日曜日、やまのべ荘での事務所勤務の時、童話を書き上げました。
と言っても正味1時間半で、何となく書いた物です。

一枚の葉っぱが木から離れ、雲さんに飛ばされて海の見える、田んぼに降ります。
そこで葉っぱは、ネズミさんと友達になりますが、狐さんが化けるのに使う葉っぱに
使うため、取り上げられます。

一計を案じたネズミさんは・・・と言う筋がき!
カミさんは、「とってもいい」と言います。

そして夕方息子の嫁さんに、絵を描くお願いをしたのですが、出来上がって、
メールが来たのは真夜中1時42分でした。

とっても素敵な挿絵で感激です!
11月末迄に原稿を依頼されていたのですが、取り合えず出来て安心。

今回は歴史研究会の探訪記を、書くようお願いされた事もあり、「童話今回は
良いんでないの」と言っていた、カミさんですが乗り気のようです。

さてどうなりますか??