小説家:藤公之介の世界の一部をご紹介します。 恋、愛、夢…青春のときめきと、ほろ苦さ。 それは心の中では決して遠い事ではありません。 これからの作品はどんな世界でしょうか きっとそれは時代と年齢を超えた 「青春」そのものに違いありません。