キンパク

川虫はウエイダーを履いて川下に向かってアミを仕掛け、両足で石をひっくり返しながら

ガシャガシャやって採ります)

東北や北海道の解禁当初は雪も多く釣りずらいが、最も有効なエサはキンパクだろう

これは緑カワゲラモドキと言う虫の幼虫ですが、他のカワゲラ類と違い金色をしています

体色が黄色いので金箔から、呼び名が付いたと思われます

上流には孫太郎虫と言う、デカい頭で口の大きな恐ろしい顔の川虫もいて、

大物岩魚には良いようですが一般には、あまり向かないようです

河川によって、多い少ないがはっきりしているので、あらかじめ見つけておく必要があります

初期は浅めの瀬が良いようですが、だんだん深場に移り5月以降は羽化してしまいます


ヒラタ

瀬の中の大きめの石にピッタリとへばりついていて、石をひっくり返すとササ-っと、石裏に隠れてしまう

採取のコツは石を少し持ち上げてから、ヘチマや目の粗いスポンジでこすると付いてくる

素手での採取は体が柔らかく、足がすぐに取れてしまい難しい為、ピンセットを使うと良い

日持ちは悪い為、エサクーラーの中にテッシュかミズゴケの上に置くが、朝採ったのをその日のうちに使うようにする

ヒラタやピンピンは山女魚や岩魚の食いが良い。針はわき腹から針先を抜いて、足に見せるのが良い


ピンチョロ(ピンピン)
川岸の流れの緩やかな所や、水草が生えた水たまりに群生する

これは意外に長持ちするがせいぜい1週間だろう

オガクズをキッチリ絞って水を切り、タッパーに押し付けた上にピンピンを置き冷蔵庫に入れる

ただしこのおがくずは、防虫剤が入った輸入物は使わない事。ない場合はミズゴケでよい