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筋肉はいくつになっても増える?

こんにちは!

今日は筋肉は何歳まで増えるのか?という話をしていこうと思います(^^)/

一般的に、人の身体の筋肉量は30代に入ると加齢により減少すると言われております。

さらに、筋肉を増やすのに必要な成長ホルモンや、テストステロンの分泌量も減るため、中高年になると筋肉は成長しづらい状態になっていきます(;_:)

但しこれは、運動習慣のない人の場合であり、全員ではありません。

これまでの様々な研究では、加齢により、筋タンパク合成の反応が低下したことが報告されてはいますが、逆に、高齢者でも筋力トレーニングによって筋肥大の効果が得られたという実験の結果もあります。

筋肥大するペースは30代から徐々に落ちていくものの、年齢に関係なく何歳まででも、筋肉は増やしていけると言える!ということです。

年齢を重ねて、弱ったり、弛んでしまっても、食事と筋力トレーニングを継続すれば、過去の自分を超えられる可能性はいつでもあります👍

カッコイイ身体、美しい身体を目指して頑張ってみませんか??

 

2020年05月06日

鍛え方によって作られる身体は変わる

こんにちは!後藤です(^^)/

今日は鍛え方で身体は違うものになるというお話をしていきます!

筋肉の筋線維には、瞬発系の速筋繊維と持久系の遅筋繊維に分けられます。

この二つの筋線維は、エネルギーの代謝から、筋肥大(筋肉が大きく太くなる事)の反応に至るまで、性質がかなり異なります。

瞬発的な力を生む速筋繊維は糖質をエネルギー源としているのに対し、ジョギングなどの持久系の筋線維である遅筋繊維は脂肪をエネルギー源として優先的に利用します。

ダイエットの時の脂肪燃焼に有酸素運動(遅筋繊維を優先的に使う)が有効だと言われているのはこのためです。

速筋繊維は筋力トレーニングなどの無酸素系運動の時に優れた力を発揮する筋線維です。

筋肥大しやすい筋線維でもあります。ボディビルダーがムキムキなのも速筋繊維をよく使う運動を重ねているからです。

有酸素系のスポーツのマラソン選手と、無酸素系スポーツのボディビルダーとでは、鍛え方が正反対なため、体つきが変わってきますね(^-^)

ひとりひとり求めるなりたい身体は異なと思います。

ただ痩せるだけなら有酸素運動を多く取り入れると良いですが、メリハリをつけたい場合は筋力トレーニングで狙った筋肉を鍛えることが効果的です!

まずはなりたい身体を明確にして、鍛え方が分からなければ、トレーナーの指示をもらいながら効率よくなりたい身体を作って行きましょう!

 

 

 

2020年04月30日

タンパク質ってどうやって吸収されるの?

こんにちは!後藤です(^^)/

今日はお肉やお魚などのタンパク質が体内でどのように消化・吸収されるかについて記していきたいと思います。

タンパク質は個人差はあるものの、体重の15%をしめ、筋肉・皮膚・毛髪・体毛・爪などの様々な人体構造要素となってります。

最も多くタンパク質を必要としているのが筋肉(骨格筋)なのです!(^^)!

そしてタンパク質は、100個程度以上のアミノ酸が結合したものです。

100個程度以上のアミノ酸が徐々に分解されて吸収されます。

どのように分解されるかというと・・・

 

 

タンパク質

  

プロテオース、ペプトン

  

ポリペプチド(10~100個程度のアミノ酸が結合したペプチド)

  

オリゴペプチド(5~10個未満のアミノ酸が結合したペプチド)

  

トリペプチド(3個のアミノ酸が結合したペプチド)

ジペプチド(2個のアミノ酸が結合したペプチド)

アミノ酸

 

 

こんな感じで細かくなっていきます。

アミノ酸への分解はいくつもの段階を経て行われるため、実際に吸収されるまで時間を要します。

口から入り咀嚼をして飲み込んで、食道を通り胃に到達します。ここで胃液に含まれるタンパク質分解酵素のペプシンによって、プロテオースやペプトンに分解されます。

そこから十二指腸に送られると、膵液に含まれる様々な消化酵素の働きにより、ホリペプチドを経てオリゴペプチドやアミノ酸にまで分解されます。

そこから小腸に送られたオリゴペプチドは小腸粘膜の上皮細胞という細胞の微絨毛膜にて、アミノペプチターゼ、ジペプチターゼという消化酵素によって、トリペプチド、ジペプチド、アミノ酸に分解され、上皮細胞にて吸収されます。

吸収されたものが肝臓で分解され、血管を通して全身に運ばれていきます。

長くなりましたがこのような段階を経て消化吸収されるので、すぐにアミノ酸を身体に吸収されたい場合は、アミノ酸やペプチドのサプリメントを摂るとよいし、ゆっくり吸収させたい場合は、固形物から摂取すると良いと思います。

どのように消化吸収されるかが分かれば、お食事やサプリメントのタイミングもわかりやすくなりますね👍

上手に摂って身体づくりに役立てていきましょう!!!

