昨日は一日、やまのべ荘で勤務でした

東野圭吾の本は、ほとんど読んでいたが、先日BOOK OFFに行って

100円コーナーで見ると、読んでいない本があったそれがこの本!

暇な事もあり、一日で読破してしまった。

ストーリーが、二転三転して面白かった。

さすが、売れっ子作家である

今回のミステリー本は「カッコウの卵は誰の物」と言う本で、名前の付け方もセンスがある

カッコウは、托卵と言う自分で卵を温めず、他の鳥の巣にある卵に産んで、育てさせるのだ

宮部みゆきの本も、時代物迄含め結構読んでいると思う。

この人のジャンルは広い、ブレイブストーリーのような子供のフアンタジー物迄、
フアン層が広いのも頷ける

年取って時間を持て余す、ご老人にはお薦めです。