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死刑判決ニュース

since 2003


国内での死刑判決および判決公判で死刑判決となる可能性のある判決予定公判を記しています(国外での日本人に対する死刑判決も含む)。

マークの判決予定公判の文章内にある被告人の年齢は判決予定日のときの年齢とは必ずしも一致しない。

死刑判決(予定)日とその裁判所に続いて、ひと目で分かるように事件概要や被告人名を赤文字で記しています。

判決に対する上訴(猶予期間は判決の翌日から2週間)があった場合、その判決についての記載に補足する形で記すようにしています。

参考文献・・・『毎日新聞』など

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[ 2018〜 ] ↓

---判決予定  ---判決済み

<日付は下(↓)が古く、上(↑)が新しい>

★2018年(平成30年)2月14日、東京高裁(栃木力裁判長)は、2014年(平成26年)、前橋市で強盗に入った民家の高齢者3人を相次いで殺傷したとして強盗殺人罪などに問われた土屋和也(29歳)の控訴審判決で、死刑を言い渡した1審・前橋地裁判決(16年7月)を支持し、被告側の控訴を棄却した。判決によると、土屋は2014年11〜12月、同市日吉町の小島由枝(よしえ/93歳)方に侵入し、小島を殺害して現金約7000円を奪ったほか、同市三俣町の川浦種吉(当時81歳)方でリンゴ2個(300円相当)を盗み、金品を奪おうと妻を包丁で刺して重傷を負わせ、川浦の胸や首を刺して殺害するなどした。1審の裁判員裁判は判決で「自分よりもはるかに小柄で非力な高齢者に対する一方的な凶行で卑劣かつ冷酷」と指摘し、被害者らに対する「強い殺意」や計画性を認定。2人の命が奪われた結果の重大性などを踏まえ、死刑を言い渡していた。これに対し、土屋被告側は「1審判決は動機や殺害の計画性などについて評価を誤っている」として控訴。2017年9月に始まった控訴審では「強い殺意はなく量刑が重すぎる」と主張し、無期懲役への減刑を求めていた。

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