「シャトー」の写真、ありがとう〜\(*^○^*)/

 →http://www.nsfc.jp/

 さっそくお邪魔して拝見させていただきましたよ。

 数年来、夢を膨らましてきたテーマでしたので、
 本当に感動いたしました。

 あせたようなクリーム色や
 の文字の色にびっくりしましたし、

 また、イラストだと思っていた城は写実的な絵であったこと、

 CANDY & MILKCHOCO だと思っていた文字は
 HONEY & ALMOND であったこと w(°o°)w

 MEIJIのロゴがではなくブロンズあったことなど・・・

 嬉しい誤算が満載であることが確認できたのは
 本当にありがたく素晴らしい出来事です。

 どうもありがとうございますm(._.)m♪
                        〜ひろ

  2011年1月9日
  佐良直美非公式Website運営者
 NSFCさまからのメール

 このたび明治製菓のの写真を掲載いたしましたのでお知らせいたします。

 MENUの「周辺のこと」をご覧ください。ご参考まで。

 の絵素晴らしかったです。

ハニーロック 株式会社ロッテ 1968年発売 50円

 2009年5月10日
 チョコレートパフェさま から頂いたメールより抜粋しました。

 管理人様、いつも楽しく拝見させていただいています。

 特に三角柱のチョコレートのは、
 管理人様の描かれた絵を拝見していて、
 当時のあれこれが 懐かしく思い出されてしまいます。

 ところで、当時はロッテからもハニーロックという三角柱のチョコレートがあって、
 こちらも砕いたアーモンドがキャラメルにコーティングされており、
 いくら子供だとは言え甘すぎて手こずった様に記憶しています。

 と同じようにハニーロックの名前を聞いて、
 やはり懐かしく思われる方がたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

 私の母も生前に少しだけパッケージを蒐集していたのですが
 その中にハニーロックのパッケージがみっつありました。
 は残念ながらありませんでした。

 管理人様のコレクションに、もしも無いようでしたら、
 ぜひとも加えていただきたくメールさせていただきました。
 お時間のある時にお返事をいただければ幸いです。

  投稿者:ゆきさん 
  投稿日:2006/10/06(Fri) 19:32 No.674

 名前もいつ頃かも判らないけど、
 三角柱の15センチくらいの箱に、三角の形のチョコ
 たぶんアメのカケラみたいなのが入ってたかな?
 思い出せ無いのです!

 kenichiさまは、当時佐良直美さんがCMをしている
 モノクロ写真を送ってくださいました \(*^○^*)/

注 : 画像はモノクロ写真を元に想像して描いたものです。

 明治製菓株式会社 1968年発売 50円

 チョコレートパフェさまは、
 HONEYROCKの貴重なパッケージを送って下さりました\(*^○^*)/

 どうもありがとうございますm(._.)m♪
                        〜ひろ

 2006年12月10日
 kenichiさま から頂いたメールより抜粋しました。

  明治のチョコです。
 このチョコはパッケージもチョコの形も三角柱です。
 当時のヨーロッパの某有名チョコをまねて作ったものと思われます。

 独特の味で最初はとっつきにくいんだけど 
 結局はまっていくんですよ。

 このチョコが印象に残っている人は結構多いと思いますよ。
 パッケージがカラーで見れたらなあ…
 クリーム色か肌色みたいな色だったんですが…

 チョコを語る上では欠かせない商品だと思いますよ。
 の画像を見てこのチョコを長年忘れていた人が
 きっと思い出して懐かしく思ってくれるでしょう。

  投稿者:カブちんさん 
  投稿日:2007/08/28(Tue) 12:13

 はじめましてこんにちはでございます。

 チョコレートのページを手繰りつつ チョコレートを食べながら辿り着きました。
 当方1964年製の主婦でございます。

 トブラローネのまねっこには度肝抜かれました。
 そうだ私の食べてたのはきっとだ!
 大きくなってからトブラローネを食べて感じた違和感はこれですね!

 すっきりしました。ありがとうございます。






 それを模写して、色をつけてみました。(^^;)
 本当はどんな色だったのでしょうかね〜、研究中で〜す♪
                       〜ひろ






↓↓↓↓・・・!


