中国農薬汚染食品事件の経緯
 
国内農薬関連ニュース
2010年
     
3.26

 


 
中国の公安当局が中国製冷凍ギョーザ中毒事件でギョーザに毒を入れた疑いで中国人男性を逮捕したと、新華社通信が報道。給料や待遇などの不満から犯行に及んだという 
2008年
8.06 


 
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ギョーザを製造した「天洋食品」が事件後に回収したギョーザが中国国内で流通し、食べた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒を6月中旬に起こしていたことが報道される。事件のギョーザでは中国国内でメタミドホスが混入した可能性が強まった。これは7月の北海道洞爺湖サミット前に外交ルートで日本政府に発生を伝えたが、中国の要請で発表しなかった
5.23 



 
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総務省行政評価局、昨年12月から今年5月まで、全国の動物検疫所との輸入検査や、検疫所のモニタリング検査の実施状況を調べ、報告。動物検疫所では家畜防疫官が検)を無作為抽出するよう規定されているが、輸入業者などが事前に選んだ検体を検査することが常態化、検査する畜産物の抽出量の不足や書類検査の内容や結果に対する確認・点検が不十分だった。輸入食品のモニタリン数を検査していなかった
4.25
 

 
兵庫県警、中華でごちそう ひとくち餃子の包装内側から有機リン剤目民度干すを新たに検出したと発表 
3.24 岐阜県と県内食品関連業者が食の安全確保にかかる緊急会議開催 
3.19
 

 
警察庁と中国公安省、3月25-27日に3回目の情報高官会議を開催することに合意。次は5月に会議を開くと言うが、今回は具体案が示されない
3.17
 

 
双日、冷凍ギョウザ事件に関して輸入諸君の安全対策を強化。品質管理室を新設し、製造委託先に常駐し、工場の検査などを行うという
3.14


 



 
徳島県徳島保健所、石井町高川原のコープ石井で扱った中国製冷凍ギョーザの袋からジクロルボスが検出された事件で、とくしま生協と防虫業者サニックスに適切な薬剤使用を求る行政指導。店内の殺虫プレートが蒸散して付着したと思われる 
3.13

 


 
宮城県みやぎ生協、中国冷凍ギョーザ農薬汚染問題で、危機管理と自主検査のマニュアル作成、合成への報告体制整備、海外生産加工食品500品目の農薬検査、商品事故対策専門部署親切などの対策とることを件に報告 
 

 


 
千葉と兵庫県野県警共同捜査本部、市川市の母子が中毒を起こしたギョーザの皮から3580 ppm、具から3160 ppmの有機リンメタミドホスを検出したと発表
3.10 茨城県、輸入加工食品の有機リン検査を始める。21日まで実施するという 
3.07
 

 
広島県の生協広島、中国製加工食品販売を一部を除き中止し、4月末までに国産などに切り替えると発表


 


 
兵庫県警、複数の小売店から返品された中華deごちそう ひとくちギョウザ39袋全ての包装の外側からメタミドホスを検出したと発表。一袋では包装内側とギョーザの皮、トレーからも検出
3.06
 

 
警察庁、中国公安省のメタミドホスが袋の外側から浸透するとした実験結果を受け取ったことを明らかにする
 
 

 
秋田市民生協、4月から中国製加工食品の共同購入取扱いを当面中止すると発表
3.05
 

 
北京の第11期全国人民代表大会で、温家宝首唱は食品と医薬品などの安全システムに取り組むとしたが、日本での毒ギョーザ事件には触れなかった
3.04



 




 
日本たばこ産業(JT)、中毒事件再発防止のための安全管理体制強化策を発表した。検査体制を強化し、製造委託から自社工場での生産に切り替え、問題が発生した場合迅速に自主回収できる体制を整える。中期的に、中国企業などへの委託生産を順次廃止し、自社グループの生産拠点への集約する。天昇との取引再開も否定した 
 
 

 
島根県知事、県議会で食品への不安が増しているため、県産品の安全性を県が保証する認証制度を作ることを検討する意向を県議会で明らかにする 
 

 


