国内重金属関連ニュース 2016−
 2016- 2013-2015 2010-2012 2007-2009 2004-2006年2003年まで 
 
2017年 
         
4.21 
 


 
神奈川県相模原市、同市中央区にある在日米陸軍相模総合補給廠の返還地で国が行った調査により、土壌(深さ1 m)から基準値を超える「およびその化合物」が検出されたと発表
4.03 
 


 
森永ヒ素ミルク中毒事件(1955年)」で、障害が残っている被害者の予測される死亡率が一般住民よりも高いことが、大阪府立成人病センター(現大阪国際がんセンター)の疫学調査で判明したと報道される。肝臓癌のリスクも高い
 
3.28 香川県土庄町の豊島に不法投棄された産業廃棄物の搬出が完了      
3.24 
 


 
東京都、世田谷区の「都立蘆花恒春園」で「公園内保育所」建設を予定しているが、講演の表土から環境基準を超えるが見検出されていたが、追加調査で地中からも基準の4.4倍の鉛が検出され、基準を越すホウ素やフッ素も検出されたと発表
 
 

 
九州大学、箱崎キャンパスの旧工学系実験施設跡地で、土壌汚染対策法の基準の104倍の水銀や133倍の、1.8倍のヒ素が検出されたと発表
3.19 
 


 
東京・豊洲市場の地下水再調査で環境基準値の100倍のベンゼンが検出されたことが、外部有識者の専門家会議で報告される。またシアンや基準超のヒ素も確認される
3.18
 

 
東京都の豊洲市場の地下水再調査で、国の環境基準値の100倍のベンゼンが検出されたことが報道される
 

 


 
神奈川県横浜市、東名高速道路と第3京浜道路を結ぶ横浜環状北西線のシールドトンネル建設工事請負契約金を、トンネル内で自然由来のヒ素の存在が想定を上回ったために51億円増額する考えを明らかにしたと報じられる
3.10 
 


 
沖縄県議会土木環境委員会、沖縄県が昨年11月に実施した水質調査で、沖縄市池原の最終処分場の周辺地下水から環境基準値を超えるカドミウムやベンゼン、水銀などが、検出されていたことが明らかになる
3.09 
 


 
府京都土木事務所、伏見区下鳥羽下向島の鴨川の河川改修工事現場で、掘削予定の土壌から基準値(0.01 mg/L)を上回る0.016 mg/Lのヒ素が検出されたと発表。自然由来とみられる
3.07 
 


 
東京・築地市場の敷地南端から、環境基準の2.4倍にあたるヒ素や1.6倍にあたるフッ化物が、2013年5-6月に環状2号線整備のための調査で検出されていたことが報道される。結果は公表されていなかった
3.06 
 


 
宮崎県、高千穂町の土呂久公害で健康被害を受けた県内に住む70-80代の男女3人を、公害健康被害補償法に基づく慢性ヒ素中毒症患者に認定したと発表。認定患者は202人(154人が死亡)となった
3.02 


 




 
愛知県豊田市、同市神池町のプリント基板製造工場の閉鎖に伴う土壌溶出量調査で、土壌汚染対策法の指定基準の350倍のが検出されたと発表。この他に、ヒ素・ヒ素化合物(指定基準の11倍)、フッ素・フッ素化合物(同6.8倍)などが検出される。地下水調査でフッ素・フッ素化合物が環境基準の225倍、ジクロロメタンが同120倍などの汚染が判明
 
2.22 
 


 
新潟県、加茂市青海町1にある建て替え工事中の県立加茂病院の開院時期が19年にずれ込むことを明らかにする。建設予定地内で基準の3倍のヒ素が検出され、土壌汚染調査などで工期が約8カ月遅れるため
 
 

 
神奈川県横浜市、同市金沢区鳥浜町の旧中央卸売市場南部市場の敷地内から、土壌汚染対策法基準の8.3倍のヒ素などが検出されたと発表。地下水も基準を超えた
2.20



 




 
国基準で新潟水俣病と認められていない被害者が国や昭和電工を相手取り、損害賠償を求めた5次訴訟の第12回口頭弁論が、新潟地裁であり、原告側は文書提出命令の即時抗告を取り下げるよう国側に求める。同地裁は1月、国内6社6工場の排水の水銀濃度を調査した国の資料を提出するよう命じたが、国側は命令を不服として、東京高裁に即時抗告した
2.17
 

 
愛知県一宮市、羽衣2の競輪場跡地の土壌汚染調査の中間報告を発表。バックスタンド入り口棟周辺で基準値を超える人とフッ素が見つかったと発表
2.13 
 


 
東京都23区のゴミ焼却施設を管理している「東京二十三区清掃一部事務組合」、練馬区谷原にある練馬清掃工場1号焼却炉の排ガス中の水銀濃度が自己規制値を上回ったため、同日朝に稼働停止にしたと発表
 


 



 
静岡市、JR東海がリニア中央新幹線建設で計画する導水路トンネルの影響調査報告書をまとめたのを受け、県環境影響評価条例に基づき、川勝平太知事宛てに市長意見を提出。工事排出度から重金属が確認された場合、市と協議し、土壌汚染拡散防止を講じることなど要請       
2.01
 

 
神奈川県横浜市、同市南区花之木町3丁目の旧南区総合庁舎敷地から、土壌汚染対策法の基準の13.3倍のなどが検出されたと発表
 
 
1.31 

 



