僕はマサキである

僕はマサキです。普通の家に12月6日に生まれた僕の人生を見てください。

①1歳の頃（1999年）

僕はパソコンが使えるんだよ。パパとママはまだ寝てます。僕がパソコンを使えるのはないしょです。

よく僕の話が書いてあるけど僕は何でも知ってるよ。デジカメも分かるんだよ。うまくとれてるでちょ。

パパとママは僕に赤ちぇん言葉で話すけど僕は赤ちゃんじゃないよ。

えっと僕のだいすきな女の子のホームページにつなごうかな。

あっパパが起きそうだ。それじゃまた。バイバイ。

桜の花がきれいだな。けど、大人はどうしてみんな顔が真っ赤なのかな？

あっ、パパの顔も赤くなってる。

いぇ～い。サイパン最高。

海も空も青いよ。

どう僕のパンツかっこいいでしょう。

ティガーのサングラスもパパとママに買ってもらったんだよ。

ショウヤは赤ちゃんだけど大喜びだよ～。

サファリパークでライオンの赤ちゃんと写真を撮ったよ。ガオッ～。

ライオンの赤ちゃんは近くで見るとすごいかわいいよ。

記念撮影が終わったら一緒につれていこうかな。

どう、僕かっこいいでしょう！

七五三のお祝いで川田大師にきたんだよ。

バカ殿みたいでしょう。

ボクの書いたポスターが市民ミュージアムに展示されたよ。

学校で書いた”飛び出し禁止”のポスターだよ。すごいでしょう。

今からチンチン電車に乗るぞ！　楽しみだな。

出発するのは早稲田からだ。

道路の真ん中を電車が走るんだよ。おもしろいね。