この度は数あるサイトの中から、熊谷ガラス工房にお越しくださりありがとうございます。 当工房は、2002年8月8日に[熊谷ガラス工房&Canari]としてOPENしました。 「Canari」とはガラス工房に併設しているガラスSHOPです。建物外壁の黄色にちなみ、カナリアからCanariになりました。 SHOPの内装や外壁、ガラス溶解炉、その他可能な限りの範囲を家族の手で仕上げ、文字通りの手作り工房です。 これまでに、鳩ヶ谷市の生涯学習や小・中学校の校外学習などで、吹きガラス体験教室を実施し、一般の人々にもガラス工芸の楽しさと可能性を知っていただけるように、微力ながら地域に根ざした活動を心掛けてきました。 熊谷ガラス工房 :目標 ガラス制作を通して個々の日常生活を豊かにし自己表現のお手伝いをする。 ガラス文化の広報活動。 地域社会への貢献。 おかげさまで当工房は今年でオープンから6年になります。 そこで、今後の目標を考えてみました。 これからもよろしくお願いいたします。 |
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吹きガラス教室に通う、田崎さんのブログ「手でモノを創る」http://fioletta.at.webry.info/ 吹きガラス教室の他に金工、木工、靴作りなどの教室の様子と作業工程を写真と共に丁寧に解説されています。 これを読むと、他のジャンルの物作りにもチャレンジしたくなります。 <抜粋> 宙吹きガラス 3/9(金) 宙吹きガラス、というのは、、今更ナンですが、、宙で吹くから宙吹きガラスなんです。 つまり長い金属製の吹き竿の先に溶けたガラスを巻き取ってそこに息をプ〜〜っと吹き 込んで膨らます、と言えばなんか簡単そうですが、、これがおいそれと行かないんです、 なぜ??? 何がそんなにむつかしいの? まず、熱さ、この熱さの非日常性、1200度という普段経験する事の無い温度、顔が熱い、 手が焼けそう、、そんな中でガラスは垂れ、しぼみ、縮み、歪む、、、 >>>続きはこちらhttp://fioletta.at.webry.info/200703/article_5.html
紙りんは何を使っていますか?
ちょっといい話 生徒さんの多くは毎日パソコンの前で仕事というオフィスワーカーです。 電磁波の悪影響や目の疲れ、肩こり冷え性などなど、様々な職業病に悩まされています。 先日、生徒さんの1人が首が回らない程、深刻な状況で教室にやって来て・・・・ 「今日の授業はちょっと無理かも??」 なんて言っていたのですが、2時間の吹きガラス制作後にはみごとに復活!!! 血のめぐりが良くなることで上記のような症状が改善されるようです。 確かに、窯からは遠赤外線が出ているので、岩盤浴と同じような効果があるのかもしれません。 ガラスセラピーなんて治療法が確立される日が来たらいいですねー。 |
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