○おじぃちゃんが倒れた時のこと。私のおばぁちゃん(84歳)は耳が少し遠い
せいか、救急隊員の「(おじぃちゃん)の年齢は?」との問いに「83…」と答
えて、救急隊員の人が記録しようとしたところ、「83-○△□×」と家の電話
番号を言い出した。おじぃちゃんちゃんを担架に乗せようとした救急隊員はお
ばぁちゃんの一言を聞いておじぃちゃんを落としそうになっていた…。
                      (お、おばぁちゃん・・・)
○「私の周りは彼氏持ちだらけでさ〜」と打とうとしたら、「私の周りは彼氏
も血だらけでさ〜」と出てきた。              (直径5mm)

 ○23歳の娘が飲み会で、大学の学部を聞かれて困る話をしていたのでアドバイ
スした。「そう聞かれたら、美系と言ってやれ」と言った。娘はすごく喜んで
いた。少し、父親の株が上がった。             (寒すずめ)
 
○足裏マッサージに行ったときのこと。お店のお姉さんが更衣室に案内してく
れて言った言葉が
「こちらの勝負パンツにお着替えください」
思わず「ええぇぇっ!勝負パンツ!?」と思ったら「ショートパンツ」の聞き
間違えだった。こんなところで勝負してどうする?って感じよね。(ちぃち)
 
○外国人の友達3人と焼肉を食べに行き、私はいつものようにばくばくと肉を
たいらげた。その帰り、私の大食いっぷりが話題になり、1人が私のお腹を指
差して言った。
「マウント フジ!!」
言い過ぎでしょう…。                    (富士山)
 
○一人でまぐまぐのメルマガを読んでいたら、右の耳元で小バエのイヤ〜な羽
音が!右手で思い切り耳と頬のあたりを平手打ち。よく目を凝らすと、生きの
びた小バエが平然と目の前を通ってどこかへ。急いでキンチョールを持ち出し
て「絶対倒す!」と意気込んだが既にヤツの姿はなく、後に残ったのは右頬に
残る痛みと、たかが小バエにキンチョールを持ち出した切ない自分だった。
                             (ぷちぽこ)

○取引先の人を現場に案内したところお礼の返事が来た。「現場も見学させて
頂き、誠に感謝しております。外部からの侵入に対するセキュリティと健康面
の安全管理が厳重に行われているのを見て寒心いたしました。」そんなに不安
に思われた?                     (けーんけーん)
 
○仕事中、ある事について上司に問い合わせのメールを送ったら、小一時間ほ
どして「ちょっと確認します」と返信が。転送と返信を繰り返したらしく、そ
のメールはそれまでのメールのやりとりがすべて下につながっている状態。読
んでみると、私の問い合わせを上司はすぐ後ろの席の人に転送→後ろの人が上
司に「確認します」と返信→それをそのまま上司が私に転送。狭い範囲で「確
認します」だけのことを何度もやり取りしていることに呆れ、「ちょっと見て
よ、このメール!いったい何やってんだか」と同僚に転送したつもりが、間違
えてそのまま上司に返信してしまいました!すぐさま上司が「今、メールが私
のところに来ましたが…」と近寄ってきて、もー、冷や汗タラタラでした。
                              (まゆり)
 ○家に帰ると素っ裸の母が倒れてました。慌てる私を見て母が言った言葉は
「お母さん、裸で暮らせる国に行きたい…」
だってさ。ただの昼寝だった。こんな人だと知っているのに慌ててしまった自
分が口惜しい〜。                (でも元気でよかった)


○以前、取引先のお客様に添付するファイルを間違えて送ってしまい、指摘メー
ルが返ってきました。正しく送り直したメールの返事には「株式会社○○○、
××(私の名字)、確かに承りました…云々」たしかに間違えた私が悪いけど、
何も呼び捨てにしなくても…(泣)たぶん、その前に送った私のメールの差出
人部分を、そのままコピったんだろうな〜。わ、わざと!?
                         (せめてさん付けに)
 

○仕事中、足の嫌な匂いがしてきた。これから出かけるので匂い取りスプレー
しなきゃ、とそわそわしながら急ぎの仕事を片づけていた。ふと隣を見ると、
三人の上司がお弁当に納豆1パックずつをわしわし食べていた。(みいつん)
 