 
岡山県津山市は、津山市小桁にある旧市ごみ焼却場の土壌から国の環境基準の1.7倍のダイオキシン類が検出されたと発表。市によると解体撤去工事に先立って行った昨年11月の土壌調査で、1グラム当たり1700ピコグラムのダイオキシン類や、土壌汚染対策法の基準の5.4倍の、7.6倍のヒ素、1.25倍のフッ素が検出された。
 


 



 
JR東海、岐阜県瑞浪市日吉町にあるリニア中央新幹線建設工事の資材・重機置き場から、基準を上回るヒ素などの重金属が検出されたと発表。JR東海は昨年10月、深さ54メートルまでのボーリング調査を行い、採取した土壌から基準の4.2倍のヒ素などが検出された
 

 


 
神奈川県逗子市、2月から試行的に処理するとしていた葉山町の可燃ごみ受け入れを延期すると発表したことが報道される。焼却灰から基準値の3-4倍を超えるまたはその化合物が検出されたため
1.30
 

 
東京都、豊洲市場地下水から環境基準の最大79倍のベンゼンなどが検出されたことを受け、再調査のための地下水の採水作業を開始する
1.25 
 


 
メチル水銀により脳障害が起こるのは、ラットへの投与により血管内皮細胞増殖因子VEGFが出現し、血中の有害物質が脳内に出て障害を及ぼすためだと、新潟大学のグループが発表      
1.24 
 


 
新潟水俣病5次訴訟の原告団、新潟地裁が決定した文書提出命令を不服として国側が東京高裁に即時抗告したことで、国側に抗議文を提出し、即時抗告の取り下げを求める
1.23 
 


 
新潟水俣病5次訴訟で、1月13日に新潟地裁が決定した文書提出命令を不服として、国側は「資料を公開すると公務に支障がでる」として東京高裁に即時抗告した。国側はとしている。資料には国内6社6工場の排水の水銀濃度が記録されている
1.19
 

 
愛知県、名古屋市北区の県環境調査センター敷地内の土壌から、基準を超えるやフッ素が検出されたと発表
1.14

 


 
東京都、豊洲市場の地下水モニタリング調査の最終結果で、ベンゼンが最大で環境基準の79倍、シアンが12倍、ヒ素が3.8倍検出されたと、豊洲の土壌汚染対策を検討する「専門家会議」に暫定値として報告
1.13 


 




 
新潟地裁、新潟水俣病5次訴訟に関連し、国が黒塗りで提出した文書について、国に対し文書の開示を命じる決定を出す。文書は1960~61年、通商産業省が熊本県での水俣病の発生を受け、原因物質である水銀を使用していた全国の6社6工場の排水を調査したもの。国は2015年2月、同訴訟の証拠資料として社名と工場名を黒塗りにして提出した。
 


 



 
山形県河北町が2019年度の宅地造成着手を前に、業者に委託して行った調査の結果、花ノ木工業団地の塗装関連工場跡地から、土壌汚染対策法で定められた基準の60倍を超えるが検出されていたことが分かる。塗装関連工場は02年に移転したが、移転前の町の土壌調査で六価クロムや鉛などの重金属類が基準を超えていた
 
2016
12.26 

 



 
環境省と経済産業省の合同審議会、を含む電子機器ごみがスクラップに混入して発展途上国に輸出されるのを防ぐため、法改正で水際規制や国内対策を強化するとの報告書をまとめる。両省は来年の通常国会に「特定有害廃棄物の輸出入規制法(バーゼル法)」の改正案を提出し、環境省は廃棄物処理法も改正する
 
 

 
三重県紀北町上里、河内、細野のの住民、住民の署名を添えて汚染土壌処理施設の建設反対決議書を、町と県に提出
12.22 

 



 
神奈川館相模原市が在日米陸軍基地・相模総合補給廠の日米共同使用区域に整備するスポーツ・レクリエーションゾーンの一部供用開始が2017年度から20年度にずれ込む見通しとなると報道される。市の20日の発表によると土壌から基準の6.6倍のが検出されたため
12.21 
 


 
兵庫県西宮市、一般廃棄物を処理する西宮市西部総合処理センターのばいじん処理物から、受け入れ基準値を超えるまたはその他化合物(0.53 mg/l)が検出されたとして、大阪湾フェニックスセンターから搬入停止措置を受けたと発表
12.20
 

 
神奈川県相模原市、在日米陸軍相模総合補給廠の共同使用区域から基準値(1キロ当たり150ミリグラム)の6倍のおよびその化合物が検出されたと発表。
12.19 
 


 
埼玉県のさいたま市、同市大宮区吉敷町1丁目の大宮区役所新庁舎整備事業用地を土壌汚染対策法に基づく要措置区域に指定したと発表。同地から8月、土壌1リットル当たり0.18ミリグラムのヒ素を検出していた(基準値は0.01ミリグラム以下)
12.16 
 


 
神奈川県茅ケ崎市、同市茅ケ崎3丁目の市資材置き場の土壌から、土壌汚染対策法の基準値(1リットル当たり0.01ミリグラム以下)の約3倍に当たるなどが検出されたと発表
12.14 
 


 
岐阜県、岐阜市学園町の「県障がい者総合就労支援センター(仮称)」の整備予定地で、土壌から環境基準の27倍、土壌1リットル当たり0.27ミリグラムのが検出されたと発表
12.10 