 
中国製冷凍ギョーザ中毒事件が関連して、中国胡錦涛国家主席の訪日日程塩基論が現れ、5月上旬以降に延期するように政府が打診しているたことが報道される
3.03
 

 
岡山県、県食の安全・安心推進計画として加工食品の農薬残留検査、養鶏・畜産の農家への立ち入り検査の実施などを新たに決定
2.29


 



 
宮城県、みやぎ生協に食品の安全管理体制改善を求める行政指導。商品から異常が確認された場合の対応マニュアル作成、他生協と健康被害に関する情報を共有する体制造り、体調等に関する苦情を自治体に報告するマニュアル作りなどを求めた
 
 

 
新潟県の総合生協と市民生協新潟、宅配事業で中国製食品の3月31日移行宅配中止を決定


 


 
日本たばこ産業、子会社が輸入販売した中華deごちそう ひとくち餃子の回収品8袋のギョーザから、クロルピリホスとピリメタニル、有機塩素系殺菌剤プロシミドンが検出されたと発表 
 

 


 
兵庫県斎藤副知事、ギョーザ中毒事件で、県から厚労省への報告が送れたことは反省を要する事態とのべ、県の相談・情報発信体制と残留農薬検査を充実させることなど食の安全をキス姿勢を示す 

 

 
兵庫県警、大阪府枚方市のスーパー殻返品された冷凍ギョーザ11袋のうち新たに1袋の外側からメタミドホスを検出したと発表 
 
 

 
神港魚類、ジクロルボスが検出された中国の冷凍サバ問題で、中国の三等賞の工場を検査した結果、工場ではジクロルボスを使っていなかったと発表 
2.28
 

 
共同通信社の記者が中毒で15日にメタミドホスを持っていたとして中国当局に一時拘束されていたことが判明 

 

 
中国公安省、メタミドホスが冷凍餃子に中国内で混入した可能性はきわめて低いとの見解を改めて示す
2.27

 


 
内閣府食品安全委員会の調査会、一度に摂取シュしても健康に影響の内許容量は体重1 kgあたり1日0.003 mg、一生接種し続けても健康に影響が出ない許容量は0.006 mgとした
2.25
 

 
日本たばこ産業、回収した中国・天洋食品製の中華deごちそうひとくち餃子1袋から0.02 ppmのクロルピリホスが検出されたと発表
2.23

 


 
横浜市、同市の生活協同組合連合会ユーコープ事業連合販売の中国製冷凍食品マルハお徳用ひとくちサイズのいか天ぷらからジクロルボスが検出されたと発表 

 

 
福島県喜多方警察署、ジクロルボスが検出された中国天洋食品製造のCO・OP手作り餃子からパラチオンを検出
2.22
 

 
埼玉県、入間・草加・埼玉・松伏のコープ共同センター販売のCO・OP手作り餃子4袋からメタミドホスが検出されていたことが判明 




 




 
横浜市、同市の生活協同組合連合会ユーコープ事業連合が販売した中国製冷凍カツ殻補レートが検出された問題で、検出されてから保健所に届けるのが遅かったとして迅速な対応をとる葉に指導したと報道される。またユーコープでは自主検査結果が出る前に神奈川、静岡、山梨の各県で配達販売をした。自主回収をしたが既に回収前に3家族が食べていた








 








 
日本政府、輸入加工食品の安全確保を強化する方針を決定。1.情報の集約、1)情報の集約と一元化を強化、保健所の365日24時間の対応耐性確保、2)都道府県知事から厚労相への速報対象に化学物質に起因する場合などを追加、3)関係不調に食品危害情報総括官を設置、2.研究時の速報体制強化、国民生活担当省が食品危害情報総括官を招集し情報分析、同相が内閣官房長官や食品安全相と競技し緊急対応実施、3.食品危害情報担当官を在中国日本大使館に駐在、検疫所の食品衛生監視員を増員、検査機器の整備、加工食品の残留農薬検査の対象を拡大、ガイドラインによる輸入業者自身の管理強化を指導、学校給食衛生管理の基準を改正する

 

 
大阪市が輸入販売をしている大倉海産の中国山東省で下降した冷凍カラフト子持ちししゃもからジクロルボスが検出される 
2.21


 