 


2020年04月27日

血管、血液の健康と脂の話

こんばんは!後藤です(^^)/

今回は動物の脂が血管や血液にどう影響するのかを記していきます。

四足歩行の動物の脂肪には飽和脂肪酸を多く含みます。

飽和脂肪酸は、溶ける温度が高く、常温では固体で存在します。そのため体の中では固まりやすく、しかも中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があるため、血中に増えすぎると動脈硬化の原因となります。血流をドロドロにしてしまうのです(;_:)

この動脈硬化が進行すると、血液を送り出す心臓への負担が増し、高血圧・心肥大・心不全・心筋梗塞などのリスクが高まるとともに、脳の血管が詰まることで、脳梗塞などのリスクも高まります。

血管をしなやかに、血液をサラサラにすることが生きていくうえで非常に大切になってきます。

 

飽和脂肪酸とは逆に、血液をサラサラにしてくれる脂もあります。

それが不飽和脂肪酸(多価不飽和脂肪酸)。食べ物だと青魚に多く含まれています!DHAやEPAといった商品がよくテレビで宣伝されていますが、アレです!(^^)!

細かく分類するとオメガ3系脂肪酸というものです。(この話はまた今度(;^_^A)

血液をサラサラにし、血管を強化してくれます👍

植物油にも含まれているものもありますが、青魚から摂るのが良いと思います!

 

また、飽和脂肪酸も全く摂らずに不足してしまうと、血管が脆くなってしまうので、摂りすぎに注意して適度に食べるようにしていきましょう。

 

まとめ

四足歩行動物の脂肪に含まれる飽和脂肪酸を摂りすぎると血液ドロドロになって、動脈硬化を起こしてしまう。

動脈硬化が進行すると、命に係る病にかかってしまう。

青魚の脂肪に含まれる不飽和脂肪酸を摂ることで、血液をサラサラにすることが出来る。

 

青魚を積極的に食べて、しなやかな強い血管とサラサラ血液にしていきましょう(^^)/

 

 

 

 

2020年04月25日

免疫力アップに効果的な食材のご紹介

こんにちは!

パーソナルトレーニングジムIMPROVEの後藤です。

今日は免疫力を上げてくれる食材を紹介したいと思います。

年をとるにつれて疲れやすい、風邪をひきやすくなった、身体が弱くなったと御悩みの方はとても多いと思います。

原因の一つとして、身体の酸化があります。

体内でエネルギーが作られる際に発生する“活性酸素”が強力な酸化力をもちます。

身体を錆びつかせる原因となるものです。

この活性酸素の発生が原因で身体が錆びついてしまい、疲れやすくなったり、体調を崩しやすくなったり、身体が年々弱まったりしてきます。

この活性酸素を取り除いてくれる働きをするのが“抗酸化物質”です。

身体の錆びつくのを防止し、疲れを元から取り除いてくれる。まさに救世主!!

抗酸化物質を多く含む栄養素として、ビタミンCがあります。

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、調理の時に失われやすいのが難点・・・

ところが調理しても失われづらい食べ物があります。

それがジャガイモ!!

ジャガイモはビタミンCを多く含み、デンプン質と融合しているため、調理しても失われづらく、効率よくビタミンCを摂取することが出来ます。

ジャガイモだけでも良いですが、免疫力UPの観点から食べ合わせの良い食材として、お肉をプラスすると良いです。

病気を身体から守る免疫細胞は、タンパク質からも作られるので、タンパク質を多く含むお肉(脂身の少ないものが好ましい)と一緒に摂れる肉じゃがなんて最高ですね(^^)/

日本食って素晴らしい!(^^)!

 

まとめ

身体を錆びつかせる活性酸素を除去するために抗酸化物質が必要。

抗酸化物質を多く含むビタミンCを摂ると錆びつき防止が出来る。

ビタミンCは調理で失われやすいのが難点だが、デンプンと融合しているジャガイモなら大丈夫。

ジャガイモにプラスしてタンパク質(肉)も摂ると尚良。

 

 

肉じゃがを食べて、抗酸化・免疫力UPを目指しましょう!👍

 

 

2020年04月01日