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Contents

1. 絵本の魅力

2. 絵本の紹介

3. 日本語の大切さ(母語の土台、読書習慣について)

幼児の「今」の時期にたくさんの素晴らしい絵本にふれてほしい・・・
 
そんな願いを込めて、レッスンでは様々な絵本の読み聞かせをしています。

    

1.絵本の魅力

生きた英語(具体的な状況・場面設定が分かりやすく、良く使う語彙や自然な言い回し、

   ナチュラルスピードの英語に慣れるなど、英語センスが自然に身に付く)

 

 繰り返しの言葉、韻(rhymes)を踏んだ言葉が多い

 

● 外国の文化(生活習慣や考え方・行動パターンの違い、多様な人種、衣食住の違いなど)

 

心の発達(想像力・創造力・観察力・思考力)

 

新しい知識や知的好奇心を満たす(絵本は「新しい世界への窓」。疑似体験を得られる)

 

外国独特の色彩や美的感覚

 

読書の習慣作り

 

好きな時に好きなだけ繰り返し読むことができる

 

えりすぐられた言葉とメッセージが詰まっている

 

 

 【絵本の楽しみ 〜 大好きな一冊を見つけるために】

  絵本は幼児の言葉とこころの発達に深く影響を及ぼします。
 
教育面から考えると、言葉や表現を覚えたり、想像力・創造力を養えたり、文字への興味につながったり、
 
読解力がついたり、読書の習慣がついたり・・・と様々なメリットがあります。

      しかし、それ以上に「ただ純粋に絵本を楽しむこと(enjoy)」、それで充分だと思うのです

 

   子ども達は大好きな絵本の世界で、自由に空想遊びをしたり、言葉遊びを楽しんだりしながら、大好きな1冊を

 

   見つけていくでしょう。バカバカしい話に大笑いしたり、きれいな色彩の絵にうっとりしたり、主人公と一緒に

 

  冒険の旅に出たり、言葉遊びのリズムを楽しんだり、自分の日常生活に重ね合わせてみたり・・・。

 

  そうやって自然に英語という言葉に親しんでいくうちに、たくさんの選りすぐられた言葉とメッセージが

 

  こころと体に刻み込まれていくでしょう。

 

    お母さんと一緒に楽しむ絵本タイムは、心の栄養です。これは「絵本によって言葉(日本語・英語)を

 

  覚える」ということを超えたところにある貴重な貴重な時間です。そんな温かい時間を積み重ねていければ

 

  素敵だと思います。

 

 

2.絵本の紹介

 

  【Babyコース】

   CTP 歌の絵本 Dr. Jean Readers

 

      ★CTP 歌の絵本 Greg & Steve Sing and Read

 

    どちらも絵本12冊+CDのセットです。楽しい歌と絵本で子供たちに大人気です。  

 

 

      【Basic1,2 コース】                       

CTP Learn To Readシリーズ (96冊)(CD付き)

 アメリカの子供向けの国語(英語)教材として人気の高いシリーズ。

Math, Science, Fun & Fantasy, Social Studies4種類のジャンルが

それぞれ1〜3レベルまである。マンガタッチのイラストや切り絵、

写真やクラフト風など、多彩な美しい絵本で、眺めているだけでも

楽しいシリーズ。豊富な語彙と多彩な表現を学べると同時に様々な

知識が得られ、思考力や観察力も育つ。

 朗読CDの内容が素晴らしい(歌あり、ジャズチャンツあり、バラエティーに富んでいる)

 

  

   【その他の絵本】  

 

  Oxford Reading Tree(ORT) Stage 1〜9 (200冊以上)(CD付き)

 イギリスの約8割の学校で採用されている国語(英語)の副読本。

幼稚園児のキッパーとその家族や友人を取り巻く日常生活のお話なので

親しみやすい。繰り返しが多く、毎回のキーワードを物語の流れの中で

より深く理解できる。何より、Fun to read!(読んで楽しい!)教材。

 

One Hundred English(100E) (100冊)(CD付き)

 アメリカの代表的な教育出版社、スカラスティック社発行の

写真絵本。「国際理解」「環境」「科学」などがテーマの写真絵本は、

美しく迫力溢れて図鑑のよう

 

さわこの一日、ゆきおの一日(しちだ)(CD付き) 

 

   2歳児のさわこちゃん、3歳児のゆきおくんが朝起きてから寝るまでに体験するさまざまなことが

  

  マンガでつづられています。子供たちは自分の生活に重ね合わせて夢中になります。

 

   日常会話を習得するのにとても良い絵本です。

 

3. 日本語の大切さ(母語の土台、読書習慣について)

 

 たとえ英語の発音がネイティブ並みでよどみなく話せても、話の内容が貧弱では意味がありません。

 

母語においてしっかりした思考力、読解力、想像力を持った人の方が外国語も身につきます。

 

大事な幼児期にしっかりとした母語の土台を作れるよう、ご家庭で日本語の絵本もたくさん読んでください。

 

 言葉は、さまざまな事を経験しながら年齢とともに成長していくものです。また、言葉は手段、道具に

 

過ぎません。「英語が話せること」がゴールではなく、「(何の目的のために)英語を使うのか」ということが

 

将来重要になってきます。

 

  そして、言葉はその人の人柄や知性をも映し出すものです。幼児期の今しか体験できないことをたくさん経験して

 

心の土壌を耕して欲しいと思います。