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品名
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ニッシン クッションキャスターナロー(4インチ)
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重さ
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126グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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４インチ(直径約10センチ)サイズのキャスターのなかではこのクッションキャスターが一番軽いのではないでしょうか。
名前のとおりキャスター自体にクッション性を持たせているので乗り心地もよく、転がり音も少ないです。
ただ熱に弱いようで、猛暑時は溶ける心配があります。
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品名
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OX 樹脂コアキャスターホイール(92mm)
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重さ
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137グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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オーエックスで取扱っている樹脂コアキャスターホイールの92mmタイプです。
同社のLPC4の95mmと比べると35グラム軽く、耐久性もあり価格もリーズナブルです。
※他メーカーへの取付けはベアリングの内径が他社のキャスターよりも大きいのでベアリング交換が必要。
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品名
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スケルトンキャスター/ブルー(4インチ)
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重さ
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167グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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いわゆる普通の4インチ(10センチ)キャスターで、mikiのノーヴァシリーズの車いすに標準仕様として付いてくるキャスターです。
重さも比較的軽く、耐久性もあります。クリアーブルーなところもGoodです！
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品名
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オーエックス アルミキャスターLPC4(95mm)
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重さ
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172グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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アルミ製で見た目がカッコ良く、ゴムがすり減った場合はゴムのみの交換で済むため後々の維持費は軽減されますが、やや重いのが難点です。
※他メーカーへの取付けはベアリングの内径が他社のキャスターよりも大きいのでベアリング交換が必要。
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品名
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日進クッションキャスターワイド(4インチ)
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重さ
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175グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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ニッシン医療器の４インチ(直径約10センチ)サイズのクッションワイドキャスターでコア部分は樹脂製。
名前のとおりキャスター自体にクッション性を持たせているので乗り心地もよく、転がり音も少なく幅広（3センチ）になっているのでグレーチングにもはまりにくいのですが、設置面が大きいので若干の転がり抵抗があります。
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品名
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アルミコアキャスター(4インチ)
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重さ
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185グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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ミキのスーパーノーヴァ、ノーヴァ3などのオプション扱いのキャスターです。アルミ３本フォークは見た目もスッキリしています。地面に設置するタイヤは樹脂でできているため、やや固めですがゴムのように簡単にすり減ることはありません。
ただ、このアルミコアキャスターはオーエックスのLPC4のようにタイヤ部分のみを交換することができないのが少々難点です。
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品名
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ニッシン クッションキャスターアルミワイド(4インチ)
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重さ
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195グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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日進医療器のオプション扱いの４インチ(直径約10センチ)クッションキャスターの幅広タイプです。キャスターコア部分はアルミでできており幅広（3センチ）になっているのでグレーチングにもはまりにくく、キャスター自体にクッション性持たせているので乗り心地もよく、転がり音も少ないのが特徴です。キャスターフォークの内々幅が40ミリ以上であれば装着可能（OXは不可）
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品名
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発光キャスター(4インチ)
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重さ
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199グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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名前のとおり光るキャスターです。キャスターの樹脂の中にLEDが埋め込まれており、回転することによって内部で発電する仕組みです。
通常の4インチキャスターに比べればやや重いですが、夜間の安全性や目立つことを考えれば妥協できる重さではないでしょうか。
よく「どのくらいもつの？」と質問されますが発光部分に関しては使われる頻度や扱い方で変わりますので何とも言えませんm(_ _)m
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品名
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アブソレックス サスペンションシステム(4インチ)
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重さ
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468グラム（計測時はキャスター１個）
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メモ
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ミキで取扱っているサスペンション機能を備えたキャスターです。
重さはヘビー級ですが、１センチ程度の段差などは引っ掛かることなくクリアーしますし、点字ブロックや石畳など路面の悪いところでは充分な効果を発揮します…耳がかゆくならなくてすむよ(^ ^)/
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ここからキャスターフォーク
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品名
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オーエックス用カーボンキャスターフォーク（CZ1-Pro）
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重さ
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177グラム（計測はキャスタフォーク１個）
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メモ
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オーエックスのZZR、SSR、SR、SX、NEO、NEO Plusなどのモデル対応のカーボンキャスターフォークです。アルミキャスターフォークと比べると大きな差はありません。
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品名
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オーエックス用サスペンション付キャスターフォーク（SFR2）
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重さ
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308グラム（計測はキャスタフォーク１個）
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メモ
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オーエックスのZZR、SSR、SR、SX、NEO、NEO Plusなどのモデル対応のサスペンション付キャスターフォークです。カーボンキャスターフォークと比べると1台分で262グラムの増加となりますが乗り心地は圧倒的に良くなります。
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