皆さんは、新しい発見をしたとき、驚き、喜び、そして大きな感動を覚えたことはないでしょうか。多くの観察・実験を通して自然の仕組みを探究し、新たな発見・感動を得ることの出来る楽しい学問、それが「科学」です。
私たちのふるさと日立は、豊かな自然環境、ものづくりのまちとして発展してきた歴史など、科学する環境が整っています。教育委員会では、そうした特長を生かし、子どもたちの「科学する力」を育(はぐく)む教育を充実させようと考えています。
そのような中、来年、創業100周年を迎える株式会社日立製作所から記念事業として「日立理科クラブ」を創設し、小・中学生の理数教育に貢献したいとの申し出があり、日立市と株式会社日立製作所が協定を結んで、科学教育に取り組むことになりました。
「日立理科クラブ」は、日立製作所OBのかたで組織され、さまざまな製品開発や研究に携わってきた技術士や博士号などを持つ科学のエキスパート集団です。 そのエキスパートの皆さんに科学教育をお手伝いしてもらいます。理科室を楽しく機能的な科学の空間にしたり、授業で実験や観察などをしたり、科学の楽しさを子どもたちにたくさん伝えていただきたいと考えています。
活動の様子は、7月20日号市報でお伝えします。 |