○道路からブーって音した。バイクかと思ってみたら男が鼻かんでた。うるせ
えよ!                        (サイタマ★人)
 
○会社のポストに入っていた保険会社のチラシを見たら、片隅に「星座占い」
があったので自分の誕生月を見てみた。『〇×月生まれ…薄着をすると風邪を
ひく』とだけ書いてあった。                  (のぎ)

○○彼氏が、鏡に向かって髪をいじっていた。「おー、この髪型だと7:2だなー」
って・・・おいそれじゃあ残りの1は一体どこいっちゃたんだ。確かに少し薄
いけど・・・。(かりこん)
 
○ツメを見ながら「マニキュアがはげた。。」とつぶやいたら、隣に座ってい
る上司(50歳)に「“はがれた”と言ってほしい」とお願いされました。彼の
口グセは「あぁ、毛が抜ける。。」です。(じゅん)
 
○妊娠中なので、母親学級に参加した。後日、授業中に自分がメモったことを
見直してみると、妊娠中に注意するべきこととして、
1)流・早産
2)貧乏
3)肥満
4)妊娠中毒症
とあった。確かに、妊娠中は出費が多いけど…。
                (本当は「貧血」と書きたかったダメ妊婦)
 
○夫が、同僚のM君は最近つきあいが悪い、とこぼしていた。そしておもむろ
に一言、「やっぱり、家庭を持つとだめだなァ」。だったらおまえは家庭持ち
じゃないのかよぉー!アタシはオマエの妻じゃないのかよぉー!と思いました。
この馬鹿さ加減なんとかしてくれ・・・。(となかい1号)
 
○先週、視力検査の『C』を「ま・・・・・・、まんなか!!」と答えたお爺
さんがいた、という投稿がありましたが、私が見かけたお爺さんは、魚のイラ
ストの頭の向きを答えなければならない視力検査で、すべて「さかな」「さか
な」「さかな」と答えていました。(こばんざめ)
 
○免許センターに免許の更新を行ったときの事です。視力検査で自分の前のお
じさんの番になりました。そこで、途中まで「左、右、下」と普通に答えてい
たおじさんが最後に気合をいれて、「北!」。ええええええ!と心の中で叫ん
でいたら、係のおばさんが「OKです」。OKなの!?私は動揺を隠せないま
ま視力検査をしました^^;(funa)
 
○メガネのレンズの色を「無色ですか?」と尋ねられたのに「ええ、無職です」
と答えた男性の話がありましたが、私の知人が、肩を痛めて整形外科を受診し
た時…。
医者:「どちらのカタですか」
知人:「市内です」
こんなことが日常茶飯事です…。

○本日のヒミツ。しばらく忘れていた水切りかごの受け皿にたまった水を捨て
ようとしたら、何かがぴこぴこ泳いでいた。・・・ボーフラだった・・・。
                          (誰にも言えない)
 
○私の友達は空耳(?)が多い。「♪どんなときも〜」という歌は「♪旦那と
ヒモ〜」、「♪イェ〜イめっちゃホリディ」は「♪イェ〜イめっちゃポリデン
ト」、「♪恋の浮かれモード」は「♪恋のイカれモード」と聞こえるらしい。
…聞こえますかねぇ…?(あき)
 
○私が高校生のとき、クラスで財布が盗まれるという事件が起きました。担任
の先生は今までに見たことないほどの熱血ぶりで、
「犯人はだれや!今正直に言ったら許したる!」
ととても許してもらえそうもない迫力で熱弁を振るっていた。クラスの皆は全
員、黙ったままうつむいていました。教室も今までにないほど静まり返ってい
たその時…先生の口から出た言葉は、
「わかった…白状しないというなら、今から全員に…身体測定するからな!」
(身長測ってどうすんだよ…)
あまりの熱弁ぶりに全員笑いをこらえるのが大変でした。その後、落し物とし
てその子の財布は交番に届けられていました。(香里の丘)
 