 




 
豊洲市場の盛り土問題で再設置された「専門家会議」の第3回会議、築地市場で開かれる。地下空洞内空気に水銀が検出された件について、都が空洞内の換気をして測定した結果、濃度が下がったことが報告される。平田座長は、水銀は地下空洞内の水から気化していると断定。「排水して床面を出し、現実に近い形の濃度を測りたい」と述べた。水が空洞内にたまっているのだから、座長発言は疑問
12.04 
 


 
水俣病被害者の支援に取り組む「水俣病闘争支援県連絡会議」(熊本市)のメンバーら、熊本市中心部で、国などに水銀被害の実態調査を要求する署名を呼びかけたことが報道される。
12.01
 

 
兵庫県兵庫県尼崎市、家庭で使わなくなった水銀体温計や水銀温度計などを市内の薬局で回収し始める
 
 

 
香川県高松市が12月から、家庭で使わなくなった体温計などの水銀製品を市内の薬局で回収する  
 
11.28 

 



 
仲井邦彦東北大教授ら、水俣病のような神経障害を引き起こすよりはるかに低い濃度でも、妊婦のメチル水銀摂取が胎児の発達に悪影響があることがの研究で明らかにしたと、報道される。現在の基準でも約2割の妊婦が基準を超えるメチル水銀を摂取しているという  
11.25
 

 
福岡県北九州市、家庭で不用になった水銀体温計や水銀血圧計、水銀温度計を無料で回収する取り組みを始めたことが報道される
11.14 
 


 
東京都都市公園課、世田谷区にある立蘆花恒春園の土壌から基準値を超えるとその化合物が検出されていたが、調査した32カ所中20カ所から、最大で基準値の16.7倍の1キロ当たり2500ミリグラムが検出されたと発表
11.22 

 



 
国と中日本高速道路、中部横断自動車道の六郷IC―新清水JCT間の全面開通が2019年度にずれ込む問題で、連絡調整会議を開き、県や沿線自治体の関係者に工事の進行状況などを説明。この中で、増穂IC―新清水JCT間で計画する全30のトンネルのうち、8割で掘削土に重金属が含まれていることを明らかにした
11.16 
 


 
東京都町田市、来月から来年1月まで、市内の薬局や公共施設に専用の回収ボックスを設けて、家庭で不用になった水銀を使った体温計などの回収を実施することがが報道される
11.15 
 


 
長野県長野市の長野高専、環境都市工学科で7月に水銀漏出事故があり、一部の水銀が回収漏れだったのに気づかず、9月下旬まで実験室の床の溝に残ったままにしていたと発表
11.12
 

 
イタイイタイ病対策協議会(イ対協)の結成50周年を記念する顕彰碑の除幕式が12日、活動拠点である清流会館で開かれる
 

 


 
豊洲市場の土壌汚染対策を検討する専門家会議」で、水産仲卸売場棟と水産卸売場棟を結ぶ連絡通路付近の観測用空間の大気から環境基準の約4倍のベンゼンと、指針値を少し上回る水銀が検出されたことが報告される
 

 


 
三重県鈴鹿市、体温計など家庭で不要になった水銀含有廃棄物の回収事業を12月から来年1月末までの期間限定で、市内の薬局75店の店頭に回収ボックを置いて集めることが報道される。環境省のモデル事業
11.10 


 




 
新潟水俣病阿賀野患者会など、水俣病被害者救済特別措置法の救済措置を受けられなかった被害者の異議申し立てが先月19日に棄却されたことについて、県の対応を批判。阿賀野川流域での居住履歴や有機水銀汚染魚介類摂取記録の有無が基準だったと指摘し、「直接的な証拠が残っていないのは、行政が住民健康調査を怠ってきた結果だ。そのつけを被害者に転嫁している」と批判
 


 



 
山梨県甲府市、甲府市地方卸売市場南側に隣接する市有地から基準値を超えるとフッ素が検出された問題で、周辺の地下水の水質を検査したところ基準値未満だったと発表。市委託の調査機関、やフッ素が検出された原因が「自然由来の可能性が高いが、原因究明は困難」としている。10月17日を参照
11.08 
 


 
愛知県知多南部広域環境組合、同町1号地の知多南部広域環境センター建設予定地の土壌や地下水から、環境基準を超えるフッ素及びその化合物、及びその化合物、ダイオキシン類を検出したと発表。旧事業所由来のものと推測される
11.01
 

 
鹿児島県鹿児島市、市内365カ所の薬局・薬店と市の公共施設で、家庭で使わなくなった水銀式の体温計と温度計、血圧計を回収しはじめる

 

 
福岡県福岡市、九州大箱崎キャンパス周辺の3カ所の井戸水から、環境基本法基準値を超える1リットルあたり0.018ミリグラムのヒ素を検出したと発表


 


 
長崎県長崎振興局、九州新幹線長崎ルートの開業に向け、長崎市のJR長崎駅周辺で進めている立体交差事業用地から、土壌汚染対策法の基準値の16倍のが検出されたと発表

 
 


 
環境省、水銀による環境汚染や健康被害を防ぐ「水俣条約」の発効に向け、北九州市内の家庭で不用になった水銀体温計や水銀血圧計、水銀温度計の3製品を薬局や区役所・出張所で無料で回収するモデル事業を始める
 
