコのプラハ。マリオネットが踊る石畳の道を歩き、モルダウにかかる有名なカレル橋を渡り、プラハ城を目指せば、街全体が美術館というのがうなずける。これが中世の世界なのか...14世紀のカレル4世の黄金時代そのままに残っている奇跡。夜は、劇場でオペラを鑑賞して、大衆飲み屋(バール)でチェコビールを乾杯! (プラハの地図)
(2007.12)
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プラハの地下鉄
朝、エールフランスでプラハの空港へ到着。空港から街へはバスと地下鉄で。プラハの地下鉄は断面が小さいが加速と減速がすさまじく速い。
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馬車道
早速、街歩き。地下鉄の駅から地上へ出てまず、目に入るあらゆる建築物に歴史を感じた。びっくりするほど。そして目の前を馬車が通る...
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旧市庁舎塔の天文時計
旧市街広場に着き、人だかりの所へ。これがプラハ名物の大きなからくり時計で、毎時ちょうどになると鐘と共に仕掛けの像たちが動き出した。
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クリスマスマーケット1
プラハ1日目はどんよりとした曇りの天気なので、クリスマスマーケットをぶらぶらした。地元の人が多く集まりそうなマーケットでも、マリオネット(からくり人形)はたくさん売られていた。マリオネットを興味ありげに眺めるお客さん。
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東欧らしい風景
自分がイメージする社会主義国の風景がこんな感じだった。寒そうな空気と橋を渡るトラム。実際は、民主化しているしとても感じの良い国。
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市民会館
最初の夜、音楽祭「プラハの春」が開かれるという市民会館の前を通る。アールヌーヴォーの装飾をじっくり見たかったが...
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オペラ「トスカ」鑑賞
プラハで最大の目的がオペラだった。「トスカ」という演劇。オーケストラとオペラ歌手の音と声が脳天に響く。初めてのオペラ、ひとつひとつのシーンに感激。英語の字幕と「トスカ」の予習をしたので理解できた。
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国立オペラ劇場
初めての本場オペラ座に大満足。オペラも、建物の内部も黄金に輝いていて、すばらしい。2F席でも充分役者の動きが見れたし、楽しめた。ボックス席が気になるが...満足顔のお客さんが劇場からどっと出てくる。
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カレル橋を渡りプラハ城へ
2日目は晴れ。旧市街から王の道を通りプラハ城を目指した。モルダウにかかるカレル橋とプラハ城を旧市街側の橋塔から眺める。橋には30体もの像が建ち並び、大道芸人や絵描きと観光客で溢れかえっていた。
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プラハ城・聖ヴィート大聖堂
カレル橋を渡り、マラーストラナという街を通り抜けるとプラハ城へたどり着く。何をしてもにこりともしない衛兵を横目に城内へと歩いていくと、目の前に迫力ある大聖堂がそびえ立っていた。ロマネスク様式。
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プラハ城・聖イジー教会
プラハ城は城壁に囲まれた敷地内に、旧王宮、教会、召使いの家、美術館、博物館等で成り立っている。聖イジー教会はここ最古の教会らしい。
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プラハ城・黄金小路1
黄金小路が城に遣えた人々の路地。色とりどりの小さな家が建ち並んでいた。このNo.22の家がチェコの作家フランツ・カフカの家。
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プラハ城・黄金小路2
カフカの家の隣かもうひとつ隣にあった、ガラス細工のおみやげ物屋さん。これらのガラス細工はクリスマスマーケットで買うことになる。黄金小路に建つ小さな家々は、このようなおみやげ物屋さん。
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プラハ城・コンサート通知
プラハ城に限らず、プラハを歩いているとよくコンサート案内の看板やビラ配りをよく目にする。自分たちもプラハ城ミッドデー・コンサートを鑑賞した。そんなに高くない。さすがは音楽のプラハ。
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プラハ城からの眺め
プラハ城の新登城道から眺めたプラハ旧市街方面の風景。赤い屋根と白い煙突の屋根が連なる美しい風景だった。見事な一体感。
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カレル橋の大道芸人と聖人像
夕陽に照らされたカレル橋の聖人像。きっと逆光であれば今にも像が歩き出しそうに思えるかも...。手前はお猿のからくり台車を操るおじさん。
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百塔の街
プラハ城から眺めてもそう思ったが、このカレル橋塔から眺める旧市街広場方面の風景は、まさに百塔の街だと感じた。遠くには、火薬塔も見える。360°あらゆる方向を見ても百塔の街と感じるだろう。
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ティーン教会
旧市街広場へ戻り、しばし広場のクリスマスマーケットを散歩。夕陽が沈み、紺碧の空を突き刺す、2本の塔のティーン教会を眺める。てっぺんの金の星飾りがキラリと輝く。プラハで一番美しいシーンだと思った。
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旧市街広場の夜
天文時計の旧市庁舎とティーン教会を撮る。時間はもうすぐ17時。空が暗くなり、夕食前のこの時間がプラハで一番ににぎわう時間なのかも...
