D/Aコンバーターの製作
DAC−1
2003年11月8日
訳20年位前に製作した96KHz24bitのD/Aコンバーターです。
内部電源仕様です。
DAC−2
2013年4月21日
こちらは10年程前に製作した24bit192KHz仕様のD/Aコンバーターで、
入力は、
コアキシャル、オプティカル、
X−MOSのUSB−DDCを内蔵したUSB−2仕様の入力と、
48KHz/44.1KHz16bit仕様のUSB−1の入力があります。
尚、外部電源仕様です。
製作したD/Aコンバーターも約9年経過し、
最近の製品と比較してS/Nの悪さが無視出来なくなったので
以前と同じくプリアンプのシャーシを流用して
新たにD/Aコンバーターを製作しました。
入力は以前はコアキシャルが2系統、光入力が2系統で
合計4入力でしたが、
色々な機器を接続して実験するには不足だったので、
今回は
コアキシャル入力が3系統、
光入力が3系統
新たにUSB1.0用が1系統、
USB2.0用が1系統
の合計8入力としました。
外部電源は、録音用のミキサー電源と共用しています。
電源コンデンサーの容量は、10万マイクロファラッドが2本ずつの4本入っています。
これにまた外部コンデンサーが、30万マイクロファラッド×2接続します。
DAC−4
768KHz32bit仕様のDACです。
入力は、
コアキシャル、オプティカル、USB,BlueToothです。
こちらも2ウェイの別電源仕様