天国のオヤジへ
平成17年12月16日・・・。
突然の不幸がオヤジを襲った。
病院の救急救命センターでの思わぬ再会。
手を握っても握り返してくれない。
最期の言葉もなく逝ってしまった・・・。
「家族のために俺が頑張るから−」
安らかに眠るまだ温かいオヤジの前で俺は誓った。
突然の別れに涙すら出なかった。
オヤジ!もっとゆっくり話したかった。
もっと一緒に過ごしたかった・・・。
だから俺はオヤジに手紙を書くことにした。
読んでもらえたら嬉しいけれど・・・
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