 

 
静岡県静岡市、同市駿河区大谷にある静岡大学農学部敷地から、土壌汚染対策法基準値の1.2倍のヒ素が検出されたと発表
 
10.31 
 


 
岐阜県医師会、県内医療機関で使用・保管されている水銀使用製品の回収を始める。体温計や血圧計など水銀を使った製品を集中処理することで、各病院・医療施設の手間やコストを抑制し、不適正処理のリスクを低減するのが狙い       
10.28

 


 
京都工芸繊維大。同校の男性教授が1991~2014年に水銀を研究室の流し台から捨てていた問題で、教授を相手取り、排水管の撤去費用など約1550万円の損害賠償を求めて地裁に提訴していたことが報道される
10.27
 

 
東京都都世田谷区粕谷1にある立蘆花恒春園で、基準値の16.7倍のとその化合物が検出されたとして、都公園課は公園の一部を閉鎖
10.21 
 


 
東京都世田谷区の保坂展人区長、同区糟谷の都立公園、蘆花恒春園内に建設中の認可保育施設について、敷地内で環境基準を3倍上回るなどの有害物質が検出されたため、開園予定が延期されるとの見通しを示す
10.19 
 


 
新潟県、水俣病被害者救済特別措置法(特措法)の救済措置を受けられず、異議を申し立てていた新潟水俣病被害者4人について、同日付で異議を認め、救済対象とすると発表。別の7人は棄却
10.17 
 


 
山梨県甲府市、同市国母6にある市地方卸売市場の南側に隣接する市有地から、基準値を超える1リットルあたり0.037ミリグラムのと同0.86ミリグラムのフッ素が検出されたと発表
10.15 
 


 
東京都の豊洲市場の建物下にある地下空洞で、都が大気中の有害物質を測定したところ、国の指針値(年平均値1立方メートル当たり0.04マイクログラム以下)の最大7倍の水銀が検出されたことが、外部有識者の専門家会議で公表される
10.07

 


 
奈良県葛城市と広陵町、大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター)に搬出したごみ処理で出るばいじんから、基準を超えるヒ素とダイオキシンが検出されたと発表。両市町は受け入れ停止措置を受けている
10.05 

 



 
長野県飯田市中村の南信地域開発事業協同組合の敷地内で、今年6月産業廃棄物の処理で発生した廃油が流出する事故があったことが報道される。敷地内土壌から、基準の35倍のと3.6倍のヒ素が確認された。組合は10月3日夜、中村地区で住民説明会を開き、無許可で産廃処理業をしていたことも明らかにした
10.04
 

 
新潟県上越市、市の三和区宮崎新田の市有地に産業廃棄物が積み置かれている問題で、廃棄物の処理方法を検討するための調査を始める
 

 


 
小池知事、東京都議会で豊洲市場(江東区)の建物の下に盛り土がなく、地下空間だった問題について、環境影響評価書の変更届を都環境局に提出し、2020年東京五輪・パラリンピックの施設は1か月をめどに、結論を出す考えを示す
10.03 
 


 
島根県邑南町久喜で栽培されたコメから、食品衛生法の基準値(0.4 ppm)の3倍超のカドミウムが検出され、町は農家に出荷自粛を求めたと、町議会全員協議会で明らかにする。対象のコメ1万1570キロは町や農協が買い取って処分する
 
9.29 
 


 
静岡県静岡市、中部電力清水変電所の敷地内で、土壌汚染対策法に基づく溶出量基準の4倍の水銀と1.4倍のが検出されたと発表。含有量基準は鉛が3倍で、水銀は基準恥以下
 
 

 
東京都、豊洲市場で実施した8回目の地下水モニタリングで基準の1.4倍のベンゼンと1.9倍のヒ素が、青果棟がある5街区で検出されたと発表
9.28
 

 
東京都、都立公園、世田谷区の蘆花(ろか)恒春園の敷地内で、環境基準の約3倍、のなどが検出されたと発表
9.26 


 




 
新潟水俣病の患者認定申請を棄却された新潟市の9人が市に処分取り消しと患者認定を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が、東京高裁で行われる。高島章弁護団長は「行政訴訟の焦点は『原告が水俣病であるかないか』だけだ。同居家族に認定患者がいるかを基準とした地裁の判断は不当だ」などと訴える。被告の市側は、遅発性水俣病が医学的根拠に基づくものではないなどとする
9.22
 

 
石川県金沢市の竪町商店街のホテル建設予定地で、法定基準値を超える0.013ミリグラムのヒ素が検出されたことが、関係者への取材で分かったと、報道される
9.20
 

 
東京都議会公明党、豊洲市場の水産卸売場旨の地下空間で採取した水から、環境基準を超える1リットル当たり0.1ミリグラムのシアン化合物が検出されたと発表
9.16 
 


 
愛知県岡崎市、下水道工事のため市道を掘り起こした際に土壌を調べたところ、同市渡町市場で土壌溶出量基準の1.9倍のヒ素とその化合物、同市筒針町下川田で2.5倍のフッ素とその化合物が測定されたと発表。自然界由来と考えられる
9.13
 

