思いつきでやっちゃいましたが、
一応、ハイクラウンゴールドなのですが。
なんだかわからないから、
金色過ぎて手に負えないって思ったしだいです。
で、思いました・・・
金色なんて色は、本当は無いんじゃないかな〜って。
金色ってなんなんだろ〜
金を作る錬金術が成立していないのなら、
金色を表現する媒体もまた、成立しないと考えたりして。
はい、そうです。
うまく写せない言い訳です。
なんだかんだ言っても、日曜日の午前中。
東向きのリビングの窓に指す
強烈な太陽光をしっかりと受けて、
輝くパッケージに頭が上がらないのでした。