第18回日本物理学会Jr.セッション 
 2022年3月12日 オンライン

今年のJr.セッションは 87件が本選に出場し,昨年同様Zoomミーティングを利用したオンラインでの開催になりました。科学部からは高校2年の赤澤を代表とする「クラドニ図形の形成条件についての研究」 と,高校2年の笠井を代表とする 「開水路における水の流れと物体にかかる力」 と,高校1年の高橋を代表とする「コップから流れる水の形」の3件の発表を行いました。発表のあとも持ち時間内だけでなく,ブレイクアウトルームやフリーセッションの時間もいっぱいに使って議論を繰り広げました。   


今日のタイムテーブル

  
講演は物理実験室で行い,他の部員は物理講義室で視聴しています。

 

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