 
環境省、国の臨時水俣病認定審査会(臨水審)で審査を行った男女10人中9人を棄却処分にしたと発表。残る1人は決定できなかった。処分は6日付
9.09
 

 
兵庫県尼崎市、同市東難波町の市立梅香小学校跡の土壌から国の基準の1.75倍のフッ素と3.73倍のが検出されたと発表 
9.08 

 



 
新潟地裁、国の基準で新潟水俣病と認められていない被害者が国や原因企業の昭和電工を相手取り、1損害賠償を求めた5次訴訟の第10回口頭弁論。西森裁判長は国が示した資料の黒塗り部分を公開する必要性について、資料を保管する官庁に確認する手続きを進める方針を示す
 

 


 
大阪府堺市堺区の並松公園から、環境基準の460倍の六価クロム化合物が検出されていたことが分かった、と報道される。隣接するメッキ工場の解体作業で、薬品が漏れた可能性があるという
9.07
 

 
大阪府豊中市、公園に予定の同市野田町の市有地から土壌汚染対策法の基準を1.2倍上回るヒ素を検出したと発表
9.05 

 



 
滋賀県野洲市。10月から供用を開始する市内大篠原にある新野洲クリーンセンターの試運転中に発生したごみ焼却廃棄物から、基準を超える1リットルあたり0.0059ミリグラムの水銀などが検出され、大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター)から8月31日付で搬入停止を通知されたと発表
10.01 

 



 
大阪府警と岡山県警など、大阪市西成区の産業廃棄物処理会社「丸新」社員と、造成地を管理する岡山市南区の「光陽産業」社長の両容疑者ら6人を、倉敷市の造成地に鋳造工場からの産業廃棄物を汚泥などと混ぜて捨てたとして、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で逮捕。造成地からカドミウムなどが検出された
 
8.30 

 



 
岡山市は、北区天瀬の旧市民病院跡地から、国の基準の34倍の水銀が検出されたことを市議会委員会で明らかにする。旧病院建物の解体・撤去工事を前に4-8月に土壌調査を実施し、水銀を検出した。検出されたのは、1990年ごろまで検査試薬に水銀を使った装置の洗浄廃液がたまったとみられる場所などだったという
 

 


 
大阪府堺市、東区と南区の2か所の地下水から、環境基準を超えるなどが検出されたと発表。東区高松では硝酸性窒素と亜硝酸性窒素(基準の1.3倍)を、南区美木多上では(基準の1.3倍)が検出された
 


 



 
静岡県袋井市、同市国本の廃棄物処理業者の敷地に放置された冷蔵庫やテレビなど500トンを超える家電廃棄物を、行政代執行で撤去すると発表。この業者は約2700平方メートルの土地に、回収した家電製品などを堆積。希少金属類などを抜きとり、廃棄部材を積み上げたままにしていた
8.29 
 
・ 
 
新潟県柏崎市、国道8号バイパス工事に伴う丘江遺跡の埋蔵文化財調査で、土砂から油の臭いがしたことから国土交通省が土壌を調査したところ、同市茨目の丘江遺跡で、土壌汚染対策法で定められた基準の1.6倍のヒ素が検出されたと発表
 

 
・ 
 
静岡県、水産加工業者ら約20社でつくる協同組合「焼津水産加工センター」が生産した肥料「グリーンハーベスト」から、肥料取締法の基準値(0.0005%以下)を上回る0.00067%gのカドミウムが検出されたと発表
8.26
 

 
石川県金沢市、ホテル誘致を決めた金沢駅西口の私有地である暫定駐車場の土壌から、基準の53倍のや2倍のヒ素が検出されたと発表
8.20 
 


 
熊本、鹿児島両県の水俣病認定審査業務を代行する国の「臨時水俣病認定審査会」(臨水審)、環境省で開かれ、熊本県を通じて申請のあった男女各5人の計10人を審査する
8.16 
 


 
愛知県、瀬戸市南山口町の陶磁器工場跡地から土壌汚染対策法に基づく基準値の113倍のを検出したと発表。ほかに基準値2.9倍のヒ素や同1.8倍のフッ素も検出された。同社は1962年から2008年ごろまでなどを含んだゆう薬を使っていた
 
7.29 
 


 
滋賀県栗東市、市が大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター)に搬出したごみ焼却廃棄物から基準を超えるなどが検出された問題で、センターから搬入停止措置が解除されたと発表
7.24 
 


 
イタイイタイ病の患者認定を審査する富山県公害健康被害認定審査会、富山市内で開かれ、申請のあった女性2人を審査し、1人を要観察相当、もう1人を判定保留およびた要観察相当とした
7.20 

 



 
大阪市、同市北区天満橋1の大阪市立北稜中学校の土壌から高濃度のヒ素などが検出されたのは隣接していた製錬所が適切な汚染対策を怠ったためだとして、三菱マテリアル(本社・東京都)に処分費用などの賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。20日の第1回口頭弁論で、三菱側は請求の棄却を求めた
7.15 

 



 
学校法人立命館(京都市中京区)、立命館中・高校の新校舎用に購入した京都府長岡京市の土地から基準を上回るやヒ素が検出され、土壌改良などを余儀なくされたとして、学校法人大阪成蹊学園(大阪市東淀川区)に約11億万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことが報じられる
 
6.27 
 


 
九州大学、箱崎キャンパスの旧工学部2号館跡地で、土壌汚染対策法の基準の90倍の水銀、11倍のヒ素、8.5倍の、そのた基準を超える六価クロムを検出したと発表
6.24 
 


