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2010年4月1日 |
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オークションで入手した車用のリアゲートダンパーを使用します。 エレキが落ちきった時に、ダンパーが半分も縮んでればいいかなぁ、と(勝手に)想像して、 おおよその位置に目印(シール)をつけます。 |
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エレキを収納状態にします。 このとき1で仮決めした根元側を持って、エレキを動かしている間、根元と反対側(可動側) の目印がダンパーより飛び出ないことを確認しながら、エレキを収納状態にします。 収納状態で気持ちダンパーが縮んでいる状態になるよう、何度も位置を調整します。 |
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目印のシールの箇所へドリルで穴を開け・・・ 裏からナットで締めて片側完了!! |
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動作確認、良好!! ん〜、持ち上げる時に思った程軽くはないんだなぁ・・・以前より軽いけど。 じゃ、反対側もやっちゃえ〜! ってな訳で反対側も完了!! |
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で、エレキを収納状態から持ち上げてヘッドが頂上付近にさしかかった時・・・ん?!重い!! 片側をつけた状態の時は何てことなかったんですが、両側をつけた状態だとエレキを下ろす時に 少し力が必要になってしまいました A^ ^;) まぁ、大した力って訳じゃないから、このまま使ってみようかな・・・ で、写真は下ろした状態です。 |
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反対側です。 実際に使ってみるのはもうちょっと先のお話・・・使ってみての感想はまたアップする予定です! |
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