左にネフェルティティを配したのは単なる思いつきである。
しかしショーリ主教から出ている上の言葉は単なる思いつきではない。
彼女は実際そのように主張している人である。
参照
そのような人を聖マリア大聖堂に入れていいのか。
私の友人の一人が、私と同じく岡田大司教様と幸田補佐司教様に、そして私と違い、教皇大使館にも、書簡を出した。
それ故、彼らは今、間違いなく、来月23日、「同性愛、問題なし」とする宗教指導者が聖マリア大聖堂に入るだろうことを知っている。
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