金田式No.220 221 発掘

まだまだ校正中
記憶の補助的記録

真空管式の金田メインアンプのメンテの準備・対象物の発掘(一つ、一時避難場所がどこか忘れて探した)していると、別のアンプ3箱発見。調べて、No.220,No.221と判明。 この辺も話題になって、Yanaさんが、基板頒布してくれて、今回の中にも2枚入っていた。 真空管の末期のサブミニチュア管と半導体のハイブリッドです。 初期のDACを2台使っていて、どっかで故障するかなと作ったものですが、まだまだ大丈夫です。 で、別の所に保管していて、エネループ直半田の電池ユニットも探しだして、まとめて張り紙つけて、新たな保管場所に。 使う時は、AC電源化を考えないと、常用には、電池は、辛い物があります。 。