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犬養木堂記念館
〒701-0161
岡山市北区川入102-1
TEL 086-292-1820
FAX 086-292-1825
 施設案内  木堂生家   木堂記念館   木堂塾
  木堂生家(旧犬養家住宅)
                                       昭和53年 国指定重要文化財に指定

 犬養家は代々この地方の大庄屋や郡奉行を務める旧家でした。木堂生家は、昭和51年に犬養家から岡山県に寄贈され、椛蝟{組の創業70年記念事業として無償施工により解体修理されたものです。
 柱や梁の跡形をもとに、正徳(しょうとく)年間(1711〜1716)に大庄屋を務めた4代目源左衛門の代に建て替えられた当時の姿に復元されています。

 修復前は、19世紀の家相図(国指定重要文化財)に見られるように改造されるなど、かなり変更が加えられていました。
 主屋は南向きで、南には座敷、中の間、上端(あがりばな)の3室、北には納戸、部屋、台所の3室が並びます。納戸の北に蔵前の部屋があって土蔵に通じています。

生家

座敷


台所
 土蔵は、南側に板敷き二階建ての内蔵と北側に外蔵があり、記念館が開館するまでは外蔵を「木堂資料館」として利用していました。
 主屋の居室まわりは、屋根を一段下げてしころ葺きとし、縁側を回しています。
 整った各室のたたずまいや土間の天井の太い梁などは、まさに大庄屋の家にふさわしいものです。
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  木堂記念館
                                                平成5年10月 開館

 記念館は、木堂生家から小川を隔てた隣地に建設されたもので、平和を愛した政治家 犬養木堂の足跡をしのぶ遺品、写真、手紙などを展示しています。
 構造は、鉄筋コンクリート造平屋建て、内部には、常設展示室、企画展示室、談話室、研究室、収蔵庫、事務室などが設けられています。
 記念館に入ると、なまこ壁と焼板壁に囲まれた路地が設けられており、その両側に常設展示室と企画展示室があり、木堂の遺徳をしのぶにふさわしい雰囲気をかもしだしています。

正面
 また、瀬戸内海をイメージした白砂を敷いた日本庭園も整備されています。
  
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  木堂塾
                                                昭和56年9月 完成

 木堂が父親を亡くした後、門脇の一室で読み書きを教えていたというエピソードから、昭和56年に生家敷地内に建てられた研修施設。文化的な活動の場所として利用することもできます。  
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COPPYRIGHT.犬養木堂記念館 2010