平成２６年７月２８日（月）

朝４時過ぎに、川崎自宅を車で出発して、都路中学校に着いたのが、８時半ころでしょうか。

事前に、聞いていた練習時間が、１０時からでしたので、余裕の到着と思っていましたが、

顧問の星先生、部員の皆さんは、もうすでに、準備体操を済ませて、サービス練習をしていました。

校長室に挨拶に伺い、校長先生のお話も１年ぶりに聞けて元気も出てきました。

体育館に、戻ってこの日参加の６名の生徒さんと３時間ほど一緒に汗を流しました。

【集合写真】

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以下田村市教育ポータルサイトより転載

田村市ポータルサイト：http://www.tamura.gr.fks.ed.jp

以下は、都路中学校の Ｗｈａｔ’ｓ　Ｎｅｗｓ　より

本日、午前、信号器材株式会社卓球部長の赤羽芳彦さんに、卓球のご指導をいただきました。
　赤羽さんは、震災後から会社の震災復興支援事業の一環として、田村地区の中学校を回って卓球の指導にあたっておられます。都路中学校も震災後からずっとお世話になっています。今日は、川崎市の自宅を早朝出発し、都路中学校に駆けつけてくださいました。
　基本的な練習を中心にご指導いただき、生徒たちも真剣に取り組んでいました。「いつ来ても、都路中の生徒は、素直で指導のしがいがある。こういう生徒は、きっと伸びます」と、おほめのお言葉をいただきました。赤羽さんは、８月３０日（土）に大越体育館で開かれる、「震災復興支援　市民ふれあい卓球教室」にも、指導者として来られます。