 
宮城県と仙台市、CO・OP手作りギョウザからジクロルボスやパラチオンが検出されたため、食品衛生法に基づき商品事故対応マニュアルのチェック体制整備、危機管理マニュアルの整備、情報収集体制の整備と情報提供方法の検討などを指示する方針

 

 
厚生労働省、中国の中国清精仁木食品からの食品輸入を差し止めるよう二各地の検疫所に指示 
2.20
 

 
長野県のコープ長野、天洋食品製のCO・OP手作りギョウザ2袋から新たに有機リン農薬メタミドホスを新たに検出したと発表


 


 
日本生活協同組合連合会、仙台市のみやぎ生協から回収した中国天洋食品製造のCO・OP手作りギョウザの袋からジクロルボスとパラチオン、パラチオンメチルの検出を発表 
 

 
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横浜市港北区の生活協同組合連合会 ユーコープ事業連合が販売を始めた中国製冷凍食品、レンジDEロールソースかつ(アスパラ入り)から有機リン農薬、ホレートが検出されたと発表
2.19
 

 
日本生活協同組合連合会、中国で製造された冷凍食品、CO・OPレンジで中華点心セットから微量のメタミドホスを検出したと発表
 
 

 
広島県と大阪市、中国・山東省の工場製造で大阪市の業者が輸入、販売した業務用の冷凍食品、青島ニラ肉焼まんからメタミドホスを検出したと発表 
 
 

 
厚生労働省、中国の食品会社のサバを加工した製品の輸入手続きを保留するよう全国の検疫所に指示 
2.18 

 
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千葉県浦安市の順天堂浦安病院、中国産ギョーザ中毒事件で最も症状が重かった1月23日から入院していた市川市の女児が24日ぶりに16日に退院したと発表。女児はメタミドホスにより一時意識不明の重体になったが、症状が回復。同事件で別の病院に入院していた家族4人も15日に退院した
 

 
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香川県さぬき市鴨庄の香西物産、同社の中国製の冷凍サバ製品、炙りトロ〆鯖スライス2パックからジクロルボスが検出されたと発表。既に該当製品などサバ製品19の出荷を停止、回収を開始 
2.16 
 
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大阪市、日佳食品がた中国から輸入したの天洋食品工場製業務用冷凍餃子、餃子フライ25グラム2袋から0.1 と0.04 ppmのメタミドホスを検出したと発表

 

 
富山県のコープとやま、主原料と加工がともに中国の商品の取り扱いを4月から原則的に中止すると発表
2.14

 
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大阪市北区の日佳食品の自主検査で中国から輸入した天洋食品工場製業務用冷凍ギョーザ、餃子フライから0.01 ppmのメタミドホスが検出されたことが判明



 
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徳島県北島町のとくしま生協回収の中国製冷凍ギョーザからジクロルボスが検出された問題で、商品を扱っていた石井町のコープ石井がジクロルボスを含む防虫プレートを使用していたことが報道される。この防虫剤が付着した可能性が高い
2.13
 

 
長野県、長野市のコープながの県内で流通した天洋食品製のCO・OP手作り餃子4袋からメタミドホスが検出されたと発表



 
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中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副局長、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件に関し、記者会見で生産から輸出までの過程で人為的に殺虫剤が混入される可能性はほとんどないと中国での殺虫剤混入に改めて否定的な見解を表明 
2.12


 
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日本生活協同組合連合会、CO・OP手作り餃子40個入り17袋のギョーザから有機リン系殺虫剤を検出。千葉県内や埼玉県狭山市、草加市から回収した16袋からメタミドホスを検出。東京都狛江市から回収した1袋からジクロルボスを検出
 
 

 
日本生活協同組合連合会、千葉県内で回収された「CO・OP手作り餃子」13袋から、新たに0・06~0・01pmのメタミドホスを検出したと発表
2.11

 


 
徳島県によると、中国製冷凍ギョーザの袋からジクロルボスが検出されたが、これは商品を扱っていた石井町のコープ石井が防虫用として使っていたことがわかり、薬剤が飛散して商品に付着した可能性がある


 


