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EPA Newsroom 
 
EPAは環境の健康への脅威から高齢者を守るための新高齢者イニシアティブを発表
EPA Announces New Aging Initiative to Protect Older Persons from Environmental Health Threats
 
2002年10月29日
 
EPA長官クリスティー=ホイットマンは本日、EPAが高齢者に対する環境による健康への脅威を調べ、優先順位をつけるために設計された国家アジェンダをもたらす、新しい高齢者イニシアティブを作っていることを発表するために、全国の指導的高齢者組織の長と会った。
 
このイニシアティブは急速に増加している高齢者集団が生態系に持っている影響を調べ、将来の世代のために危険を減らし環境を守るために、自分たちの共同対中でボランティアをすることを老人に奨励するだろう。このことは高齢者の健康に影響する環境の危険に対処するため、環境保護庁が最初にコーデネートしたアプローチである。異なる35組織が本日の会議に出席した。
 
「米国人高齢者の健康を守ることはEPAの優先事項の一つである」と、ホイットマンは話した。「高齢者とその家族が高齢者の健康及び生活の質に影響を与える環境の危険について知り(及びそれから安全にする)ために、共にできる多くのことがある」。
 
50会員の高齢者組織リーダーシップ会議(LCAO)を代表して話し、高齢者全国会議の会長でCEOであるジェイムズ=ファイアマンは次のように話した。「私たちは米国高齢者の健康と安全に焦点をあてることをEPAにコメントした。多くのLCAO会員はそのような脅威について高齢者を教育し、これらの問題と闘う中で、全国の高齢者市民の雇用を促進するためにEPAと協力したいと願っている」。
 
現在、米国に65歳以上が3500万人おり、その数は以後30年にわたって倍になると予想されている。2011年に、最初のベビーブームで生まれた人は65才になり始めるだろう。米国高齢者の中で、環境条件によって引き起こされたり悪化するかも知れない、慢性病と障害の危険にある人数が増加する。米国人高齢者の健康に悪影響を与えうる危険には、鉛や室内外の空気汚染・水中の微生物・農薬がある。このイニシアティブの一部として、EPAは進行中のプロジェクトをまとめるだろう。
 
12月に、米国科学アカデミーは、環境の健康への危険に対し高齢者の影響の受けやすさ及び、環境の危険にさらされることを減らすためにどんな介入に着手できるかを調べるために、DCのワシントンで研究会を開くだろう。
 
この高齢者イニシアティブは、環境と健康の分野で、連邦及び州・地方レベルで専門家と研究者の専門知識を引き出すだろう。また、EPAは高齢者を扱っている一般人及びサービス提供組織と共に働くだろう。ホイットマンは、イニシアティブに取り入れるための公的集会を、カリフォルニア及びフロリダ・アイオワ・ペンシルバニア・テキサス・ワシントンDCで春に開くことを発表した。
 
[出席者リストは省略]
 

 
小児や胎児が環境汚染に敏感であることは良く知られている。この米国環境保護庁の報道発表の一部は、高齢者が環境に敏感である可能性を示し、それに対する対策を探る動きである。
 

 
掲示 2002年11月21日 渡部和男
 
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