![]() α-7000 三度(汗)
さて。
前回α-7000・2号機についての文章で、「更なる秘話(?)がある。」
実は、前回手に入れた2号機は、
こちらは、最初は電源が入るだけで、AFは作動するが、
くやしいので、直してやろうと意固地になって、
しかし、シャッターの動きは普通ながら、ミラー、巻き上げの動きが非常に緩慢である。 連写モードにして連写させていると、だんだん緩慢だった動きが普通のスピードになってくる。
おや?
そのまま連写モードで連写を続ける。
結局、使っていなかったのでグリスが固まっていたか、
気がつくと、このα-7000も液晶漏れはあるものの、
トップカバーをはずす時にストラップ取付金具のネジ隠し部品を破損させてしまい、 困った困った。またα-7000が増えてしまった・・・・・。 これは3号機としてこれまた実写テストののちに、実用化される予定である。
いざとなったら、パーツ用として使えばいいかと思っているが、 こうしてhiro麻呂の愛機、α-7000は3台に増殖してしまったのだった・・・・。 今度はレンズを増やさなくては・・・・・・・。(汗) 2003/02/06
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