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国民劇場
ドイツの息がかかるオペラ劇場に対抗して、チェコ人によるチェコ人のために作られた国民劇場。通りがかるトラムと撮るとなかなか絵になる。
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夜のプラハ城とカレル橋
国民劇場のあたりから、モルダウの対岸のライトアップを眺める。ただ、冬のプラハは、結構寒く、ビールパワーもすぐに身体は冷えてしまう...
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黒ビールで乾杯
プラハで一番古いビアホール、ウ・フレクー。ここで黒ビールとチェコ料理とソーセージを食べた。ものすごい勢いでビールを配っていた。
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旧市庁舎からの眺め1
3日目、プラハ最終日...空港へ出発する前に登った旧市庁舎の塔。目の前のティーン教会や眼下のクリスマスマーケットはもとより、遠くプラハ城もよく分かった。
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旧市庁舎からの眺め2
ここから眺める風景で、やはり一番絵になるのは、ティーン教会。雑誌にあったが、チェコは戦争時にナチスに対してあえて市民蜂起しなかった。戦火から街を守りたいプラハの人々の熱い魂が生み出す美しい風景。
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クリスマスマーケット2
旧市街広場のクリスマスマーケットの朝。徐々に屋台がOPENしていく。ホットワイン(みんなたくさん飲んでいたが、あまりおいしくない...)、コーヒー、お菓子、ソーセージや目を引くおみやげ物とたくさん買った。
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共和国広場をゴトゴト
プラハの旧市街は車の乗り入れを規制しているようで、トラムだけが堂々と石畳の通りを走っていた。
(2008.01作成)
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※プラハメモ
スケジュール 1日目:(名古屋⇒(JL)⇒成田⇒(AF))パリ⇒(AF)⇒プラハ(旧市街散歩、オペラ「トスカ」鑑賞)、2日目:プラハ(プラハ城、旧市街散歩)、3日目:プラハ(旧市街広場)⇒( フィンランドへ)
初めてのフライトキャンセル この旅は出足がコケた。名古屋発フィンランド航空ヘルシンキゆきが欠航となってしまった。セントレアで"機材整備のため欠航〜"と出ると、テンションは一気に↓...しかし、列に並ぶのがわりと早かったため、航空会社のおねえさんと交渉の末、成田発エールフランス夜便パリ経由のチケットをゲットした。プラハ滞在が半日減(1泊)となってしまい、プラハの宿予約もフイにはなるが、最初提示された成田1泊よりは全然マシ!一度フライトキャンセルがあると後半のフィンランド航空便はちゃんと飛ぶのか心配になったが、フィンランド国内線をはじめほぼ時間通りに飛んでくれた。
クリスマスマーケット 年末のプラハ滞在で、そして寒い寒いプラハで盛り上げ役となってくれたのが、クリスマスマーケット。このマーケットがあって良かったし助かった。簡単な食事も、かわいらしい雑貨選びもマーケットで安く出来たし、もとより人が集まるので活気があった。街歩きに疲れたり飽きてきたら、クリスマスマーケット。3日目には毎日通ったからか、飲み物売り場のおねえさんが写真のポーズをとってくれた。
はじめてのオペラ せっかくスメタナ、ドヴォルザーク、モーツァルトのプラハへ行くのだから、本場のオペラは観てみたいということで、プラハ国立オペラ劇場の英語のホームページを検索。「トスカ」が自分たちの滞在している日に公演するようだ。
オペラのドレスコード まず心配だったのがドレスコードで、あれこれ悩んだ末、KOKIは着古したスーツ(プラハの宿においてきました)、YUKOはそれなりのきれいなカジュアル(ワンピ)を持っていくことにした。実際にオペラ劇場に行くと、普通服の男の人や女の人もたくさんいて、そこまで厳格ではなさそう(観覧席や演目にもよるのかな?)。まぁ旅行者とは言え、それなりの服を用意した方が無難です。
オペラ(チケット購入) 公演チケットの購入は、国立オペラ劇場のホームページ経由(Bohemia Ticket)で。英語ページだが、観覧席のクラスや座席指定も出来て、クレジット決済で簡単にゲットできる。あとはオペラの予習をするだけ。自分たちは「トスカ」を予習。 (⇒お役立ちサイトへ)
※プラハの地図
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