 
福岡県久留米市、津福本町の西鉄テクノサービスの車両整備工場跡地から、国の基準を超える5種類の有害物質が検出された問題で、周辺の水質調査結果から、地下水の環境基準を満たしており問題はなかったと発表したことが報じられる
6.23 
 


 
新潟水俣病の患者認定を巡る行政認定訴訟の原告と支援者ら、新潟市役所を訪れ、市に対し、東京高裁への控訴を取り下げるよう文書で要請。市側は控訴を取り下げる考えがないことを改めて表明
 

 


 
愛知県名古屋市、JR東海が同市中区でリニア中央新幹線の本体工事に先駆けて行っている準備工事現場の土壌から、環境保全条例基準値を超えるや鉛の化合物が検出されたと発表
 
 

 
岡山県岡山市、旧市立市民病院(同市北区天瀬)の敷地内で国の基準の1.6-1.4倍の水銀を検出したと発表。
6.13 

 



 
新潟水俣病5次訴訟の第9回口頭弁論が新潟地裁で行われる。被告側は損害賠償請求権は消滅しているなどと主張。原告側弁護士は、新潟水俣病3次訴訟や行政認定訴訟では遅発性水俣病を認めているとして、「請求権は存在する」と訴える。国の水銀分析データの非公開も取り上げられる
 
 

 
新潟水俣病の患者認定申請を棄却された新潟市の9人が棄却処分の取り消しと患者認定を求めた訴訟、新潟市が控訴する。以後、東京高裁で裁判が行われる
6.10 
 


 
高知県日高村下分で今年3月床上浸水対策緊急次号の地質調査で、基準を上回るヒ素とが検出されていた。高知県と国土交通省高知国道河川事務所、検出されたヒ素やなどの重金属は自然由来と考えられるという
6.09 
 


 
新潟市民オンブズマン、新潟水俣病などの公文書を適切に管理するように定める「知る権利条例」の制定を求める意見書を新潟市に提出。同市は水銀中毒対策本部や公害被害者認定審査会の議事録を保管期間が過ぎたことから、破棄していたという
6.08 
 


 
新潟水俣病5次訴訟の原告ら、昨年2月に国側が示した国内6社6工場の水銀濃度の記録が黒塗りで隠されていたが、この部分の公開を命じるように求め、新潟地裁に署名提出
6.03 
 


 
滋賀県栗東市、大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター)に搬出したごみ焼却廃棄物から基準値を超えるなどが検出され、センターから5月31日付で搬入停止を通知されたと発表
6.02

 


 
新潟市の篠田昭市長、新潟水俣病の未認定患者7人を患者認定するよう市に命じた5月30日の新潟地裁判決について、「積極的に上級審の判決を求めることも一つの方向性ではないか」と述べ、控訴を検討する考えを明らかにする
 

 


 
岐阜市の細江茂光市長、同市司町の複合施設「ぎふメディアコスモス」の立体駐車場建設予定地土壌から基準を超すヒ素が検出されたため、来年の記念イベントの目玉だった「信長館」の建設を断念する方針を、定例記者会見で明らかにする
 
5.30 

 



 
新潟地裁、新潟市に水俣病の認定申請を棄却された9人が市に処分取り消しなどを求めた行政訴訟で、汚染魚の多量摂取が発症原因と特定できる7人を水俣病と認定するよう市に命じる。2013年4月、熊本県の患者遺族の訴えを認めて救済の道を広げた最高裁判決に沿う判断
 

 


 
織田信長が「岐阜」と命名して450年になる2017年に岐阜市などが行う記念事業「信長公450プロジェクト」で、基準を超えるヒ素が検出された図書館複合施設駐車場に予定していた仮設パビリオン「信長館」の建設を断念したことが分かる
5.24 
 


 
福岡県飯塚市が同市赤坂の調整池建設予定地から産業廃棄物が埋まっていることが分かり、が基準値を超過していたことなどから、業者と結んでいた公示請負契約を解除したことを、同市議会経済建設委員会に報告
5.23 
 


 
昨年3月末で返還された米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区内で、溶出基準の26倍のや5倍のヒ素、その他ジクロロメタンがなどが検出されていたことが、跡地利用に関する協議会で報告される
5.17 
 


 
愛知県岡崎市、美合町にある日清紡ホールディングスから、日清紡テキスタイル美合事業所工場跡地で、県条例の基準の土壌溶出量で120倍、地下水で58倍のや土壌溶出量で15倍、地下水で16倍のフッ素が検出されたと報告を受けたという
 

 


 
米国のジーナ・マッカーシー環境保護局(EPA)長官、水俣市を訪れ、市立水俣病資料館を視察。「EPAと水俣市が手を携え、水銀を世界中からなくさなければならない」と述べる
5.16
 




 






 
富山顕富山市で開かれていた先進7か国環境相会合、共同声明を採択し、閉幕。行動声明の主な内容は次の通り。
 ・「気温上昇を抑制する長期戦略を2020年より前に国連に提出
 ・温室効果が高い「代替フロン」を段階的に削減
 ・「食品ロス」の削減や廃棄物の再利用に取り組む
 ・水銀汚染を防止するため、監視体制を強化
 ・温暖化対策に取り組む先進的な都市と、政府の協力を推進
 
 

