第20回日本物理学会Jr.セッション 
 2024年3月16日 オンライン

 
今年のJr.セッションは 89件が本選に採択され,Zoomミーティングを利用したオンラインで開催にされました。科学部からは4件の研究が本選に採択され,高校2年の大平を代表とする「毛細管現象」,高校2年の山口を代表とする「スティックドミノの高さと速さ」 ,高校1年の菅野を代表とする「蝋燭振動における周波数と振幅,炎の長さ」,高校1年の西本を代表とする「ホバークラフトの浮力についての研究」 の4件を口頭発表しました。発表のあと大学の先生方や参加している他校の生徒の質問に答えたり議論を繰り広げました。     

 
物理実験室で発表を行い,それ以外の生徒は物理講義室で視聴や質問をしました。

 

 

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