ドライマウスの治療方法(1)一般編

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ドライマウスの治療方法(1)


一般治療

現在、ドライマウスの治療として、【だ液腺の刺激】、【だ液の分泌促進】、【保湿剤などによる粘膜の保湿】などが行われています。
これにより、乾燥によるつらい症状を軽減することはできます。しかし、残念ながらドライマウスそのものの治療にはなっていません。

ドライマウスを根本から治療するためには、原因となる全身疾患や代謝異常、加齢による変化などに対策を講じ、取り除く必要があります。薬の減量や変更、糖尿病など全身疾患の治療、ストレスの除去、老化を促す要因の除去などです。
しかし、原因を取り除くこと自体が困難となれば、ドライマウスの治療は進みません。特に、シェーグレン症候群など原因不明で”治らない病気”とされている疾患の場合、それに対する治療法が確立されていないため、ドライマウスは一生の付き合いを余儀なくされてきました。

しかし、どのような原因も、それを取り除くことはできないのでしょうか。

物事にはすべて原因と結果があります。
であるならば、どんな結果にも原因はあり、原因を突き止めることができれば、これまで治療することが難しいとされてきた疾患にも対応することができるはずです。