○日傘を差しながら歩いていたある暑い日のこと。歩道を歩く私の後ろに自転
車の気配が・・・。ガードレールがあるので、私が端に寄らないと自転車は通
り抜けられない。でも、ベルを鳴らすでもなく、無理やり追い抜くでもなく、
じっと私の後ろについている・・・もしや通り魔!?怖くて振り向くこともで
きず、どきどきしながらバッグを握り締めて歩き続けた後、ようやく交差点に
到達。そして私を追い抜いて行ったのは・・・自転車に乗ったおまわりさん!
あ〜よかった(^0^;)                   (よしりょう)
 
○先日、友達ファミリーといっしょに反抗期まっさかりの2才児を2名連れて、
飛行機に乗って東京ディズニーリゾートへ遊びに行った。子連れなので疲労は
極度に達していたが、かなり満喫できた。帰郷後、ダンナの母に土産を渡しが
てらTDRの話題になった。元来、行きつけのスーパーやら、薬局やら、カタ
カナ名称をわけの分からない何かにアレンジするのが得意な義母。いつのまに
か、ミッキーがキューピーに、東京ディズニーランドがハウステンボスに成り
変わっていた。普通の会話がしたいです、お義母さん!
                   (ボデーソープ、義母には合わず)
 
○先日ご近所さんに声をかけられた。「○○先輩じゃないですか?」おしいっ、
一文字違いだ、と思いつつ、その人にも見覚えがないので、「違いますよ」と
にこやかに。が、恥ずかしそうにしてたので、「どちらの方なんですか?」と
聞いてみた。「○○中学の○年生まれ」あれ?確かに私は「○○中学の○年生
まれ」もしかして本当に・・・。と思ったところで「卓球部じゃないですか?」
と言うことで、残念ながら全くの別人と判明。しかし、そんな名前の同級生い
たかな?気になって、卒業アルバムを見てみると、いない。卓球部の写真を見
ても、私に似てる人はいなさそうだ。う〜ん、誰なんだろう。すっごく気にな
る。(めい)
 
○毎朝駅で会うおっちゃんは、いつも歩きながら大声で演説をしている。
「世の中にはヨォ、悪魔が一杯いるんだよぉぉぉ!住みづらいよナァ!」
おっ!?今日は社会派のネタか!?
「デビルマンとかよぉ!ブラックデビルとかよぉ!悪魔だらけだよ!!」
……そりゃ、住みづらいだろう(-_-;              (ぴいこ)

○20年以上前のOLの頃。仕事の帰りに華道を習っていた。練習の後でお花を
包むと、結構長くなる。その花を持って自宅の最寄の駅で降り、薄暗い坂道を
歩いて下っていた。花を持ち替えようと高く上げたら、前を歩いていたおじさ
んがものすごくびっくりして振り返った!バットでも持っていると思ったのだ
ろうか?暗い夜道は男性も怖いのだと分かった瞬間だった!
                        (今は英語好きな主婦)
○看護師です。仕事中のことではないのですが、自動車教習所の筆記試験で、
「駐車禁止」と書くところ、無意識に「注射禁止」と書いて、先生に呼び出さ
れました。(お蝶夫人)
 
○昔営業マンだった頃、とある金属加工品メーカーに上司と訪問した。数人の
相手社員と商談中、彼等の背後に社長直筆と思しき額入り訓示が眼に飛び込ん
できた。そこには横書きで『WHY?WHY?WHY?/社長』と書かれてお
り、その後に(ワイ、ワイ、ワイ)とカッコ付きでルビが打たれていた。毛筆
だった。(危脳丸)

風邪で病院に行ったら、先生は薬を3日分出すとのこと。「週末をはさむので
もう少しもらえませんか?」とお願いすると、「じゃあ多めに出すけど、3日
飲んで効かなかったらいくら飲んでも一緒だよ。ははは」って先生…。(え)

○毎週月曜日に来る移動販売の卵屋さん。月曜日が祝日の場合はお休みなので、
休む2週間前に小さなチラシをくれます。そのチラシには「再来週の○月○日
は祝日のためお休みします。よろしくお願いします。にわとり一同」と書かれ
ていますが、見る度に『休んでるのはにわとりじゃないよね』と一人つっこみ
してしまいます。(コケコ)
 
