ある日の一言(2022年1月~)
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内容紹介
ある日に起こった出来事、感じたことを一言書きます。楽しみにしててください。
11月27日
NOVAで中国語のテストを受けて、ようやく最後のレベル7に到達することができた。レベル6を2年以上やっていて、レッスン回数も40回を超えたので、80パーセントぐらいの範囲を終えたことになる。そろそろテストを受けようかなと思い、フリーのテストポイントを2回分持っているので使うことにした。テスト内容は、今日の午後は何をしていたか。顧客との交渉。リスニング。その他質問があった。リスニングがほぼ分からなかったが、絵が出ていたいので、その内容を回答した。絵を見て、想像しながら2回リスニングを聞いたが、絵の中にある単語が出てこなかった。話したことがあっているのか間違っているのか分からなかった。先生は無反応だったので。顧客との交渉は分かる単語を使ってやり取りした。
前回レベル6になったのが2022年5月24日なので2年6か月ぶりに中国語のレベルが上がった。これが最高レベルなのでこれ以上テストを受けることはない。2005年から続けてきた中国語会話も17年たつことになる。それでもまだまだ中国語を話せるレベルまでは来てない。もっともっと練習が必要だ。毎日中国語ドラマを3本ぐらい見ていて、聞き取れる単語が増えているのはよくわかる。先生との会話でも分からない単語は全く分からないが、なんとなく会話でやり取りができるようになってきた。
11月14日
ショウヤがオーストラリアから戻ってきた。思ったより英語は習得出来てなかった。3か月ではなかなか上達できないだろう。結局同じ部屋のオーストラリア人の英語も最初から最後まで分からなかったとのこと。ただし、コミュニケーションは取れたらしい。
8月10日
ショウヤがようやくオーストラリアにいけることになった。昨年度はコロナの影響で行けなく、何度か延期になり、ようやく行けるようになった。通常より多少短くて3か月と少しである。どれだけ英語がしゃべるようになってくるのだろう。
4月10日
コロナワクチンの第三回目を受けてきた。注射はいやなので打たれるときに注射のほうを見ないようにしている。筋肉注射は痛い。
3月1日
オミクロンにかかったので会社をほぼ1か月休んだ。結局家族全員がかかり、まさかの長期休暇であった。会社に復帰するときは、本当に仕事ができるか不安だった。
2月3日
ついにオミクロンにかかってしまった。最初に長男がかかり、次に妻が、そして自分がかかった。長男がかかったときから濃厚接触者となったので不要不急の外出が禁止となり、会社へもいけなくなった。長男はホテル療養に入った後で、妻が発症し再び濃厚接触者に、そしてついに自分がかかった。会社へは2週間ほど出社してない。昨日は熱が36.5度~37.8度だったのでまだ発症中である。いつになったら治るのだろう。
1月20日の朝長男が37.2度だったので家に置いてある抗原検査を行ったところ陰性だった。しかし病院に連絡してPCR検査を受けたところ陽性であることが分かった。病院は電話で連絡すると、混んでいるので時間がたってから看護師から連絡があり症状を聞かれる。その後、またしばらくたってから、先生から電話での診察がある。そして病院の外に設置してあるPCR検査場で検査を行う。2時間以内で電話連絡があり陽性ということを告げられる。
自分は1月22日の朝から頭痛と鼻水がひどかったので、これは陽性になったと思い、病院に連絡して医師の電話診察の後、PCR検査を受けた。その結果、そのときは陰性だった。
1月22日の夜に保健所から連絡があり長男はホテル療養希望と連絡した。翌日23日に再び連絡があり24日にホテルに移動することになった。家まで送迎の車が来てくれてホテルまで送ってもらえる。ホテルは療養専用になっているリッチモンドホテル プレミアム武蔵小杉である。結構立派なホテルだ。
1月26日の夜に妻が38度になり、翌日27日に病院で検査をした結果陽性となってしまった。保健所からの連絡があり妻もホテル療養を希望したが結局自宅療養となった。自分と次男は熱も咳もなく大丈夫であった。その日から洗濯、調理は自分と次男で行うことになった。
区役所から連絡があり濃厚接触者に対するPCR検査を実施することになった。区役所には妻が陽性になったことは連絡が行ってなかった。検査は自分と次男が行うことになった。1月30日に区役所の職員がPCR検査キットを持ってきて、唾液を採取して検査するのだ。そして翌日の1月31日に自分は陽性、次男は陰性であることが分かった。
長男はホテル療養から1月30日に戻ってきた。まだ咳は残っているが既に回復したとのことであった。発熱からちょうど10日目のことだった。
自分は1月31日から熱が出始めた。朝は35.8度、昼は37.3度、夕方38度まで一気に上がった。咳、頭痛、吐き気で食欲がなくなった。その日の夜はおかゆのみを食べた。翌日の2月1日にかかりつけの病院に連絡して医師の診断を受けた後、咳、熱さまし、頭痛の薬をもらった。薬は近くの薬局から家まで届けてくれるのだ。
その日の夜も咳で寝つけず何度も目を覚ました。夜中にトンプクの咳止めを飲んだが、朝方から喉が非常に痛くなった。喉にトンプクの粉薬が残っている感じがしたが、それが原因かあるいは他の理由があるのか分からないが唾を飲み込むと非常に痛い状態になった。しかし咳はほとんどなくなった。朝方になり再び咳が出始めて、それからしばらく達と喉の痛みもなくなっていった。
2月2日は熱が36.5度から37.8度と上下に動くようになった。だいぶ調子は良くなり、食欲は普通に戻った。咳だけはひどくて、常に咳が出るわけではないが、出始じめるとなんとなく肺が痛い感じがした。妻と長男も相変わらず咳だけはしている。
1月1日
明けましておめでとうございます。今年も普通の家をよろしくお願いします。
1999年から書き始めた普通の家も既に23年たちました。その間、脱普通の家を目指して頑張ってきましたがまだまだ努力不足で反省するところが多いです。これからも未来に向かって日々精進していきたいと思いますのでよろしくお願いします。