 
徳島県、北島町のとくしま生協が回収した天洋食品製造の「CO・OP手作り餃子」から新たに5袋の包装外側からジクロルボスを検出。県内でのジクロルボス検出同商品は12袋になる 
2.10
 

 
徳島県、新たに中国の天洋食品が作った冷凍ギョーザ4袋のパッケージ外側からジクロルボスが検出されたと発表  
2.09
 

 
徳島県、中国の天洋食品が製造、県内の生協が販売したCO・OP手作り餃子3袋の外側から殺虫剤ジクロルボスを検出したと発表 
2.08 

 



 
日本生活協同組合連合会、千葉県で回収した2007年9月8日製造のCO・OP手作り餃子4袋のギョーザから0.02-0.05 ppmの殺虫剤メタミドホスを検出したと発表。購入した市川、習志野、館山市の組合員は腹痛や食欲不振を訴えたという 
 
 

 
冷凍ギョウザによる中毒に関する関係閣僚会議を開く。厚労省は生鮮食品の他に加工食品も残留農薬の検査を実施する意向
 
 

 
福島県警、ジクロルボスが検出されたギョウザからトルエン、キシレン、ベンゼンが検出されたと発表 
2.07
 

 
兵庫県警、大阪府枚方市のスーパーから回収された中華deごちそう ひとくち餃子2袋からメタミドホスが検出されたと発表
 
 

 
千葉県警、千葉市稲毛区で中毒症状を起こしたCO・OP手作り餃子包装紙の内側からメタミドホスを検出したと発表
 
 

 
仙台市のみやぎ生協、CO・OP手作り餃子の包装外側からトルエンとキシレン、ベンゼンが検出されていたと発表 
 

 


 
中毒が起きた中国の冷凍ギョウザの輸入会社の親会社である日本たばこ産業、メタミドホスやジクロルボスが検出されたと同じ製造日のギョウザは6日までに0.6%しか回収されていないと発表 
2.05
 

 
日本生活協同組合連合会、福島県喜多方市で販売されていたCO・OP手作り餃子からジクロルボスが検出されたと発表

 

 
中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国側の調査チームが来日。日本側関係省庁と事務レベル協議。
2.03
 

 
兵庫県警、高砂市の一家が食べたものと製造日と銘柄が同じ製品6袋の外側からメタミドホスが検出されたと発表 
1.31
 

 
兵庫県警、冷凍ギョーザで中毒症状を起こした同県高砂市の家族3人のうち2人の胃洗浄した残液から有機リン系農薬メタミドホスを検出したと発表 
 
 

 
厚生労働省、河北省食品輸出入集団天洋食品工場(天洋食品)のすべての製品の販売中止と輸入自粛を全国の関係業者に要請 
1.30
 

 
東京都、警察庁への報告を厚労省に要請。東京都と品川区、渋谷区はジェイティフーズ社都生協本部に立ち入り調査。商品回収を指示
  千葉県、有機リン農薬を検出したと東京都に連絡 
1.29


 



 
兵庫県警、東京都に調査状況を問い合わせる。千葉県警、千葉県に患者の嘔吐物からメタミドホスが検出されたと連絡。千葉県、東京都にジェイティフーズ社の調査を依頼。東京都、厚労省に経過を報告。厚労省、都にジェイティフーズ社の輸入実績の確認などを指示
1.22
 

 
千葉県市川市の家族5人が冷凍ギョウザを食べ中毒。5才の女子は意識不明となる。
1.23 浦安市の病院からの通報により市川保健所調査を開始 
1.05 兵庫県高砂市の家族3人が症状を訴え、病院に搬送される 
2007年
12.29 
 
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中国製ギョーザ中毒事件で千葉市の被害女性の苦情を受けた生活協同組合ちばコープが被害報告を市の保健所に電話がつながらなかったためメールで連絡。このメールは年末年始休暇のため6日間開かれなかった
12.28 千葉市稲毛区の家族2人が中国製ギョーザを食べた後に中毒症状を訴える 
11.10

 


 
喜多方市コープあいずバリープラザ店で中国製ギョーザを購入。食べた時に異常に気づく。店は販売を中止し、日本生活協同組合連合会に報告。保健所には2009年1月30日まで報告しなかった