○家の猫(1才♀)は臭いものが好き、長男が一日履いていた靴や靴下の臭い
をかいではうっとりする。靴下などじゃれたり頬ずりをしてヨダレまでつける。
先日汗びっしょりかいた私のヘアバンドを置きっぱなしにしていたら同じよう
に頬ずりをしていた。そんなに臭いのか!?私の頭の汗。(みけこミント)
 
○車で移動中、信号で一番前に止まった。ふと見ると対向車線のトラックのお
兄さんが手を振っていた。思わず私もほほえんで手を振り返した。よく見ると、
お兄さんは窓を拭いていただけだった。(じゅん姉)
 
○子供の読書感想文のために「オズの魔法つかい」を買った。読んでいた子供
が、「マルコはどこに行ったの?」。「へ?マルコ?」見ると、P17までの
内容はまさしく「母をたずねて三千里」で、P18から「オズ・・」。表紙の
カバーをめくると確かに「オズ」。大笑いしながら、本屋に交換にいきました。
(ぽよ)
 
○うちの近所に「座って飲める立ち飲み居酒屋“中腰”」というお店がある。
(サカイちん)
 
○朝、のどが渇いていたので冷蔵庫の牛乳を全部飲んでしまったら、同棲中の
彼女がひどく怒って言い放ったひと言。「このほ乳類っっっ!!」(jin-kc)

○自動車税の督促の期限が過ぎてしまったので、支払方法を確認しようと思っ
て直接納税事務所に電話したら、事務員らしいおばさんが出てきた。
私:   「あの〜、自動車税をまだ払ってないんですが〜」
おばさん:「えっ!まだ払ってないんですか?」
私:   「え、ええ。実はそうなんです」
     (なんだか、かなりやばいのかなあと思い始める私)
おばさん:「でも払ってるはずですよ」
私:   「あれ??そうですか?いや、やっぱり払ってませんよ」
おばさん:「そんな〜、今年の春に主人が払ってるはずだけど〜」
私:   「・・・」
間違い電話に気づいて、そのまま電話を切りました。(禁煙中)

○風邪をひいたとき、友人に「風邪の治し方知らない?」と聞いたら、ビデオ
テープを貸してくれた。ビデオは「風の谷のナウシカ」だった。

○「洗濯機っていくらぐらいするんですかね?」という後輩の質問を、ケンタッ
キーと聞き間違いして、「500円ぐらい」と答え、ぬか喜びさせた経験があ
ります。

○課長に仕事のことで相談にいったとき「その件は別途相談しよう」といわれ
たのを「その件はベットで相談しよう」と聞き間違え、会社とは恐ろしいとこ
ろだと真剣に思った。

○先日、映画館のチケット売り場で、名前・年齢・性別を売り場のお姉さんに
言ってるおっちゃんがいた。(お姉さんは一般ですねって言ってるのに)

○昔、小学校の国語の教科書にのっていた「ゆきやこんこん」、先生に朗読せ
よと言われた友達は、はりきって「ゆきんこやんやん」といっていた。その題
名の方が楽しそうである。

○私の姉は、幼少の頃、プロレスを見ていて「馬場、ここでようやくタッチ
ました」という解説を聞きながら、馬場が転んでいたところを立ち上がった状
態、という風に解釈していたらしい。

○先日、電器店に行ったら、あちこちに置かれているテレビのほとんどが、浜
崎あゆみのライブの模様だった。それを見て「今、あゆ旬だからあゆだらけだ
ね」と旦那に話かけたところ、目の前を歩いてたおじさんが急に振り向き「
この川でだね?
」とたずねてきた。

○フロッピーディスクに「いろいろ」と書いたら、かみさんに「“11311
3”って何かの暗号?」と聞かれた。

○うちの父は、誰かに時間を聞くとき必ず真剣な表情で、「いま何時半?」と
言う。(くにひこ)

○彼とドライブの最中、全開だった窓から風がびゅーびゅー入ってきて寒かっ
たので、彼に「ちょっとだけ閉めてっ」と言ったら、「てれるやんけー」と言
いながら、ちょっとだけ抱きしめてくれた。

 

                        



................................................