 
日、米、英、独、仏の5カ国の代表ら、先進7カ国環境省会議後、富山市にある県立イタイイタイ病資料館見学 
5.12 
 


 
福岡県久留米市、同市津福本町の西鉄テクノサービスの車両整備工場跡地土壌から国の基準値を超える(基準の49倍)やフッ素、ヒ素、六価クロム、テトラクロロエチレンが検出されたと発表。市は周辺の地下水調査を始める
5.02 





 







 
環境省の15年度全国の傷病希少野生動物収容状況によると、天然記念物で環境省レッドデータの絶滅危惧2類に記載されているオオワシは22羽はすべて道内で収容され、血液検査により2羽が高濃度の「中毒」でも死に、4羽はやや程度が軽い「暴露」と判明。オジロワシも、収容された25羽のうち中毒、暴露が各1羽。道は00年度にエゾシカ狩猟用のライフル弾の規制に着手し、翌年は散弾を使用禁止。03年にエゾシカ死骸の放置、04年にヒグマ猟での弾の使用、14年に弾の所持を禁止。規制のない本州などで弾を入手して道内で使い続けるハンターが後を絶たない
5.01 水俣病公式確認から60年目 
 
 
4.28

 


 
栃木県宇都宮市教育委員会スポーツ振興課、同市篠井町の「うつのみや平成記念こどもの森公園冒険活動センター」の敷地内で、土壌汚染対策法で定める基準値を4.4倍上回るが検出されたと発表
 
 

 
北海道室蘭市、基準を上回る土壌汚染が発覚し土壌改良を進めていた八丁平の八丁平南公園の工事が終了。公園使用が再開
4.25 
 


 
島根県松江市大輪町にある旧県松江保健所跡地の土壌から、基準値を上回るが検出された問題で、県はボーリング調査結果を発表。5か所の地下6-10メートルの土壌から、基準を上回る0.011-0.040 mgのが検出された
4.25

 


 
沖縄県読谷村の米軍読谷補助飛行場跡地で、2014年に基準値の8倍以上のダイオキシン類やが検出されたにもかかわらず、2年以上にわたり処理されず、汚染土壌や廃棄物が埋め戻された状態が続いていることが報道される
4.19
 

 
基阪府茨木市、茨木市耳原3にある帝人大阪研究センター敷地内から、国の基準値の8.6倍の水銀、7倍の、9倍のテトラクロロエチレンなどを確認したと発表
4.01 
 


 
茨城県環境政策課、小美玉市の池でハクチョウが相次いで死んだハクチョウの一部の肝臓から基準値0.2 mg/kgを超える3.18〜25.22 mg/kgのを検出したと発表。同課はハクチョウが散弾銃の弾丸を誤って飲み込んだ可能性もあるとみて調べている
 
3.30 
 


 
「岐阜市信長公450プロジェクト」の実行委員会は、岐阜県岐阜市司町の複合施設「ぎふメディアコスモス」の立体駐車場建設予定地土壌から基準を超すヒ素が検出され、第3回総会で、一部イベントの縮小を検討していくことを明らかにする
3.26
 

 
東京都渋谷区役所の庁舎建て替え工事現場の土壌から、基準の2.4倍のと2.2倍のフッ素が検出ていたことが報道される
3.25
 

 
高知県と国土交通省高知河川国道事務所、日高村下分の村道から土壌汚染対策法の基準の3.2ヒ素や1.3倍の、私有地から1.3ヒ素が検出されたと発表
 
 

 
広島地方気象台、広島市佐伯区湯来町の恵下谷山の無人観測所跡地周辺に、バッテリー84個が投棄され、土壌調査で国の基準を超える無機水銀が検出されたと発表。
3.24 


 




 
新潟県と新潟市、公害健康被害補償法に基づき、10日に認定審査会で審査した申請者10人のうち1人を新潟水俣病患者として認定し、棄却が6人、保留3人としたと発表。県内の認定患者数は計705人となる。新潟水俣病5次訴訟原告弁護団の味岡申宰弁護士は水銀摂取の客観的資料を求める環境省の新指針が、申請者側に不利に働いているとの見方を示す
3.18 
 


 
福岡県警、福岡県飯塚市の産業廃棄物処分場からなどが検出された問題で、廃棄物の除去を求める県の措置命令に従わなかったとして、処分場を運営していた藤宏産業と社長らを廃棄物処理法違反容疑で地検に書類送検
3.15 

 



 
宮崎県、高千穂町の土呂久鉱害で健康被害を受けた県内の男女4人を公害健康被害補償法に基づき、慢性ヒ素中毒症に認定したと発表。今回で認定数は199人となり、うち生存者は49人。4人は県が実施している検診で、皮膚が黒くなるなど慢性ヒ素中毒症の特徴がみられ、認定申請していた






 






 
群馬県、富岡市七日市のメッキ工場跡地737平方メートルを土壌汚染対策法に基づき形質変更時要届出区域に指定。土壌から基準値を超す六価クロム化合物やなどが検出された



 
形質変更時要届出区域:土壌汚染対策法第11条で規定される、土壌が特定有害物資で汚染されているが、人の健康被害が生じていることや生じる恐れがない土地をいう。土地の変更をしようとする場合は、軽微な物や災害の場合に応急措置として行う場合を除いて、14日前までに変更などの内容を知事に届けでねばならない
3.13 
 


