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![]() 日帰りの宴会や華やかな婚礼、家族の誕生日、 同窓会などのパーティーに利用できます。 |
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![]() 林に囲まれた芝生広場で、海の香りを感じながら、グラウンド・ゴルフなどでも利用できます。 |
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![]() 店員16人のカラオケルームが2部屋あります。 日帰りの方は、昼の部(10時〜15時)で利用できます。 |
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![]() 鵜の岬は、長良川などの鵜飼で使うウミウの捕獲が許された全国で唯一の場所。 そのウミウを間近に見ることができます。 |
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![]() 夏には大きな池の一面に、ピンクや白に色づいた手のひらほどの大きさの花が、太陽をいっぱいに浴びせながら咲き誇ります。 |
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![]() 人々が愛情を受け絆を大切に生きることを願って、平成18年に造られたモニュメント。大切な人と鐘を鳴らしてみてはいかがですか。 そのほかにも、会議や研修、パーティーなどに利用できる「カントリープラザ」(200人収容)があります。また、近くには、国民宿舎「鵜の岬」旧館の跡地に建てられ、露天風呂から太平洋を一望しながら入浴できる天然温泉施設「日立市鵜来来の湯十王」、「快水浴場百選」や「日本白砂青松百選」に選ばれた、白い砂浜と松林が美しい「伊師浜海水浴場」などもあります! |
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今回は、国民宿舎「鵜の岬」で取材をしました。近所にあるのですが、知らないことが多かったです。海がとても近く、日の出がとてもきれいに見えるそうです。ホテルには和室と洋室があり、どちらの部屋からも、解放感のようなものを感じました。風通しも良く、窓から見る景色がとてもきれいです。 また、車いすを使用している方のために通路の幅が広くなっています。 そして、施設だけでなく、従業員の方々もおもてなしの心で思い出づくりのお手伝いをしており、最後まで素敵な時間を過ごすことができます。家族のようにお客様と接することで「第二のふるさと」となるように、お客様から育てていただくということにはとても驚きました。ありがとうございました。 |
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僕は国民宿舎の「鵜の岬」を取材させていただき、とても貴重な体験やお話を聞くことができました。 今回の取材で一番印象に残ったのは、支配人の「鵜の岬」に対する思いが強かったことです。その理由は、自分がインタビューをしたときにその質問に対してより詳しく、そして深く話をしてくださいました。そのため、そのお話からどれだけ苦労したかが伝わってきて共感することができました。 最後に、今回の取材を通して僕が感じたのは「どれだけ小さなことや細かなことも毎日続けていけばきっとうまくいくときが来る」ということです。 このように今回の子ども通信員を通して学べたことはたくさんあり、それらを心に留めて今後の自分の成長につなげていきたいです。 |
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今回、「鵜の岬」で取材をして、普段は見ることのできない裏側を見ることができました。まず、部屋については、和室や洋室とお客様の好みや用途に合わせて選ぶことができます。現在、6割は新しく改良されており、壁紙の色を落ち着く色へ変え、お客様のご意見に耳をかたむけて、全館空調から個別空調へと変わりました。部屋から見える景色については、1階変わるとがらりと印象が変わってとても面白かったです。7階で見させていただいた景色は「地球はまるいんだな」と思わせるような、今まで見たこともない素晴らしいものでした。また、8階の大浴場では、女湯から日の出を見ることができるそうです。 この取材を通じて、「鵜の岬」がなぜたくさんの人に愛され利用されるのか、あらためて知ることができました。
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これからも、お客様が「みんなで集まるときは『鵜の岬』にしよう」と思っていただけるような、お客様にとっての「第二のふるさと」になれるような施設を目指して―。
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