フローズン・タイム
原題〜Cashback

監督: ショーン・エリス 2006年 イギリス
【美裸体度 23%】 ★★★★

一応「ラブ・ストーリー」+「非現実(ファンタジー)」なのだが、映像も美しいし、音楽も良いし独特のセンスだ。
主人公が美大生な事もあり、そんな視点からも女性の裸体が撮られている。しかし裸きれいだなー。ファッション・モデル体型でなく、十二分にエロい体つき、素晴らしい。お尻フェチな私としてはじっくりもっと見たかったくらい見事。胸はおっぱい星人の男性向けではないかも…って、そんな映画じゃないか。スイマセン。
主人公はどちらかといえば「草食系男子」だが、男性ホルモンが発汗してるような男性との差が面白い。というか「いるいるこういう人!」と洋画にしては、妙に共感できた。キャスティングも絶妙。映像から、小説のようなト書きが聞こえてきた。

見終わって。なんかえらくきれいな英語だと思ったら…イギリス映画とは思わなかった。それもそのはず、ファッション誌の写真家が監督した映画だという。邦画のように近しい題材をパリの映像美で描いた、というような感じ。
大人のシモネタ的なものがあるので19歳以上の方が、さらには社会経験のある人の方がより、楽しめそうだ。あのパッケージを堂々とレジカウンターまでもっていける人ならバッチリかな。(というか、それはレンタル店で中のディスクだけもっていけばいいところをうっかりパッケージごと差し出してしまった私のことです。)

(蛇足)ヒロイン、『ロッキー・ホラー・ショー』の時のスーザン・サランドンみたい。

参考◆映像のきれいなファンタジーは、『ビッグ・フィッシュ』と、チョット暗いけど美術系『ザ・セル』『パンズ・ラビリンス』。大人ネタもある(?)楽しいダンス映画は『サルサ!

(2009年 レンタルVDにて鑑賞)

フローズン・タイム
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