 
熊本県、県庁で水俣病認定審査会を開き、認定申請者35人を非公開で審査。結果は1-2か月後に知事に答申される見通し。県への認定申請者は2月末現在、1223人。県水俣病審査課は、新年度は年間300人を目標に審査を進めたいとしている
3.11 
 


 
高知県、安芸市矢ノ丸の市立江ノ川上公園土壌から、基準の3.7倍のヒ素が検出されたと発表。公園が整備される1985年以前には、ヒ素を含む防腐剤を扱う製材工場があったという
 


 



 
新潟地裁、新潟水俣病5次訴訟第8会口頭弁論を開く。昨年2月の弁論で国が提出した資料では水銀を使用していた6社の6工場名が黒塗りで隠されいた。被告は再三黒塗り部分の非公開の理由を求めたが、国側は公開していない。今回の口頭弁論で黒塗り部分の公開を求めた
3.07 

 



 
香川県高松市、高松市朝日町3にある日本たばこ産業(JT)の葉タバコ倉庫敷地土壌から、基準値の38倍のや15倍のヒ素などが検出されたと発表。高松市木太町にある製版会社「ナベプロセス」の工場では、2カ所で基準値の最大5.6倍の六価クロム化合物が検出された
3.03 

 



 
新潟水俣病の被害者団体などで作る「新潟水俣病共闘会議」、県独自に水俣病被害者に支給する福祉手当について、汚染が1965年以後も続いていたので、「1965年以前に阿賀野川流域に居住」とする受給資格を見直すよう求める要請書を、2月12日付けで県の審議会に提出したと発表
 
2.24 

 



 
愛知県常滑市、同市鯉江本町4にある旧市民病院跡地の昨年の調査で、土壌溶出量で基準の26倍のセレンとその化合物、同15倍のヒ素どヒ素化合物、同4.6倍のフッ素とフッ素化合物が、土壌含有量でと鉛化合物が基準の28倍検出されたと、県に報告
2.22 
 


 
岐阜県、リニア中央新幹線工事に伴いJR東海が2012~14年に多治見市や中津川市で実施した地下水調査などで基準値の18.8倍の総水銀や1.5倍のセレンなどを検出していたが、県に報告していなかったと発表
 

 


 
岐阜県、JR東海が中津川市と瑞浪市のリニア中央新幹線の建設工事現場で行った地下水調査で、中津川市山口と瑞浪市日吉町から、基準4.2〜6.5倍のが検出されたと発表
2.18 
 


 
埼玉県所沢市、同市並木にある米軍所沢通信基地敷地の一部返還を受けて建設する「東西連絡道路」予定地の土壌調査を実施した所で、最大で基準値の約86倍のを検出したと発表
2.10
 

 
岐阜県岐阜市、同市司町の複合施設「ぎふメディアコスモス」の立体駐車場建設予定地の土壌から基準値の1.2倍のヒ素が検出されたと発表
2.03
 

 
日本の国連大使、水俣条約の受託書を国連本部に提出。日本は23番目の締結国とな
2.02 


 




 
日本政府、水銀の使用や取引を国際的に規制する「水俣条約」の締結を2日の閣議決定。条約発効は50カ国以上の締結が条件。水俣条約は2013年10月に熊本県で開かれた国連環境計画(UNEP)で採択。水俣病のような公害の再発防止を求め、発効後は体温計など9種類の水銀使用製品を新たに製造、輸出入することを20年までに原則禁止する。水銀の輸出入も規制する
 
1.28 
 


 
兵庫県姫路市、市中央卸売市場(同市延末)移転予定地の出光興産兵庫製油所跡地(同市白浜町)から、法定基準値の30倍のベンゼンや5.4倍のヒ素が検出されたと発表
1.27
 

 
静岡市が2月1〜29日に市内の薬局・薬店で、家庭で不要になった「水銀式」の体温計と血圧計、温度計を無料回収すると報じられる。
1.20 

 



 
水俣病の地域的広がりを調べようと医師らが結成した「新有病率調査実行委員会」、天草市河浦町宮野河内の2地区住民の少なくとも4割に水俣病で最も特徴的な症状である手足の感覚障害を確認したと発表。実行委員長の板井八重子らは「広い地域で健康被害が出ているのは明らかだ」と指摘
1.19 


 




 
国立水俣病総合研究センターの研究者、和歌山県大地町公民館で「鯨食と健康影響に関する太地町研究報告会」で、町民の鯨肉食習慣と水銀濃度との関連などを調べた成果を報告。神経症状が出る可能性がある毛髪水銀濃度50 ppmを上回る人194人に検診を実施し、覚異常はみられなかったと報告していた。その後、153人の血液サンプルを分析。メチル水銀の毒性を抑えるセレンが多く含まれていたという
1.13 
 


 
岩手県と盛岡市が実施した2014年度の地下水質測定、計162地点のうち41地点で水質汚濁防止法上の環境基準を超える汚染物質が検出されたと報道される。2地点からとヒ素が検出されたという
1.08

 


 
宮城県、栗原市にある栗っこ農業協同組合が2015年10〜12月に出荷したコメから、食品衛生法の基準を超える0.7 ppmのカドミウムが検出されたと発表 県農産園芸環境課は昨年は雨が少なく、水田のカドミウム濃度が上がった可能性があるという
 
 
HPトップ メール
渡部 和男