  2011年2月13日
  佐良直美非公式Website運営者
 NSFCさまからのメールより抜粋

 パッケージをお送りする件ですが、
 石蔵の奥に しまい込まれてしまって 探すのがちょっと大変な状態です。

 今日ちょっと石蔵をのぞいてみましたら、
 何が入っているかわからない段ボールの山に 唖然としました。

 いつかは片づけなければなりませんので 良い機会なのですが、
 寒いので、暖かくなりましたらとりかかろうと思っております。

 母が私に無断で捨てていなければ (確率50%)
 どこかにきっとあると存じます。

 には正規の1/2サイズのものもございました。
 そのパッケージも保存してあるはずなのですが・・・・。

 吉報をお待ちくださいませ。。

  2011年2月13日
  管理人ひろからのお返事メールより抜粋

 早速のお返事ありがとうございます。

 いつか暖かくて、思い出して頂いた時に
 石蔵を確認していただけることを楽しみにしています。

 正規の1/2サイズも驚きですが、
 なんとなく、そちらのサイズも懐かしい気持ちがわいてきます。
 思い出しそうで思い出せない嬉しい状態です。

 どうもありがとうございました。
                        〜ひろ

  2011年4月17日
  佐良直美非公式Website運営者
 NSFCさまからのメールより抜粋

 シャトーの空き箱の件です。

 実は3月11日の大震災と津波、および4月7日の余震で
 石蔵に深いヒビが入り
 解体しなければならないことになってしまいました。

 荷物は1/5ほどしか運び出せないでいるのですが、
 の空き箱は見つけて救い出してきました。

 周辺の郵便ポストが津波で全滅なので
 仕事が休みの日に、
 復旧している郵便局からお送りできると思います。
 
 お約束通り無料ということでお願いいたします。
 送料もいりません。ではよろしく。

 なお津波ですが、1メートルの浸水でヘドロだらけになりましたが
 住まいは2階ですので、まだよい方だと思います。

 蔵も中を改造して中二階のように作ってありましたので
 ぎりぎりで被害は免れたのですが・・・。

 車は水没して廃車にしました。
 蔵の解体も残念至極です。100年で解体です。

*20年前のチョコレートのメニュー

 2011年4月18日
  管理人ひろからのお返事メールより抜粋

 愕然としています。 言葉がありません。

 どうぞご無理をなさらずに 余震に気をつけてお過ごしください。

 ところで、これまで男性の方と思っていました。
 失礼は無かったでしょうか?
                        〜ひろ

管理人ひろは不覚にも、NSFCさんの本名を知るまで、
男性の方だと決め付けておりましたが、実は女性の方でした。

  2011年4月18日
  佐良直美非公式Website運営者
 NSFCさまからのメールより抜粋

 メールありがとうございます、NSFCです。

 私はチョコレートなので
 管理人さまが、てっきり女性の方かと思っておりました。

 おあいこですね。

 住所承りました。
 木曜に投函いたしますので楽しみになさってくださいませ。

 2011年4月19日
  管理人ひろからのお返事メールより抜粋

 こちらこそ返信ありがとうございます。

 昨日は、私の二人の子供たちに、
 頂いたメールの内容を、涙ながらに語りました。

 子供たちも考えるところがあったと思います。
 ありがとうございました。

 そして今回のメールで、家族で笑顔になりました。

 お互いに♂♀取り違えていたとは、
 とてもドラマチックなオチですね!!

 パッケージ楽しみにしています

  2011年4月23日
  佐良直美非公式Website運営者
 NSFCさまからのメールより抜粋

 メールありがとうございます、NSFCです。

 無事届いてよかったです。
 何が起きてもおかしくないと思える今日この頃です。

 仕事で被災した(家を流された)皆様と接することも多いのですが、
 おかけする言葉もありません。
 非日常が日常になってしまうという異様な体験です。

 私の家の近所では、蔵の解体ブーム???です。
 造り酒屋の蔵もだいぶひどい状態です。
 すでに解体が始まっている蔵もあります。

 他もひどいんだ と自らを慰めております。
 ではまた。

  2011年4月23日
  管理人ひろからのお返事メールより抜粋

 チョコレート無事に到着いたしました。

 今日は雨で太陽光の下での写真が撮れませんので
 明日晴れることを祈りつつ、撮影を楽しみにしています。 

 ホームページを開設してもう9年目になりますが、
 これほど感動的な出来事は初めてです。
 本当にありがとうございます。








NSFC様は、ご自身が遭遇している

大震災と巨大津波の大混乱の中にあって、

こんなにちっぽけな箱を

探し出してくださいました。


自宅の2階から撮影された写真も頂きました。

目を覆いたくなる、惨憺たるものです。


不謹慎かもしれませんが、

僕はチョコレートの事しか出来ませんので、

被災された方々の気持ちを思いながら、

心を込めてこのページを作る事で

応援をしたいと思いました。


斜塔は 傾いても じっと立ち続けています。

シャトーは 幼い頃の記憶の中から 消えようとしていましたが、

いま目の前に復活しました。


シャトーのお話は、これで完結することなく

いつまでも痛みを忘れないように

続けてゆきたいと思います。




 2011年4月30日 管理人 ひろ